|
今年までにマラソンの2時間10分を切った選手は世界に115人もいるそうだ。 しかしその9割がアフリカ勢で、日本人はたったの一人だそうだ。 アフリカの方には悪いが、近代化や文明の進歩となにか関係あるのだろうか。 デパートや駅のエスカレーターを歩いて昇っている人はほとんど見かけない。 ほとんど、エスカレーターの左側(関西以西では右側)に人がズラッと並んで、右側が開いている。 私は時間がもったいないと思うのか、どちらかといえばエスカレーターでも歩いて昇ってしまったり階段を使ってしまう方だ。 普段はエスカレーターで立ってる人でも、一旦走り出すとたぶん速いんだろう。 マラソンなんかに出ると世間には足の速いランナーがなんと多いことだろうと驚いてしまう。 それでも日本人はアフリカ勢にはほとんど歯が立たない。 日本人は日頃アフリカ人と比べて歩いたり走ったりする機会が少ないというのは間違いないだろう。 いよいよ明日5日に行われる第30回横浜国際マラソンの10キロの部に出る。 大会事務局からナンバー・カード引換券などが送られてきたので出なきゃならない。 届いてなかったらそれを理由に出なくて済む、と密かに変な期待を抱いたりもした。 10キロマラソンは今回でやめよう、来年はやめとこう、と思っていても申し込みの時期がきたら申し込んでしまっていた。 今回は行きつけの接骨院で「パワー・テープ」なるものを購入した。 そもそもここの接骨院の院長がマラソンに出るということで誘われての2年連続の参加だ。 この「パワー・テープ」、一見するとピップエレキバンのようなもの。 どうも動かす筋肉のポイントに貼ればいいようだ。 効くか効かないかは明日走ってみてわかるだろう。 たぶん足中にテープを貼って、耳なし芳一状態で走ることになるだろう。 しかし結果が悪かったら接骨院にクレームしてやる。 接骨院の院長と2分ほどの綿密な作戦会議を行い「若くて足の速そうなおねえさんの後ろを走ろう」ということに決定した。 名づけて「勝手におねえさん、スリップ・ストリームで引っ張って作戦」だ。 ただ、怪しいランナーと勘違いされてつまみ出されないように注意が必要だ。 記録は二の次、完走すればいい、というのはきれいごとであって、去年よりも早く、やっぱり60分未満で完走したいのが本音だ。 |
走れプー太郎
[ リスト ]



