El Fuelle

バンドネオンで回る日々

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まとめて半年分

転んで左手首を痛めて、暫くバンドネオンはお休み。

ということで、ホームページの練習日記も5月にアップして以来、間が開いてしまった。これを機会に、ブログに移転しようと決意。だけど、なかなか実行が伴わなず、やっと半年後に登録。

 5月から休んで練習を再開した9月、練習日に、新曲「カナロ・エン・パリ」の楽譜を貰う。後半のバンドネオンのバリュエーションが有名な曲だ。普通、ヴァリュエーションは演奏者によるのだが、この曲はきちんと楽譜がある。こんな早い曲を、4人がソロって弾けるのかと思うのだが、合同練習の時、Hさんは、大丈夫だよと請け合う。といっても、弾くのはこちらだけども。

 12月に息子が結婚する事になった。披露宴の出し物に頭をひねっていたようだが、10月のある日、突然、
「お父さん、バンドネオンを弾いて」
「え〜、父親が出し物をやるのか?」
「向うの親戚が日本舞踊をやるそうで、そうなると当方も何か出さないといけない。でも、親戚の顔を見回しても、誰もそんな芸人がはいない。だからやってくれ」
 え〜と再度思ったが、我が親族の名誉のために仕方がないかと、観念した。そうなると、誰でも知ってる曲がいい。となると、ラ・クンパルシータかな。

 で、早速石居先生のところに伺い、指導をお願いした。「バンドネオン・メソッド」にあるバンドネオン・ソロの譜面に少しやさしくなるように手を入れてもらい、練習開始。ところが、間の悪い事に、先生が体調を崩され入院してしまわれた。

 練習で弾く事数百回、何とか格好がつきそうになった時、先生から電話があり、退院したよ。どうかね。見てあげるよ、とのありがたいお言葉。早速駆けつけると、まあまあいいね、では、もう少し聞き映えのするようにしようと、また楽譜に手が入る。もう本番まであまり日がないのに、困ったが、練習すれば出来るようになるという自信らしきものもでてきたので、とにかくまた練習。

 おかげで、無事、我が親族の顔が立ったところで、このブログをオープンした。


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