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震災後はどこのスーパーに行ってもお米、ミネラル・ウオーター、そしてカップ麺が買い溜めの影響で品薄状態だったのが今は嘘のようにカップ麺がところ狭しと並んでいる。 ちょっとした小銭で手軽にお腹を満たしてくれるカップ麺だが、夜中にちょっと小腹が空いたからといって毎晩のようにカップ麺を食べていたらえらい目に遭うのを知っておこう。 ダイエットでカロリーを控えている人にとって果たしてカップ麺は味方なのか、敵なのか。 小生も一昨年は夜食が原因でメタボを経験したひとりだ。 当時、仕事で遅くに帰宅し、グーグー鳴っているお腹を静まらせるにはカップ麺が手っ取り早かった。 その後、心を入れ替え、減量に成功したのは夜食のカップ麺をやめたのも一因だった。 カロリーは日清の「カップヌードル」で364kcal、「シーフード」だと354kcalで、「カップヌードルカレー」はちょっと増えて420kcal。 同じ日清の「ラ王」も411kcalで、「どん兵衛きつねそば」も412kcalとかなりの高カロリーだ。 東洋水産の「マルちゃんの赤いきつね」が425kcal、「黒い豚カレーうどん」は388kcal。 ほとんどのカップ麺のカロリーは350〜400kcalと思えば間違いはなさそうだ。 ところがもっと恐ろしいのは焼きそばの類だ。 スープがない分カロリーが低いと勘違いされている方は一生メタボからは逃れられない。 実は小生もその一人だった。 マルちゃんの「昔ながらのソース焼そば」はなんと567kcalで、「昔ながらのソース焼そば凄太」に至っては624kcalだから驚いてしまう。 日清の「「焼そばUFO」は561kcal、「焼そばカップWからしマヨネーズ」も616kcal。 「デカ王Wソース焼そば」に至っては、なんと1,093kcalもある。 これはカツ丼よりもカロリーが高いから夜中に食べるのはもってのほかだ。 焼そば、恐るべし。 で、最近発見したのが生麺タイプなるカップ麺だ。 寿がきやの「カップだし名人カレーうどん」がそれだ。 意外にもカロリーは225kcalと予想よりもはるかに低い。 この商品はたぶんカロリーやメタボが気になっている購買者を狙って作られた商品であることは間違いない。 これならば、どうしても夜中にカップ麺が食べたくてたまらないときにはかなり効果的だ。 生めんタイプはてっきり高カロリーと勘違いしていた方も多いことだろう。 真夜中でも安心してお召し上がりください。 しかし、いくら低カロリーだといって毎夜、生麺タイプのカップ麺を平らげていたら、そのうちメタボに逆戻りするから限度を知りましょう。 |
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