ここから本文です
すってんてん
釣り、猟のお話など無軌道に射出中です。

書庫全体表示

記事検索
検索

全7ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7]

[ 次のページ ]

今までで一番大きなイノシシ雄90kきましたー
イメージ 1

こっち見てますw
タテガミをはやし、肩周りに鎧を着ている繁殖期のオス、カッコいいです。

この大きさだととても一人で車まで持っていけません。
こういう時は先輩猟師さんに泣きつきますw
電話で早速相談。

すってんてん:「で、でかいです多分80キロぐらいは
        ありそうです。」
先輩猟師さん:「そうかー、じゃー鉄砲でやっちゃおうか」

すってんてん:「おねがいしまーす。」

止めを刺してから車に運ぶまでがまた一苦労。
二人でやっても息が上がります。

とりあえず、解体場まで運ぶの手伝っていただきました。
止めさしも含めて有難うございました。

さーーーて、解体だ!
この個体の大きさでは台の上に乗せることは不可能。
地べたでやるしかない。

なんとか腹を抜いて。皮剥ぎにかかります。
しかし巨大なのと、この時期の雄特有の脂肪の硬さで大苦戦。

イメージ 2

通常は全部皮をはいでからパーツを取り出しますが
重くて動かし辛いので、まず頭を落としました。
そして皮を半分剥いで、片側のウデモモを取りだします。

取り回しが大分楽になりました。しかし時間がかかります。

イメージ 3

皮が全部剥げました。皮剥ぐだけで1時間半かかりました・・・
普通サイズなら40分ほどではがすので倍以上時間がかかりました。

しかし何事も経験しなければわかりません。

パーツの分解はのんびりやって、全体では2時間半ほどで終了。
思ったより早く出来ました。

イメージ 7
春らしい天気の中、解体場とデッキバンちゃんw

今晩はこいつのヒレを使って
ヒレカツだぁああ!

イメージ 4
したごしらえ。

イメージ 5
食い散らかされた、完成品。

もちろん
う、うんまーーーーい!

ヒレ特有のやわらかさ。オスなんでくさみが心配でしたが、全く無い。
ガキ共の食い込みがスゴイw

そうそう、先輩猟師さんが箱ワナ固定用のアンカーに使う金属の棒をくれました。
イメージ 6

いつもお気遣いいただき有難うございます。
針金用意して早速固定してきます。

開くトラックバック(0)

ミートスライサー買っちゃいましたw

イメージ 1
ミナト 業務用ミートスライサー PMS-250F 39,800円

早速スライスしてみました。
イメージ 2

最近、歯ごたえ抜群なイノシシ肉に
食傷気味だった家族(女子供)には異常に評判が良いです。
私はもっと厚いほうがいい・・・
味が薄まった感じですがスーパーの豚に比べたら圧倒的に美味い
食感はまさに豚スライス。
特にロースのやわらかさはしゃぶしゃぶに最適でしょう。
写真の3皿、家族四人焼肉でぺろりと平らげましたw
(写真の部位左からロース、ウデ、ロース)

次はミンサー買っちゃおう!

開くトラックバック(0)

今朝の続きです。思いのほか早くアップできましたw

イメージ 1

このオスのイノシシ君。(3月3日捕獲)
やせっぽっちでしたが、昨晩ウデでシチューを作ったら非常にうまかったです。
脂が乗っていなくても食べ方次第で美味しくいただけますね。

さてさて、お話は電気止め刺し。
まずは使用している道具をば

イメージ 2
※電気ビリビリ棒
こいつがなければ始まりません。
先輩猟師さんに作っていただいた物です。
コンセントをインバーターにつなげて、クリップを檻に挟みます。
檻は当然鉄なのでビリビリ棒の先を獲物に当てると通電して意識喪失、
もっと通電すれば心停止となります。

イメージ 3
※槍(鉈、装着)
鉈はフクロナガサです。
意識を喪失させて、こいつで心臓の少し上を狙って一突きします
イメージ 8

大動脈弓や上行大動脈を切りたいが動脈弓から分枝する動脈でも
切れれば良いかなと思っています。
※ネットで調べたらイノシシの左総頚動脈は椀頭動脈から分枝するらしいです。
人間とはちがうんだー、勉強になりました。



イメージ 4
※槍(鉈、解除)
刃物を外せないと保持してはならないはずです。

イメージ 5
※狩用道具箱
バッテリーとインバーターも道具箱に入ってます。重たいですけどw
バッテリーは軽自動車用の12v。インバーターで昇圧して使います。

イメージ 6
※イノシシの足をくくって引っ張るワイヤー
非常に重要な道具です。イノシシを動かすのに必須です。
これも先輩猟師さんから頂きました。

イメージ 7
※デッキバンちゃんの荷台
土木用のコンクリーこねる通称、船とバケツ大中小。
船は獲物が鎮座します。バケツは解体した後の搬送用に。
見えていないですがシャベルと地面をならす道具も積んでます。

こんな感じで、毎日猟をしていますw
道具についても、狩猟方法についても先輩猟師さんに大変お世話になってます。
猟だけでなく生活全般、移住後の恩人です。いつも有難うございます。



さて、今回の個体で初めて電気を使って止め刺ししてみたのですが
慣れていない為、結構苦戦しました。

止め刺しまで5分以上格闘していました。
イノシシの動きを読みながら、ビリビリ棒の穂先をイノシシに噛ませる
のが理想なようですが、これは非常に難しいです。

一度触れて、びりっと来たイノシシは非常に警戒して檻の中で距離をとります。
そこから、突進してくるので通電させるのが困難になります。

今回も最初に口を狙ったのが間違いの元でした。
警戒したイノシシはなかなか棒のほうに寄ってきません。
かつ、離れたところから突撃をかまされて穂先が曲がるアクシデントが・・・

何回か、体に当てますが直ぐに離れてしまいます。
それでもしつこく胴体に当てていたら、何回目かで体を硬直させて通電しました。
少し動きが鈍り、お尻をこちらに見せた状態で
左臀部からわき腹辺りに強めに押し付けて意識を喪失させました。

その後、槍で一突きして放血させます。
数分で眠るよううに事切れました。

まだまだ経験不足で、イノシシにも負担を掛けていると思います。
次はもう少し上手く止めを刺せるといいかなと思います。






開くトラックバック(0)

3匹目入りました!
イメージ 1

オス30k-40kぐらいですね。

こいつは初めて電気で気絶させて、槍で止めを刺しました。
詳細はまた次回アップしますね。

開くトラックバック(0)

全7ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7]

[ 次のページ ]

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事