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おはようございまーす さて、その後の話・・・ 19日発熱度になったので、乾燥させて溜めておいた生ゴミを投入、かき混ぜます。 翌日 20日 48度 21日 48度 発芽大豆にするはずが失敗してしまったものを、600gほど投入 生ゴミ発酵肥料には、基本的に何でも入れてよいことになっています。 液状のもの(例えば味噌汁、牛乳など)も入れてよいとありますが、私はなるべく液状のものや、味噌汁などのしょっぱいものは入れないようにしています。 アミノ酸液を作るために使った魚のあらは、黒砂糖タップリで、微生物のえさに丁度良いので、それも入れています。 例えば、はつか大根を抜いてきて、根っこの赤い部分は食べますが、葉っぱの所を食べることはほとんどありません。今までは刻んで味噌汁に入れたり、食べるように心がけていたけれど、このところ生ゴミ発酵肥料に入れてしまうので、もっぱら外の網で干して、乾燥したものを発酵肥料に投入しています。 さて、数日たち 24日 45度 上がったり下がったりを繰り返し、大体40度〜50度であるようなら一安心。 ポイントは水分量。 手で握って、開くと固まっていてつつくと崩れるくらいが良いそうです。 もう一つは、アルカリ性の環境を作ってあげること。 温度が下がる場合は、水分量は適切か? 酸性に傾いていないか? に気をつけます。 水分量が多すぎる場合は、ぬかを混ぜて調節します。 また、少なすぎる場合は当然水分補給です。(この場合残っていた汁物も可) 水分量が適切となると、肥料自体が酸性に傾いている可能性が高く、そんな場合は表面に木杯(無ければヨウリン)と、籾殻をかぶせておいて、納豆菌の好きな環境を作ってあげると良いそうです。 観察していると、タンパク質が好きな納豆菌は、魚のあらや豆かす類の形は徐々に溶け出しているようですが、野菜クズなどの繊維質のものは、中々分解が進みません。 やはり、刻んで乾燥させると良いようです。 問題は、もう一つの三段階の発酵肥料。 始まりは、ぬかとご飯を混ぜたものを山に仕掛けて土着微生物を採取。 採取できたものを持ち帰り更にぬかとご飯を混ぜて拡大培養。 麹菌発酵から始まり、納豆菌へと順調に移行してきた所に、写真のように次々と良かろうと思い新しいものを投入した段階で、これは三段階発酵肥料ではなくて、ただのぼかし肥になってしまっていたようです。 さて、気を取り直してそれでも立派な肥料です。
ぼかし肥は、三段階目の酵母発酵まで導かないもののようで(私もまだ良くわかっていない・・・ 納豆菌が繁殖し、旺盛になりきらないうちに乳酸菌酵母菌と加えたら三段階にならないの? と思うのですが・・・)これはこれで、使えるようにするべく、ひとまず新しい素材を追加せずにじっくり発酵を待つことにしました。 |
畑の仕事
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しかし。。。奥が深いですね(^Q^)/^自然の発酵の菌はやはり生きものですから、生きもの相手は難しいですね!でもモリモリさんの試みはとても良いことですよね(*^□^*)個人では難しいですが、次のステップがとても楽しみですね(^Q^)/^早く野菜の味の評価を聞きたい、気が早く思ってしまいます(*^□^*)
2009/5/24(日) 午前 8:32 [ omi**umama ]
すごいですよね。こうやって作るのってなかなか根気もいりますね。次の段階もまた楽しみにしてますね。
2009/5/25(月) 午前 4:01
モリモリさん、学者さんみたいだぁ〜!!
菌は知れば知るほど楽しいですよね。
私、パン屋さん時代にカビとか酵母とか勉強しました。
友達には???って顔されますけど(汗)
またまた、次回が楽しみだざ〜♪
2009/5/25(月) 午前 4:03
Omitsuさん>
私なんて、不勉強で、何やっているんだか! と言うことばかりやっています。
時間はかかっても、最終的には分解されて肥料となるでしょうが、私としては6月くらいまでには完成したものを! ッて思っていたんですけどね。
梅雨になると湿度と気温の上昇からその他の菌が増殖してしまって、有益な菌が育ちにくい環境になるそうで・・・
ここは一つ、山にもまた土着微生物採取目的でぬか&ご飯を仕掛けておこうかなぁ・・・
とりあえずスタートの麹菌を苗たちに供給したいですからね。
2009/5/25(月) 午前 6:56
Howyさん>
確かに、根気がないとできないですね。
今は楽しくてやっていますが、完成まで最低でも2ヶ月はかかるようです。えっ? それって7月? と言う感じですが・・・
2009/5/25(月) 午前 6:57
Kimiさん>
そういえば、レーズン酵母を仕込んで(発酵肥料では酵母を使う段階まで行くことが無く)登場する機会がありませんでしたが、折角なので、粉で拡大培養して元だねを作っているところです。
これがまたいい加減で、Kimiさんが作っていたパンのように何等分かして残りはまた培養して種菌として使うって言うやり方でやってみようと思って、いい加減な粉配分でいい加減な水加減で、パンだったらこのぐらいだろうと言う思い込みで作っているので、果たしてこれでよいのか?
2009/5/25(月) 午前 7:00
壮大なスケールで進んでいますね!
二十日大根の葉っぱ・・・毎日のようにみそ汁に入れて食べてる。私。(笑)
食べない方の肥料作りに回っちゃったんですね。
私にはこんな大規模な事は絶対に無理ですわぁ~。
頑張ってね! もりもりさん。
2009/5/25(月) 午前 11:38
WAXさん>
ありがとうございます。
生ゴミ発酵肥料が一番手軽で現実的かもしれません。
今までコンポストに入れていたので、可燃に捨てているわけではありませんでしたが、利用できるまで時間がかかっていたものが、微生物の力を借りることで、半分以下の期間で肥料として使えます。
その代わり、乾燥(ネットに干して乾かす)させたり、細かく切ったりと、私にできることは手を貸して、二人三脚での肥料作りです。
WAXさんも、やってみたらぁ〜!
EMサンペールを買ってきたら、私のように穴あけに2時間、豆4つ作らなくても簡単に始められますよ。
木灰の代わりに石灰でもアルカリになるしね。
2009/5/26(火) 午前 6:41
う〜〜む!・・・肥料もここまで来れば、“芸術的”?。
私などは、昔からの“汲み取り方式”しか知りませんので・・・(-"-)
近年は、袋ごと買ってましたからね。
2009/5/26(火) 午後 8:25
GGさん>
汲み取りも発酵していましたからねぇ・・・
私が読んでいる本に書いてありましたが、昔は農家の家自体に発酵菌が沢山浮遊していたそうです。
自家製味噌を作り、毎朝ぬか床をかき回し、冷蔵庫もないので食品は出したまま。動物を飼って、堆肥を作り・・・
それが、今では本当買っているほうが多いくらいですよね。
今年は発酵物色々作りますよ!
2009/5/27(水) 午前 7:02