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昨日、asahi.comで、「求人の年齢制限禁止を自民検討 再チャレンジ促進の一環」と称して「自民党は17日、企業が労働者を募集・採用する際に、年齢による制限を原則禁止する方向で検討に入った。」とあるのを見ましたが、何を政治家はやっているんだと思うところ。。。常識をしらないんじゃないかと思います。原則禁止したって、応募を許しても面接等で振り落とせばいいだけなので、法制化なんてしても意味がないです。まず航空会社を考えても、客室乗務員に45歳の経験豊富なおっさんや人妻を採用することはあるのでしょうか? 会社の秘書や事務員に50歳の女性を積極採用したがる企業が本当にいるのでしょうか? 募集で年齢制限をしなくても、面接で振り落とすなんて誰でもわかることです。また、この手の問題はまずは国や地方自治体が取り組むべきです。警察官、自衛官等を筆頭に日本には様々な国家公務員、地方公務員がいますが、それらの公務員になるためには年齢が10代でないとダメなものもあるし、せいぜい20代が限度です。30になってからなれるような公務員はほとんど無い現状(いわゆる「受験資格」が無い)で、まずはそういうところを見直すべきです。。。自分達が好き勝手に都合の良いことをしておきながら他がするはずがない。。。海外では公務員も民間も年齢が高ければ高いほど評価されがちで、公な機関がそういう態度をとれば民間も追従するはずです。そもそも公が「若者」しかいらないという傾向があるのに、それを見習わずして矛盾したようなことを民間にしろということ自体がおかしな話です。。。 |
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