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毒餃子事件は2008年に天洋食品の中国工場で冷凍ギョーザに毒が混入され、その餃子を食べた日本の子供が一時重体になる等の事件で、起訴されていた中国人作業員の被告に対して中国の裁判所が無期懲役の一審判決を言い渡したようだ。 犯行の動機は賃金格差にまつわることなようだ。 つい最近でもアクリフーズが国内で製造した冷凍食品から農薬が検出されている。 餃子に限らずコロッケや野菜等数多くの食材が冷凍食品として流通、販売されている。 包装紙の裏面を見てもどの工場で製造されたかというのは非常にわかりづらく、どの程度の添加物が含まれているのかも不明瞭なのが現実だ。 朝の忙しい時間、冷凍食品は子供のお弁当には手軽に使えるが、子供のお弁当箱に微量だが毒を盛り付けているという認識はおそらくどこの親にもないだろう。 週刊文春は長期に渡って危険な食材に関する記事を掲載しているが、記事は100%正しいかどうかは疑わしいが、それを差し引いても中国の工場での作業実態は恐ろしいものがある。 上流階級の中国人は中国産の野菜や海産物等は食べないらしいが、あながち誇張されているともいえない。 最近はサラダバーが食べ放題というファミレスやステーキハウスがあるが、そこに並んでいる野菜は安価な中国産野菜が少なくないだろう。 だとしたら客は競ってボウルに毒を盛っているようなものかも知れない。 日本企業は海外の安価な食材と労働力によって製造された比較的安価な冷凍製品に依って利益を得、国民は比較的安価で手軽に使える冷凍食品や海外産食材で健康が徐々に蝕まれるとしたら怖い話だ。 日本の食の安全って一体なんだろう。 「(I'd Like to Get You on a) Slow Boat to China」はフランク・レッサー(Frank Loesser)が47年に作詞作曲したポップ・ソングで、翌年にベニー・グッドマンが取り上げ、ヒットしています。 ジャズ界でもチャーリー・パーカー、ソニー・ロリンズ、アート・ペッパー、デイヴ・ブルーベックといったジャズ・ミュージシャンの演奏が知られている名曲。 小粋な曲ということもあり、ローズマリー・クルーニー、エラ・フリッツジェラルド、ジョニ・ジェームス、またライザ・ミネリ、ベット・ミドラー等のポップス寄りのボーカリストも幅広く取り上げていて、珍しいところではポール・マッカートニーがカバーして話題にもなったようです。 小粋な曲を歌わせたら右に出るものがいないのがケイ・スター。 ケイ・スターといえばベン・ウエブスターのサックスがむせび泣く I Cry By Nightという作品が人気ですが、ケイ・スターの代表作は59年に録音された A Slow Boat to Chinaを収録した Movin'!。バックのヴァン・アレクサンダーの伴奏も素晴らしく、ケイ・スターの乗りに乗ったスィンギーな歌の数々が堪能出来る比較的安価で手に入る名盤です。 |
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この時期、プロ野球選手の契約更改が真っ盛りだ。 選手に依っては悲喜交々だろう。 以前は「推定年俸」という言葉が使われたりしていたが、最近は巨人の菅野投手のように5千5百万円増の7千万円等はっきりとした金額が公表されている。 税務署が怖くないのか、年俸は選手にとって既に秘密でもなんでもないようである。 それにしても24歳の若者が手にする金額が7千万円とは。 西武ライオンズのおかわり君などは4年総額20億円というとてつもない金額で更改したから「じぇじぇじぇ」と驚いてしまう。 椅子から転げ落ちて腰が抜けてしまいそうな金額である。 さて、特定秘密保護法案が衆参で強行採決、可決されて法案化されるということで巷ではああだ、こうだ、賛成だ、反対だと揺れている。 そもそも秘密保護法案とは何ぞいや。 防衛、外交、安全脅威活動の防止、テロ活動防止に関する情報の四分野の漏洩等を行った公務員等を処罰する法案なようだ。 確かに私達、民間人の知らないところでスパイ活動などが行われているのは事実だろうし国が持つ情報が漏れることは脅威ではあるような気がすることは確か。 