モボ105(にゃんこ)のブログ

紫の嵐電にもようやく慣れて来ました。

JR東海

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313系の大量増備によって飯田線から119系が引退したJR東海ですが、今度は平日朝夕ラッシュ時の金山〜米原間の快速、浜松〜豊橋間と大垣〜米原間のローカル運用を主にして細々に生き延びて来た117系も来年3月のダイヤ改正で引退することになりました。

国鉄時代に当時の名古屋鉄道管理局の強い要望によって、圧倒的優位だった名鉄のパノラマカーに対抗すべく登場して、JR東海発足直後には中央西線の快速に運用されたこともあった同社の117系、JR西日本の同形式の様にローカル運用に転じることなく、ほぼ東海道線一筋でその生涯を終えることになりそうですが、現在の313系の快速や新快速が東海道線を疾走する礎を築いた功績は大きいです。

廃車が進み、ダイヤ改正を待たずして313系や311系に差し替えられた運用も多くなっており、最後の姿が見られるのも後僅かですが、先にリニア鉄道館に保存された3両は今後屋外保存から屋内保存にする話も出て来ている様です。

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リニア・鉄道館では、味噌かつなど名古屋ご当地メニューを使ったオリジナル弁当が発売されており、屋外に展示されている3両の車内で飲食する事も出来ますが・・・。

その3両と言うのが117系で、元大垣車両区のS1編成のうちからモハ116を抜き、アイボリーホワイトにオレンジ帯の東海色からオリジナル塗装に戻された上での展示となっています。

117系は最初は昭和55年から阪急6300系や京阪旧3000系に対抗すべく、京阪神地区の新快速に投入されて現在の223系と225系が大活躍する礎を気付きましたが、昭和57年には名古屋鉄道管理局からの強い要請で名鉄パノラマカーに対抗すべく、名古屋地区の東海道本線の快速に投入されました。(旧国鉄が統一形から地域密着形車両への方針転換するきっかけを作ったとも言えます。)

名古屋地区に投入された117系は当初は6連でしたが、後に4連に編成短縮されて、その際に不足したクハのみ新製の一段下降窓・ボルスタレス台車の100番台・200番台のどちらか1両が必ず編成内に入っていて、見た目の統一が取れていない編成となっています。

JR東海になってからは311系を新快速に、117系を快速と言う形が続いていましたが、313系が主力になって最高速度が引き上げられると足が追い付かなくなってしまって朝夕ラッシュ時の運用が中心になり、昼間は浜松〜豊橋、大垣〜米原間の区間運用に入る他は昼寝している姿が目立つ様になってしまいます・・・。

JR東海では313系のさらなる増備で117系と119系の置き換えを視野に入れており、S1編成の3両がこの展示車両となった他に、S9編成がそよかぜとれいん117と言う南海の天空みたいな観光向け車両となり、S11編成が現役車両としてオリジナル塗装に戻されていますが、国鉄形が好きでなくても117系は許せるとまで言わせたこの形式が博物館入りするとは、時代の流れを感じさせます・・・。

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リニア・鉄道館はJR東海が開発中の超電導リニアモーターカーをシンボルにして、新幹線・在来線の歴代各種車両が39両が展示されていますが・・・。

その39両の中で、私が最も注目したのはリニアでも歴代東海道新幹線車両でもなく、クモヤ90005から見事ほぼ忠実に復元されたモハ63638だったりします。

昨年の浜松工場一般公開時にそのクモヤ90005を見ていましたが、モハ72化を一度経ていたとは思えないほど、鉄道雑誌などの写真でしか見たことの無いロクサンの姿となっていて目を見張りました。

実はJR東日本も、大宮の鉄道博物館開館に当たってクモヤ90そのものをロクサンの末裔として保存する事を考えていた様ですが、その戦中・戦後の粗製濫造な設計が多数の死傷者を出してしまった桜木町事故からの同形式へのネガティブイメージ(ろくでもない散々な電車を形式名に掛けてロクサンとも呼ばれる羽目に。)から外された経緯があり、その事を考えると戦中・戦後の逼迫していた時代を物語るロクサンの保存は大いに評価されて良いと思われます。

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HiSE改めゆけむりの長電1000系に乗車して、湯田中から長野に戻ってお次は松本電鉄に乗る為に、JRで長野から松本へ向いましたが・・・。

長野と飯田線の天竜峡を結ぶ快速・普通みすずの1往復だけあるJR東海受け持分の列車に当たりましたが、115系王国の長野県にありながらJR東海では115系が全廃された為、平成19年より静岡車両区の115系に変わって神領電車区の313系1700番台が運用される様になりました。(よそから来る車両の方が新しくて快適と言う次第です。)

長野県内に入る313系としては、中央西線の中津川〜塩尻間で運用されている同じ神領電車区の3000番台が松本まで来ていますが、今度は僅か1往復だけとは言え、長野まで顔を出す様になりました。

快速みすずの他にも飯田線全線に渡って運用されていますが、転換クロスシート車なので、JR東日本管内では異彩を放っており、313系で姨捨のスイッチバックを通るのも不思議な気分でした。

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JR東海浜松工場では新幹線、在来線の引退した車両数両を保管しており、これらも「新幹線なるほど!発見デー」で姿を見る事が出来ますが・・・。

今回はそのうちの飯田線のトロッコファミリー号牽引機だったED18 2とクモヤ90 005の姿が表に無かった他、残念なことに引退後も二機とも残されていたEF58のうち、122号機が解体されてしまい、保管後に茶色塗装に塗り替えられた157号機のみとなってしまっていました・・・。

JR東海では来年中のオープンを目途に、あおなみ線金城ふ頭駅付近にJR東海博物館(仮称)の建設を進めていますが、収蔵予定車両は浜松工場の他に、美濃太田車両区、伊那松島運輸区の保管車両に、閉園した佐久間レールパークの保存車両が中心となる予定ですが、浜松工場の保管車両も殆どが持って行かれる予定ですが、111系のトップナンバーユニットは含まれておらず、0系新幹線の先頭車1両(22−86)と共に残される事になっています・・・。

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