レコードショップ奮闘記 ジャズとロックの中古レコード屋のブログ

2005年8月から始めた横浜上大岡の中古レコード店ビッグ・ビート・レコードです。 楽しいことや苦しいこと。 ご意見待ってます。

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失礼ぶっこきマンボ

上野のパンダが交配なく 19日 から展示再開するそうだ。
パンダの発情期は2月から5月でこの間妊娠のチャンスはそのうちたったの数日間らしく、後はうちの家内のように食べては寝てばかりいるようだ。

パンダに比べて我がヒーロー、みうらじゅんは一年中が発○期なような感じで非常に共感を覚える。
「人生の3分の2はい○らしいことを考えてきた」で始まるみうらじゅんのコラム「人生エ○エ○」が読みたくて毎週のように週刊文春を買ってはむさぼるように隅から隅まで読んでいる。
みうらじゅんほどい○らしいことと仏門の両方を得意にしているタレントさんも珍しいのではなかろうか。
彼の存在というのは芸能界の絶滅危惧種と考えて良いだろう。
パンダともども大切にしなくてはいけない存在だ。

そんなみうらじゅんと山田五郎の「親爺同士」というトーク番組がMONDOTVで夜の時間帯にひっそりと放映されている。
佐村河内守と酷似していることから再ブレイク間違いなしのみうらじゅんとウンチクの帝王の山田五郎というのは両方ともツッコミの名人だから高度なオチに気がつきにくいのが難点だ。


少し前におすぎとピーコのどちらかわからないが、記者会見を行っている、とテレビの画面にかぶりついて見ていたら、なんと佐村河内守だった。
もともと、どちらがおすぎで、どちらがピーコだかわからないのだが、そこに佐村河内守が加わったらますます区別がつきにくい。 おすぎとピーコと佐村河内守の三人でコントをやればひょっとしたらウケルかも知れない。
ウケれば佐村河内守も印税問題でガタガタ言わずに済むだろうに。


今度はテレビでテリー伊藤の記者会見を観た。 テリー伊藤が何をやらかしたかと見ていたら、はて、テリー伊藤は必ず帽子を被っていると思ったら佐村河内守に曲を提供していた著名なゴーストライター、新垣隆氏だったから腰を抜かしそうに驚いてしまった。 

テリー伊藤といえば先日のサンジャポの中の「モテ散歩」というみうらじゅんが泣いて喜びそうなコーナーにバスロマンこと細川ふみえを起用したもんだからまたまた腰が抜けそうになった。 細川ふみえは今回7年ぶりのテレビ復帰らしく、かつてのグラビアの女王も既に42歳。 レースクイーンの仕事は来るだろうか、と心配しているが、同じ元レースクィーンで日本最高齢のグラビアアイドル岡本夏生は最近サンジャポに出てないが、どうしているのだろうか。 また胆石が出来て入院してなければ良いが。

新垣隆氏がサンジャポに呼ばれて出たらテリー伊藤と区別がつくだろうか、今から心配で寝れそうもない。


ご記憶にある方もいらっしゃるかと思いますが、昨年末に副業で農産物販売団体や水道工事会社を経営したとして、兵庫県宝塚市は消防署の男性消防司令を懲戒免職。 

また、不動産会社の役員だった宝塚市の政策推進課の男性係長を停職6カ月の懲戒処分にしたというニュースがあった。 地方公務員法は公務員の副業を禁じているのはアホの坂田でも知ってることだろう。 

どちらも年齢は46才のいい大人なのに「認識不足だった」という幼稚園児レベルの弁明は通用する筈がない。


モトクロス用のバイクをメインに扱ってる「Motopower」というバイク屋さんが上大岡(正確には港南中央)にある。
店頭には格好いいバイクやお買い得なスクーター、そして大根!?

