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2008年度の国民年金納付率は62%前後だったそうです。国の目標である80%には遠く及び
ません。さらに言うと、62%という数字の中には学生や低所得で保険料を免除された人も含まれ
ているので実質的に保険料を払っている人の割合は50%に充たないはずです。
社会保険事務所が見かけ上の納付率を上げるために、払わない人を勝手に免除扱いにしている例も
報告されています。
国は将来の厚生年金給付率を現役時代の収入額の50%を維持できるとしていますが、その計算は
国民年金納付率が80%という前提になっているそうです。年金制度は崩壊寸前といえるのではな
いでしょうか。
この不景気なご時世ですから、年金保険料どころか、食べるだけで精一杯という人たちも多いと思
います。その一方で年金不信などから、払えるけど払わないという人も多いのではないでしょうか。
年金納付率の推移を調べてみましたら、平成元年度には、なんと84.7%でした。平成8年度まで
80%代をキープし、その後徐々に低下します。
国民年金は平成13年度までは市町村で徴収していました。平成14年度から社会保険庁が徴収する
ように変わりました。当時、私は町役場に勤務していましたが、「これで年金納付率は低下するな」
と同僚達と話し合ったものです。
その結果は平成13年度に70.9%だったものが平成14年度には62.8%に低下しています。
その後、次々と発覚する「消えた年金問題」や「年金改ざん問題」はご存じのとおりです。
社会保険庁の仕事ぶりは、まったくもってお粗末と思います。
年金制度は抜本的な改革が必要と考えます。このままでは若い世代の将来は暗いと思います。
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消えた年金!をコミュ(mixi,gree)で訴えております。
今後宜しく願います。
2009/5/3(日) 午後 3:31 [ 芝宮 ]
芝宮様 ご訪問・コメントありがとうございます。芝宮様のブログも訪問させていただきます。
2009/5/4(月) 午前 10:14 [ mo9*1* ]