公務員が処罰されるというのは聞こえはいいが、ただでさえ個人情報の取り扱い等が下手な公務員に依り同法の拡大解釈が行われたとしたら怖いことは確かだ。 法として執行される前に公平な立場で同法に問題点がないかを官僚任せではなく、しっかりと見極めれる民間の有識者に依る会合、審査が必要でしょう。 しかし、まだまだわからないことが多いようではあります。 キング・クリムゾンやカーヴド・エアで活躍したマルチ・プレーヤー、エディ・ジョブソンがUK脱退後に自身のグループ、ジンクを結成するも悲しくも解散の憂き目に。 意を決してか、メンバーが集まらなかったか、本作は全てジョブソン一人でコツコツと創り上げています。 しかも聞いたこともないようなマイナー・レーベルからのリリースということで、ひょっとしたら徳○会からの秘密の借入金のない、私家盤かも知れません。 内容はというとさすがプログレッシヴ・ロック界の貴公子、映画音楽を連想させるような壮大な世界を音でたったひとりで表現しています。 Inner Secrets Spheres Of Influence The Sojourn Ice Festival Theme of Secrets Memories of Vienna Lakemist Outer Secrets |

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五輪誘致にあれほど尽力した東京都の猪瀬知事は献金問題で目を白黒、青息吐息だ。 この際、猪瀬知事には白黒をはっきりしてもらうしかないだろう。 で、話は変わって紅白。 異論はあるかも知れないが、日本国民が待ちに待った一大スーパーイベントが紅白歌合戦だ。 今年もなんだかんだでその季節になってしまった。 今回も選考基準は全く不明だが出場歌手の名前が突然発表された。 【紅組】aiko(12)、E-girls(初)、いきものがかり(6)、石川さゆり(36)、AKB48(6)、SKE48(2)、NMB48(初)、きゃりーぱみゅぱみゅ(2)、香西かおり(17)、伍代夏子(20)、坂本冬美(25)、高橋真梨子(2)、天童よしみ(18)、DREAMS COME TRUE(15)、AAA(4)、西野カナ(4)、Perfume(6)、浜崎あゆみ(15)、藤あや子(19)、松田聖子(17)、水樹奈々(5)、水森かおり(11)、miwa(初)、ももいろクローバーZ(2)、和田アキ子(37) 【白組】嵐(5)、泉谷しげる(初)、五木ひろし(43)、EXILE(9)、関ジャニ∞(2)、北島三郎(50)、クリス・ハート(初)、郷ひろみ(26)、ゴールデンボンバー(2)、コブクロ(8)、サカナクション(初)、三代目 J Soul Brothers(2)、SMAP(21)、xexy Zone(初)、T.M.Revolution(4)、TOKIO(20)、徳永英明(8)、氷川きよし(14)、福田こうへい(初)、福山雅治(6)、細川たかし(37)、ルノグラフィティ(12)、美輪明宏(2)、森進一(46)、ゆず(5)、Linked Horizon(初) 世の流れか、カタカナや横文字の名前がやたらと目に付いたのには腰を抜かすほど驚かされた。 仕方のないことだが、あれほど電力を惜しみなく使って紅白と東電に貢献した小林幸子の名前がないのは寂しい限りだ。 川中美幸もいなければ都はるみ、千昌夫、吉幾三、山本譲二、憧れの長渕剛らの名前もない。 来年あたり天道よしみも危ないだろうな。 高橋真梨子が29年ぶりの出場が話題らしいが、今年果たしてヒット曲はあったのだろうか。 NHKが話題性を売りにするのであれば、最近テレビへの露出度の多い矢沢永吉あたりに出演交渉をすれば良かったのに。。。 出場者の平均年齢が下がっているのは決して悪くないが、今年の紅白もご年配の視聴者が果たして楽しめるのだろうか。 NHKは少子高齢化に逆行してる? ゆく年くる年にはしっとりとした演歌が聴きたいと思いだしたらジジイになった証拠か。 紅白のジャケットで最初に思い浮かぶのがレッド・ガーランドの Manteca。 58年の録音で、いつものガーランド節が楽しめる作品ですが、コンガが入っていることから敬遠する人も多いことは確か。 いいじゃないですか、コンゴが入っているぐらいとつい思ってしまう。 