白菜、キャベツ、にんじん等の野菜がところ狭しと並んでるから店の前を通りがかってギョッとして思わず尻餅をつきそうになってしまった。
「へい、らっしゃい、らっしゃい」

なるほど、暦の上ではもうとっくに春だが、暖かい日もあれば、まだまだ寒い日もあるこの季節、バイクを買う人は多くはいないだろう。
だから代わりに鍋料理にもってこいの野菜を販売してる、ということか。


もう少し上大岡駅よりに歩くと無愛想なご主人が冬眠から覚めた熊のような鋭い眼差しで睨みを効かせている「ホンキッズ」という古本屋がある。

本来ならば店頭に一冊百円とかの客寄せの為のとびきり安い古本が並んでる場所に、本がない!
上大岡の流行なのか、上大岡スタイルというか、やはり店頭には古本ならぬ靴が並んでいるのには驚かされる。

ブックオフ等の大手古本チェーン店に押されているから本屋の副業は致し方ないか。
意図的にかどうか知らないが看板は「ホンキッズ」のズが消えて「ホンキッ」となってる。
どうやらこの本屋さんの靴の販売は「本気」なようだ。

うちも負けじとレコードの他に好きな焼き鳥でも販売するか。
でも、4階だからな〜。


Lem Winchester/Winchester Special (new jazz/prestige)
||http://bigbeat-record.jp/イメージ 5||

50年代のアメリカはデラウエア州ウィルミントンの警察に勤めるかたわらヴァイヴを叩いてローカルな仕事をしていた不謹慎なジャズ・プレイヤーはレム・ウィンチェスター。

58年にニューポート・ジャズ祭に出演したのがきっかけで人気が出て、プレスティッジからレコード・デビューしたのを機に警官を辞めて音楽に専念した良識のある人。

しかし、ミルト・ジャクソン以来の逸材と言われながらロシアン・ルーレット遊びで、わずか32才の若さで他界したのはやはりアホでしょうか。

本作はベニー・ゴルソンとトミー・フラナガンが参加したレム・ウィンチェスターの記念すべき初リーダー作。
レムのプレイはミルト・ジャクソンの影響を感じさせますがよりバイブレーションの少ないハーモニクスなマレット捌きが魅力。 また、随所で聴けるゴルソンとフラナガンの貫禄のソロも絶品です。

Lem Winchester (vib)
Benny Golson (ts)
Tommy Flanagan (p)
Wendell Marshall (b)
Art Taylor (ds)

Down Fuzz
If I Were Are A Bell
Will You Still Be Mine?
Mysticism
How Are Things In Glocca Morra?
The Dude

寒く暗い夜道を愛用のちゃりんこで深夜、家族が寝静まった我が家に帰宅。
真っ暗な居間の電気を点けてテレビの前に陣取ると暗い台所から微かにカレーのいい匂いが漂ってきた。
ありがたいことに鍋にはカレーが入っていた。

夜中に夜食を食べるのが習慣になるとメタボへの特急列車だが、今宵だけはいいだろうと鍋の乗っかてるコンロの火を点ける。 
ぐつぐつと鍋から心地よい音がしだすと刺激的なカレーの香りが空きっ腹に突き刺さる。
急いでお皿にご飯を盛ろうと思ってライスジャーを開けると無い。あるべきご飯がないではないか。
夜食を我慢して寝るという最低最悪の選択もあったが、そんな殺生な。

冷蔵庫を開けると焼きそば用のそばがあったから食い意地の執念でご飯の代用を思いついた。
焼きそば用のそばをフライパンで軽く茹でて、というか軽くほぐしてカレーを乗せたらカレー焼きそばの完成だ。


カレースパゲティや食パンにカレーを乗せて食べたことは何回かあるが、カレー焼きそばは初めての挑戦だ。
悪くない。いや、これは癖になりそうな味と食感だ。
さっさと寝れば良いものを、夜中にこんなくだらないものを食べてるのは私ぐらいなものだろうか。

次回は固焼きそばカレーに挑戦かな。
良い子は決して真似しないでください。

たこ焼き屋のおばちゃんが「たこが二個入っていたらサービスだよ」とか八百屋のおばちゃんが「はい、おつり9千5百万円」っていうのは関西では当たり前のやりとりだ。
だからか、私も話をするにせよ行動するにせよ昔から常にウケを狙っていた。 
人口の7割以上が吉本の芸人のような関西で生まれ育ったら人を笑わせよう、笑わせようとするのは身についた自然な行動なのかも知れない。
事実、関西にいたら、どこまでが本気か冗談か、ときどきその境がわからなくなるときさえあるから怖い。
ところが関東ではウケ狙いが通用しないことがよくある。
こちらの人達は実にクールで紳士だ。冷たい視線が飛ぶことさえある。

