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遺失物法が改正されたことは皆さんもご存知だと思います。マスコミであまり報じられていない改正点もあります。一般的に報じられているのは:
・今まで6ヶ月だったのが3ヶ月で拾った人に。。。但し、埋蔵物は6か月
・名前や住所、各種番号が書かれているカード、携帯電話などが拾った人に渡らなくなる(例えば携帯電話であれば落とし主がわからなければ今までは拾った人がゲットできました)
・落し物情報が検索できる、現金も検索できる(ということは、あからじめどういうものが落とされているのか検索して、虚偽で「落としました」と警察に出頭する人が絶対に今後増えるような気がします。。。「情報」を悪用する人が増えるでしょう。。。)
あまり報道されていない改正:
・所有者の判明しない犬又はねこは落し物ではなくなります。ということは、強制的に処分される動物が急増するということでしょうか。
・公共交通機関や一定の大型店舗は自ら所有物を2週間管理でき、さらに傘や衣類など大量・安価な物等はこれらの場所や警察が2週間経てば処分できる;日本人ほど傘や衣類を大切にしない国民は他の国にはみかけません。。。傘メーカー、傘の販売店はイイカゲンな日本人に大喜びでは。。。
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法律に関することですが、皆さんは世の中に弁護士は必要だと思います?
今のところ私は必要性を感じることができません。。。なぜなら、
・民事上のものであれば全ての書類、処理は自分で考えてやった方が良いことがある(いわゆる、
マカセキリはよろしくない)
・全ての法律、法令、通達、裁判例をマスターしている人はおそらくいないと思います。。。
・行列の何とかという番組で代表されるように、弁護士一人一人で意見が違う
・お金がある業務を優先する弁護士をよくみかけますので、お金にならないような業務や
お金がないような弱者に興味がないか、敵や対抗馬が金を出せばそちらに流れることも見ています。。。
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