|
京急線の南太田駅を降りて細い路地を、たい焼きのでかい看板のバラック小屋を右手に曲がり数十メートル歩くと焼き鳥レゲエバーWah a gwaan ワーグワーンがある。 隠れ家的焼き鳥バーといったところか。 ワーグワンはレゲエの本場ジャマイカの言葉で「元気? どうよ?」みたいな挨拶の意味だそうだ。 焼き鳥、洋風カウンターとBGMのレゲエがミスマッチなのがいい。 ドンキあたりで売ってる「ギャー」という断末魔の叫び声をあげる鶏の人形をぶら下げてるのもいいね。 つい、首の辺りを握ってしまいたくなる。 備長炭で焼き上げた焼き鳥はどれも美味しかった。 また、じっくりと煮込んであるスジ肉煮込みもトロリと煮込んであるスープが抜群。 「とろ豚餃子」、「地鶏餃子」、「ささみとしその餃子」の三種類があり、迷った挙句「とろ豚餃子」を注文したが残念ながら売り切れ。 仕方ないので第二候補だった「地鶏餃子」を注文した。 具がかなりジューシーでさっぱりした味わいの餃子で予想以上に美味しかった。 チェーン店が取り扱っている「横浜 鉄腕餃子」のデブ餃子なるものが横浜ウォーカー、横浜グルメランキング餃子100選に堂々3位入選したそうだ。 店員さんによると「餃子はうちの工場で作ってチェーン店の店で食べれたり、ネットで買えるのだ」とのこと。 ん? そういえば、うちのビルの3階にも「鉄腕餃子」の看板があるのを見たな。 ひょっとして工場ってうちの店の3階? 翌日の大晦日は一年の垢を落とすべくスーパー銭湯、お風呂の王様に行ってまいりました。 一割増しの年末価格にも拘わらず、皆さんお考えになることは皆同じということで、芋を洗う以上の大混雑。 案の定、ガキんちょ共がところ狭しと走り回ってる。 う〜、となりのガキは湯船の中でおしっこをしてないだろうな、とそちらの心配ばかりでゆっくりとは浸かれなかった。 英モダン・ジャズ畑で活躍していたディック・モリシー、ディヴ・クィンシーのサックス・コンビとギタリスト、テリー・スミスが核となって活躍していたイフの7作目。 看板だったディヴ・クィンシーもテリー・スミスも既に脱退していますが英国風ブラス・ロックは本作でも健在。 75年に録音された本作は更にまとまりが良くなり、貫禄すら感じさせる演奏で、ブラスのディック・モリシーが孤軍奮闘といったところでしょうか。 ディック・モリシーを中心とした、ジャズの感覚が端々ににじみ出た奥行きのある演奏とブリティッシュの香りがたまらない魅力。 Dick Morrissey (ts, as, fl) Geoff Whitehorn (g, vo) Gabriel Magno (key) Walt Monaghan (b, vo) Cliff Davies (ds, vib, syn, vo) |
全体表示
[ リスト ]




