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空冷VWオイル(フィルタ)エレメント(国産車部品で対応可)の話
VWにオイルエレメントが着いたのは、何年式からでしょうか?
調べてみましたが、私の調査では現在まで明確ではありません。

年式やタイプによって異なりますが基本的にエンジンオイル交換時、
オイルストレーナの10mmの袋ナット6本をはずし、ストレーナ全体をばらさなければなりません。

このナットが結構キャシャなもので、曲がって締め付けたり、また締め付けトルクが強すぎたりすると、
ねじ山を破損したりします。
(締め付けトルクは0.7kg/m)※6本ナットは対角上に取り外し、また締め付けること

しかし年式によりあるいはオプションパーツのセンタードレーンプラグ付きカバーを装着すると、
このセンターのプラグのみをはずせばよくなります。

また、オイルフィルタの無い年式タイプの場合は、オイル交換のたびにストレーナの茶こしを点検し、
石油等で洗浄し、汚れがひどい時は交換しなければなりません。
※その際にガスケットという紙製のパッキンも交換してストレーナをサンドイッチ状に挟み込みます。

オイルファイルタ付きで、センタードレーンプラグ付きのストレーナカバーを装着している場合は、
オイルフィルタで汚れをシャットアウトするので、ストレーナの茶こしの汚れは殆ど無く、
経験からは車検時くらいの周期(2年ごと)での洗浄で良いように思います。
・オイル交換時期:3,500kmごとの目安
・オイルフィルタ交換時期:7,000kmごと(つまりオイル交換2回に1回の割)

さて、本題のオイルエレメント(国産車部品で対応可)についてですが、

FLAT−4等に常備しているので、必要に応じ購入しても良いが、腐るものでもないので
イベントのスワップミート等でやすく購入しておくのが得策。

また、国産車向けに販売されているエレメントパーツで適合するものについては、

・国産車(トヨタ車)用2種類とFLAT−4のVW用を高速カッターで縦割りに切断して、
 比べて検証された方がおられ、5年ほど前にどこかのホームページに投稿報告されていましたが、
 その情報によりますと、
構造はどれも同じで、強いて違いをいうならば、濾材の色と外周パッキンの材質
(VW用は石綿で、国産車用はゴム製)くらいのこと。

・また濾材にオイルをしみ込ませて、浸透速度の違いを比較してみても違いはなかったとのこと。


以上のことから、取り付け用のネジ径と外周パッキンの大きさが合えば使用に支障はなく、
 筆者もT−23は使用実績があります。


 VW用代用可能オイルフィルタ
  ・PIAAセフティ呼番T−23(0.3L):トヨタ部品番号90915−20002←VW用とほぼ同じ大きさ
  ・PIAAセフティ呼番T−19(0.2L):トヨタ部品番号90915−20001←VW用の約2/3の大きさ

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っことは、国産で代用できるっていうこと?勉強勉強!んじゃー、近くのオートバックスでも手に入るということですねー?

2006/9/11(月) 午後 7:59 [ - ] 返信する

もち手に入ります・・\1,300くらいでしょうか。ビートルショップで販売している物(純正?)より若干高いかもですね。

2006/9/12(火) 午前 8:49 もっちゃん 返信する

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もっちゃん、いつも痒いところに手がとどく内容の記事ありがとう!たけちゃん、しっかり勉強させてもらいなさい

2006/9/12(火) 午後 10:19 vw19152004 返信する

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はーい!

2006/9/13(水) 午前 8:58 [ - ] 返信する

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