ラテン・フレーバーの表題曲は楽しく、他のスタンダード曲ではコンガがスパイスの役割で、いつものピアノ・トリオにアクセントを与えている感じです。 レッド・ガーランドは言わずと知れた、マイルス・デイビスのグループに参加したことで一気に有名になった人ですが、意外とチャーリー・パーカーやコールマン・ホーキンスとの共演は知られていない。 エロール・ガーナーに似た弾き方で、左手で軽くコードを押さえ、右手でシンプルだがスインギーで心休まるような優しい旋律を聴かせる。 本作はジョン・コルトレーンとの Soultrane, Settin' The Paceに続いて吹き込まれた作品で、小林幸子ほどの派手さはないものの、ガーランド・トリオ絶好調期のかなり過小評価されている作品なことは確かです。 Red Garland (p) Paul Chambers (b) Art Taylor (ds) Ray Barretto (cga) Manteca S'Wonderful Lady Be Good Exactly Like You Mort's Report |

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阪急阪神ホテル系列のレストランなどが、メニューの表示と異なる食材を使っていた問題で、「偽装と受け取られてもしかたがない」として社長が引責辞任する事態に発展したのはみなさんご存知のとおり。 その後、近鉄系ホテル、東急系、小田急系はおろか日本全国あちこちのホテルのレストラン等で同様の食材偽装の問題が表面化している。 この分だと全国のホテルの社長はみんな辞任する事態に陥るから大変。 一流レストランで食事をするということは例えば、はるばる旅行で滞在して、景色の良い、雰囲気の良いホテルの一流レストランでそれなりのお金を払って、食事を摂りながら楽しいひとときを過ごす訳だ。 それを「偽装だったから食べたものの料金はお返しする」と言われても困るだろう。 まあ、小生なんぞはホテルの一流レストランで高級料理は最後に食べたのがいつだったのか記憶に残ってない方だからあまり関心のあるニュースでもないことは確か。 ただ、食品や食材の偽装。 一体なにが問題で、誰が悪いのか。 これはもうモラルとかのレベルじゃないようだ。 以前、リンダ・ロンシュタットの「悪いあなた」を曲目を中心に取り上げましたが、今回は違う視点からもう一回。 リンダ・ロンシュタットがデビュー以来在籍していたキャピトルからワーナー系列のアサイラムに移籍したのは73年。 そして Don't Cry Nowをリリース。 ここまではいいんですが、キャピトルとの契約がまだ残っていたからややこしい。 新たにキャピトルに吹き込んで74年にリリースされたのが Heart Like A Wheelという作品で、邦題は「悪いあなた」。 Heart Like A Wheelはキャピトルでのラスト作になりますが皮肉にもタイトル曲でシングルリリースした「悪いあなた」が大ヒットし、人気を決定付けたリンダの代表作の一枚。 米国盤は当然キャピトル・レーベルからのリリースされましたが、英国ではレコード番号はキャピトルのEST規格なのに何故かアサイラム・レーベルとしてリリースされました。 アサイラムは米国ではワーナー系ですからおかしいですよね。 当時、英国のEMIはキャピトルはもちろんのこと、アサイラム・レーベルをもディストリビュートしていたことからややこしい。 芝エビを車エビと間違えたようにレーベルの作り間違いでも生じたのでしょうか。 それとも意図的に? 理由がいまいち良くわからない。 リンダと長く付き合うこととなるアンドリュー・ゴールドが車えびのような大車輪の活躍で、本作からピーター・アッシャーがプロデュースを行い、リンダは本作以降もヒット作を連発することとなりますからキャピトルとの契約が残っていたことがラッキーだったようです。 |
