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日本とタイ二重国籍の子供のパスポートを見てみましたが、
勉強になることたくさんです。
まず、通常、男性や女性のタイトルとして Mr., Miss, Mrs., Ms. を使うことは
よく知られています。タイのパスポートには名前(First Name)の前に
これらが付くのですが、子供のパスポートを見たところ、
Masterとなっていました。子供にMrとかMissなんてつけてみるなんて
今まで考えたことも無かったのですが、一般に男児はMaster、
女児にはMissと付けるのが普通のよう(?)です。。。今まで知りませんでした。。。
ということで、何かをマスターしたマスターではないかもわかりませんが、
Masterです。。。
日本人のパスポートは日本語で氏名が掲載されませんが、
タイ人のパスポートにはタイ語で氏名が掲載されています。
不思議なのはタイ人パスポートには身長があることです。
子供の身長なんて5年(パスポートの有効期間)でコロコロ変わるものなので、
個人の特定に使えないような情報ですが、ちゃんと載っています。
1年後にはパスポート上では別人でしょうか。。。
日本パスポートは5年の10年とあって子供は5年が原則で、
いずれにしても更新するには新たなパスポートを再発給受けないといけません。
タイのパスポートは5年で発給されて、何と5年間の延長をすることができます。
その場合、パスポートのページに5年間延長の手数料を支払ったことを証明する
ということが記載されます。パスポートの氏名欄は既に有効期限が過ぎているのに、
パスポート自体は有効という日本人的感覚からすると非常に不可思議な現象がおきています。。。
子供は署名が書けないわけですが、日本のパスポートは親が代筆。。。
タイのパスポートは指先の指紋らしきイメージが転写されています。。。
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