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旅TABIチャンネルが放送している野天湯へGO!を良く観てます。 番組はいわゆる秘湯巡りの旅の紹介番組ですが、ガイド役の山田べにこ嬢の笑顔が可愛らしく、喋りがバスガイドさんみたいで観てて楽しい。 山田べにこ嬢は一般のOLさんで、毎週末になると日本全国各地の温泉を訪ねているらしく、その数はなんと3千を越えるそうだから温泉マニアというより温泉の達人だろう。 秘湯に辿り着くには山を登らなければならないのでべにこ嬢は毎回颯爽とした登山姿で登場。 数時間かけて山を登り、目的地に到着するまでの登山の様子、風景も放映されるので通常の温泉巡りの番組とは多少趣が違う。 いわゆる登山プラス秘湯だ。 面白いのは彼女の担ぐリュックの中身で、通常の登山やキャンプグッズに混じって湯温計やらマイ洗面器が入ってたりする。 山田さんは毎回、入浴前に温泉の温度を測ってから入浴。 男性からしたら見えそうで見えない彼女の入浴シーンも楽しみのひとつだろう。 冷静に考えてみると下に水着を着てるのはわかってるつもりだが、テレビ画面の、下から横から、思わずいろんな角度から入浴シーンを観てしまう私はアホだ。 登山ルート、登山中の景観、登山時間、温泉の管理状況から温泉の温度なども紹介しているので番組を観ている視聴者が実際に行くときに役立つ情報が盛り沢山ってことだ。 「Envelops The Bath Tub」という曲がある。 直訳すると「風呂を覆い隠せ」とでもなるのだろうか。 マザース・オブ・インヴェンションのフランク・ザッパの初ソロ作「ランピー・グレイヴィ」に収録された曲だが、深い意味のある曲ではなさそうだ。 そもそもマザースの「フリーク・アウト」を聴いたキャピトル・レコードがその内容に感動し、ヴァーヴと契約期間中だったフランク・ザッパに作品を依頼したのがことの始まり。 当然のことながらヴァーヴはキャピトルからのリリースを認めず、テープはヴァーヴがキャピトルから買い取ることとなったそうだ。 演奏は西海岸の一流ジャズ・ミュージシャンとオーケストラに任せていてザッパは指揮のみ。 但し、元の音源はザッパによりバッサリとテープ編集され、ザッパのお喋り、マザースの面々の演奏がダビング、テープ・コラージュや効果音が足された、表裏を通して一曲の大作に仕上がっている。 しっかりとしたジャズ演奏はどこへやら、非常に難解な作品に変貌している。 因みに演奏に参加したジャズ・ミュージシャンは次の方々で、ハサミの入っていない元の演奏を聴いてみたいと思っているのは私だけだろうか。 Ted Nash (woodwind) Dennis Budmir (g) Al Viola (g) Paul Smith (p, cleste, harpsichord) Pete Jolly (p) Jimmy Bond (b) Emil Richards (ds) Frank Capp (ds) Victor Feldman (perc, ds) John Guerin (ds) Shelly Manne (ds) |
登山バカ日誌
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デニス・バティマー、ヴィクター・フェルドマン、ピート・ジョリー、
ポール・スミス、シェリー・マン…お気に入りのミュージシャンが並んでいます。
編集前の演奏が聴きたいですね!
ザッパ・ファンの私としては微妙ではありますが…
2012/4/29(日) 午後 6:29
ザッパは西海岸で長く活動していたのでウエスト・コースト・ジャズに憧れのようなものもあったのでしょうが、66、67年当時、どういういきさつで一流ジャズメンを揃えたのか興味のあるところです。コメントありがとうございました。
2012/4/29(日) 午後 10:01