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プロ野球CSファースト・ステージが10月12日に始まり、パはロッテが11−1で西武を破り、セは予想どおり広島が阪神を8−1で下した。 これで5分と5分だが広島には勢いがある。 しかし誰が藤浪先発を予想しただろうか。 いくら調子が良かったとはいえ、高校を出たばかりのルーキーにプレッシャーはあっただろう。 能見かメッセンジャーだっただろうが相手が球界を代表する前田健太だったから試合前から試合を捨てていたように想像されても仕方ない。 結果的に藤浪が5回に広島の主砲キラに浴びた3ランが致命傷となった。 1ストライク、2ボールから投じた135キロのど真ん中のカットボール。 一番打たれてはいけないバッターに打たれてしまったわけで、もう少し配球に工夫が欲しかった。 そしてトドメは9回にリリーフとしてマウンドに上がったほとんど1軍での実績のない玉置投手が浴びた3ランでジ・エンド。 どうして福原ではなかったのか。 悔いが残る敗戦で、負けても翌日の勝ちにつながるような負け方では決してない。 和田監督は「いろいろな要素があっての抜擢だが、負けてしまえば言い訳になる。切り替えて明日しかない」と試合後にコメントを残したが、和田監督が切り替えれても選手がどうやって切り替えるのだろうか。 そもそも和田監督は敗戦時、常々「打線がね」とか「もっと打って投手を助けなきゃ」というコメントが多い。 シーズン中、ずっと調子の悪かった福留を我慢して使い続け、昨日の試合でも打線の核となる5番に起用していた。 阪神入団時の契約に「調子が悪くても使い続けること」というような契約条項があったのだろうか。 でなければベテランに気を使いすぎな気がする。 さて、9月22日に巨人が2年連続、35度目のリーグ優勝を果たした。 デーゲームで阪神がヤクルトに負けて巨人の優勝をアシストした形だ。 巨人ファンのみなさま遅ればせながらおめでとうございます。 原監督が5月に準備不足を理由に主砲の村田を一回で懲罰的交代を行ったことがあった。 思えば巨人の快進撃はその頃から始まっていたような気がする。 昨年も四番の村田に代打を送ったりしている。 そのとき村田のプライドはズタズタだっただろうが奮起している。 果たして阪神の和田監督に主力選手の動きに覇気が感じられないからといって懲罰的交代を行うことが出来るだろうか。 巨人は球界を代表する捕手、阿部を中心としたベテラン勢と若手とがうまく噛み合っていた。 中井であるとか若手を積極的に起用した結果だとも思える。 打てないベテランを主軸に置き続ける傍ら数試合に代打で起用した若手を結果が出なかったからとすぐ二軍に落とすようなヘボ監督とは大違いだ。 さて、今日の第二戦、昨日ヒットを打った今成がベンチスタートで、福留はライトでスタメン出場だが未だヒットは打っていない。 西岡の先頭打者ホームランで阪神が初回に先取点を取ったようだが、どうなりますやら。 ブライアン・ジョーンズの死後の69年に発売されたベスト盤で例によって米国盤と一部の収録曲が異なっています。 ジャケットは八角形ジャケットで当時とすれば画期的なジャケット・デザイン。 いわゆるベスト的な作品で、特に冒頭の「ジャンピング・ジャック・フラッシュ」とラストの「ホンキー・トンク・ウィメン」は日本でも大ヒットを記録。 前作の Their Satanic Majesties Requestの3Dジャケットも奇抜でしたが、失敗とも思えるサイケデリックなサウンドの模索で一時ストーンズはどうなることやと心配しましたが、その後に大ヒットした「ジャンピング・ジャック・フラッシュ」という曲でストーンズが見事に返り咲いた記念的な曲に思えます。 この曲で再び黒人音楽をベースとしたストレートなロックを歌い、ストーンズ本来の姿に戻ったようでもあります。 ジミー・ミラーというプロデューサーを始めて起用し、「ホンキー・トンク・ウィメン」、「ブラウン・シュガー」等と共にストーンズの代表曲となっています。 やはり起用するプロデューサーの技量で良くも悪くもなるいい見本かも知れません。 Jumpin' Jack Flash Mother's Little Helper 2000 Light Years From Home Let's Spend The Night Together You Better Move On We Love You Street Fighting Man She's A Rainbow Ruby Tuesday Dandelion Sittin' On A Fence Honky Tonk Women |



