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100人がかりで中学生一人をリンチすることが「デモ」なのか?
先週、埼玉県蕨市で、先週土曜日、埼玉県蕨市で、「犯罪外国人・犯罪助長メディアを許さない国民大行進 in 蕨」という「デモ」が行われ、約100人程が同市で街宣しながら歩くということがありました。これは、法務大臣により、その在留が認められたフィリピン人少女(本人のプライバシーに配慮して、以下Aさんとします)*を名指しでつるし上げ、彼女の通う中学校のすぐ近くに来て「ここがA子の通う中学校です〜」「犯罪外国人を許すな〜」と大音響で気勢を上げるという、信じがたいものでした。 以下、こちらを参照 (志葉玲さんのブログより) 狂っている。 どんな主義主張だろうと、正々堂々と叫べばいい。 しかし抵抗できない弱い立場の人間、それも未成年をよってたかって攻撃の対象にするのは、主張の内容がどうかという以前に人間として最もやってはならない最低の行為でしょう。 それをこの国では、大人の男どもが群れをなして行っている。いつから日本はこんなふうに、矜持を捨てた恥ずかしい国になったのか。 まともな右翼の人々は、祖国の恥ずべき言論状況について何とも思わないんだろうか。 『国家の品格』みたいな書物が大好きなこの国の人々は、品格からもっともかけ離れた卑劣な暴力が堂々とまかり通っている現代日本について、何か思うところはないのか。 いまだにこうした排外主義的な「デモ」が行われている「先進国」が他にあるのか知らないが、仮にEUで行われたとしたら、ヘイトクライムに等しい行為として一般市民の猛烈な怒りを買って大反撃に遭うのではないか。 この国のマスメディアでは、ニュースにすらならないようだけどね。 …なんというか、実にキモイ。 「日の丸」がこういう連中に好んで掲げられる旗だとすれば、私はそんな国旗に敬意など払いたくないです。
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Jinne Louさんからの転載です。まさに正論だと思います。主義主張とは別の問題としてです。
2009/4/18(土) 午後 6:29 [ mo9*1* ]