さて、プロ野球も開幕戦に向けていよいよオープン戦が始まった。
昨年も我が阪神タイガースを応援する為に数回横浜スタジアムに足を運んだわけでありまして。
こちらのファンの応援、特に横浜ベイスターズ側の応援は実に大人しい。
相手チームがファインプレーをすると驚くことに拍手をしたりする。
フェアプレイの精神からしたらそれはそれで当たり前かも知れないが、こと甲子園ではまったく違う。
守っている相手チームの選手に対しては「落とせ〜」、「こけろ〜」というヤジが自然のように飛ぶ。
実際にボールを落としたりしたらドえらい騒ぎになり「ワーッ」という大歓声が上がるのはいうまでもない。

先日のオリンピックの男子フィギュアのフリーの演技で羽生選手の後に滑ったパトリック・チャン選手に「こけろ〜」とテレビに向かって深夜にも拘わらず、思わず口走ったら、そのとおり見事に転んでしまった。 
恥ずかしながら私にはフェアプレイの精神やオリンピック精神はないようだ。

若い頃、甲子園球場で観戦した阪神対巨人戦。
ピッチャーはタイガースの天敵だった、巨人の悪太郎の異名を持つ堀内。
堀内に対して、後ろの方から酔っ払った名もなきおじちゃんが「ほりうち〜、首にセミが止まってるぞー」という痛烈なヤジ。 今は除去されたようだが首に大きなホクロがあったので、周りにいた人達、私も含めてどっと噴出して笑ってしまったのを今でも鮮明に覚えてる。


さて、今年も巨人はFAで大竹、片岡や井端選手を獲得、さらにパワーアップしたようにも思える。
対する阪神は中村GMの肝入りで入団したゴメスが怪我で調整が遅れているようだ。
今年も外人の大砲には期待出来なさそうだ。
中村GMも和田監督も千葉出身だから受け答えも実にクールで関西風のジョークは通用しそうにない。

清水健太郎は76年のデビュー曲「失恋レストラン」で一躍スターダムに駆け上がるが、その後の82年に「Gメン’82」に出演中に逮捕され、二度ならず三度も四度も警察のお世話になっている。 それにひきかえ槇原敬之の場合は99年に逮捕されたが翌年には見事にカムバックし、警察のお世話になることは二度とないようだ。

政治家にも失言を繰り返す懲りない面々は多い。
今回のソチ・オリンピックのショート・プログラムでの浅田真央選手の演技に対して森善朗元首相は「あの子、大事なときには必ず転ぶ」と発言して物議をかもした。

浅田真央選手はフリーの演技で見事トリプルアクセルを成功させ6位入賞。
メダルは逃したものの演技終了後の浅田選手の涙と笑顔はメダル以上の感動をファンや日本国民に与えたのは間違いない。
日本選手団一行は25日午前に成田空港に到着し、浅田選手は日本外国特派員クラブで会見を行い「森さんも少しは後悔しているのではないかと思っている」と発言。 大人の対応だ。 記者会見での浅田選手は終始笑顔でものすごく好感の持てるもので、政治家のような失言は一切なかった。

Free/Tons of Sobs (island)
||http://bigbeat-record.jp/イメージ 2||

フィギュアスケートの羽生結弦選手がフリーで二回転倒したもののショートプログラムで史上最高得点の101.45点を叩き出し、若干19歳でソチ五輪で金メダルを獲得した。

羽生結弦選手が19歳で高梨沙羅選手が17歳ならフリーのポール・ロジャースとサイモン・カークはデビュー時18歳。 ギタリストのポール・コソフは17歳で、ベースのアンディ・フレイザーはなんと15歳だった。
今回ソチ・オリンピックで沸いたが、45年前のロンドンはブルース・ロックで沸いていた。

68年に録音された本デビュー作当時、メンバーは全員10代にも拘わらず出てくる音はベテランの音で、どっしりと響いてくる実にへヴィなブルース・ロック。
ポール・コソフの存在感溢れるギター、ポール・ロジャースの抑制のきいたボーカル、地を這うアンディのベース、重機関車の如く響く重いサイモンのドラムスとどれも最高ですが彼らが金メダルともいえるヒット曲「オールライト・ナウ」をリリースするのは実に二年後の3作目まで待たなければならなかった。

ソチ・オリンピックでメダルを取れた選手も取れなかった選手も失言をした元首相も今は「オールライト・ナウ」でしょう。

Paul Rodgers (vo)
Paul Kossoff (g)
Andy Fraser (b)
Simon Kirk (ds)

Over The Green Hills part 1
Worry
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Wild Indian Woman
Goin' Down Slow
I'm A Mover
The Hunter
Moonshine
Sweet Tooth
Over The Green Hills part 2


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