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イスラム関係

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 イスラエルとイスラム諸国が対立して「戦争」になっていてアメリカや日本は嫌でもイスラエルを
宗教的にサポートいているのを皆さんはご存知だと思いますが、ここでもやっぱり私の経験はウソではなかったということがわかりました。以前、イスラムの友人が道端の浮浪者にお金を次から次へ差し上げる・・・そんな友人がカナダにいたときに遭遇したとブログ http://blogs.yahoo.co.jp/mnoda1979/12611289.html
に書きました。イスラム教徒の多くは真面目で心豊かな人が多いのです。そういった良い面は政府や政府の圧力でマスコミがもみ消すのです。「多くのイスラム教徒は自分から富を分け与える。路上で衣食住をしている人達、いわゆる機会が無い人達にも何かしらの手を差し伸べる」と私は書きました。ここでご注目頂きたいのは、日本のマスコミも徐々に報道し始めていますが、
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20060822id25.htm
「ヒズボラ、ポンと1万ドル…戦災者に現金支給」「会場は地区の学校の教室。若いヒズボラ関係者が被災者と向き合い、一通りの書類記入を済ますとすかさず、わきの棚の米ドル札の山から、輪ゴムで巻いた1束をつかみ、ぽんと差し出した。1万2000ドルを受け取ったアミン・ナッセルさん(47)は、「5部屋あったアパートは跡形もない。このお金で、家族は助かる」と安堵(あんど)の表情。この会場では、この日だけで、200人以上が受領したという。」とあります。さらに、「世界中の多数の団体から献金が集まっている。イランの団体もある」とあるように、ある意味、支援金(募金)が本当に必要とされている人に受けわたっている一つの例でもあるというわけです。このように人々の為に尽くし、武力行使をする独裁者には立ち向かっていく・・・罪の無い人々を支援し、支援金は必ず人の手に渡るようにする・・・こんな人達が政府やマスコミに惑わされて私達もテロリストと呼んでしまって良いのでしょうか。
 ※スマトラ地震に代表されるように何兆円ものお金が寄付されて国も活動をすることもあるのですが、現地に行ってみると水すら無い、寝る場所も無い、どこかでお金が消えてしまっている・・・来るものは破れた服と国旗がパッケージにある間食が死にそうになったときに来る位・・・ 善意が必要とされている人に届くことはほとんど無い。そんな状況はよく見ます。このスマトラ地震や国内で起きている地震など、考えればきりがありません。 さらに、日本にいる浮浪者にわざわざ役所の人達が手を差し伸べるなんてこともあると思いますか? お金は岐阜県のように燃やして捨てるのが常識です。 こういう資本主義のお粗末な対応に比べてテロリスト呼ばわれされているヒズボラはよくやっていると思います。

2006-07-17 07:00:38

  本日はイスラム圏または中東の友人について語りたいと思います。 アメリカ政府、日本政府、マスコミに惑わされてイスラムや中東と聞くと嫌なイメージを抱く日本人も多くいると思います。 私のカナダ滞在時の中東(シリア・スーダン)出身の友人経験を綴ります。 
  さて、カナダは簡単に言うとネイティブ+移民の国ですが、ケベック州、とりわけモントリオールにはイスラム圏からの人達が大勢います。 マックギル大学に通っているときに、シリア、スーダン、イラク、トルコの人々と知り合いました。とりわけシリアとスーダンの女性(イスラム教徒)とは勉強を共にした仲で時間も長く一緒に費やしましたが、いろいろ振り返ってみたいと思います。

・ 彼女達は規律正しく生活をしており、その規律の根拠や理由を説明できる。根拠や理由は私が考える限り現実的論理的だといえる。 例えば豚肉は腐りやすいから(腹を壊すといけないから)食べないとか、断食は世の中には食事をできない人もいたりすることもあり食事に感謝する等、自分自身を清める等の理由で行う、等々・・・また、毎日5回お祈りするが、なぜお祈りするのかというと日本人のように自分自身の利得が叶うようなお祈りではなく、彼女達は世界平和とか人々全体が良くなるようにと神にお祈りするといっていた。 動物を殺して殺されたものがスーパーに陳列されているという現実を知らない日本人が多くいるが(私の著書参照)彼女達はその点をちゃんと心得ていてできる限り「ハラール」に則った食事をしているようにしていた。

・ アルコールについては人によって判断が異なっていたようだが、彼女達は手を出していなかった。 大人が手を出して子供にやめろとか、社会秩序を乱しかねないからアルコールに手を出さないのはもっともなこと。

・ マスコミで見られるように彼女達が体全体を完全に覆うようなことは無かった。変に体を露出することもなかった。 変に体を露出しない点は日本人女性も見習ったほうが良いと思う。

・ イスラムと聞くと暴力的なイメージがあるが、大半のイスラム教徒は暴力で物事を解決しようとするわけではないし、「テロ」も起こさない。 事件や事故がおきたときにイスラムとまとめることは問題。 (日本でも一部の人は人殺しするのと同様・・・これはどうしようもない) 一日5回のお祈りも感謝や平和等をお祈りするということもあって、とても暴力が最初にあるとは思えません・・・

・ イスラムは他の宗教を信じる人達を否定はしないが(比較的寛容)、アメリカや日本など、他の国や宗教の人々がイスラムを否定していることから変な問題が生じている。

・ 多くのイスラム教徒は自分から富を分け与える。路上で衣食住をしている人達、いわゆる機会が無い人達にも何かしらの手を差し伸べる(シリア、スーダンの友人達はモントリオールのホームレスに頻繁にお金を上げていました。彼女達曰く、自分達の国でも同じことをするということです。中東では確かに貧困の差が激しいですが(別に中東に限らずアメリカやタイも一緒ですが)、いわゆるイスラム学校というところで子供達に無料で衣食住を提供して勉強できる環境が多くあるのも現実です)

・ パレスチナ問題は分けて考える必要があり、こちらがいう「テロ」はなぜ発生しているのか政府やマスコミに惑わされずに考える必要がある。マスコミの中(情報の多くの中)でも*あえて*参考になったのはTBS系列で放送された7月16日17:30からの「報道特集」。報道特集にあったように、イスラエルからテロと名指しされている「ハマス」も実際には富や物資を分け与え(今まで以上に?)、貧しい人達が不自由が無いように努力しているとのことだ。イスラエルが問答無用で人が密集しているところ(海水浴場等)にミサイルを投下する等多発し(報道特集では現場近くの映像も・・・)、自分自身や自分自身の家族、友人、子供達を守る為にやむを得ず行動に出ている人達が多くいるのが現状。 報道特集や私の経験からも分かるように、無差別テロや宗教差別を行っているのは専らイスラエルの方。

・ なんだかんだいって人間ということに変わりはない。 したがって、泣くのも笑うのも同じようなタイミングが多い。 意思疎通は難しいことではない。

簡単にまとめてみましたが、いかがでしょうか。

中東情勢は日本ではあまり話題になっていませんが、
変な情報が錯綜して
実際に人々と接したことがないのに
イスラムを否定するような人にはなってほしくないと思いました。

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