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先日、テレビのニュースでも話題になったAKBの総選挙を興味深く観てた。 悲喜こもごもの結果だったようだが、ファンが推すアイドルがセンターを担うという発想はたいしたものだ。 ダントツに容姿が優れてる、歌が上手いというわけでもないのも面白い。 さて、阪神タイガースのAKB、つまり新井、金本、ブラゼルの場合はどうだろう。 人気だけでは当然ダメだろうし、第一、現在3人の成績が全く良くない。 クリーンアップどころかエンジン・ブレーキになってたりしてかなり重症。 ここんところの阪神タイガースの試合は目を覆いたくなるほどで観てても全然面白くない。 マートンに例年のような安打製造機の働きが見られないのは残念で仕方がない。 三割を打っている選手がひとりもいないのも寂しいし、チームはよく4位につけていると感心したりする。 また、阪神のクリーンアップ三人のホームラン数の合計は13本で中日のブランコひとりの本数と同じという寂しさ。 打率の方も巨人の阿部の3割9厘を打てとは言わないが、三人とも2割5分にも達していなくて、打撃10傑にチームからひとりも入っていない有り様。 安打数はAKBの中では新井の48本が一番多いが、中日の和田の61本には遠く及ばない。 多いのは失策数ぐらいで、新井の6は巨人の村田の5を抑えてダントツのトップだ。 それにしても新井さんはどうしてワンバウンドのボールばかりを狙って振ってるのだろうか。 ワンバウンドは当たったら飛ぶのだろうか。 阪神はこの際、AKB総選挙を参考にして、スタメンをファンに選んでもらってはどうだろうか。 それか、いっそのこと一軍と二軍の選手の総入れ替えを行った方がチームにとって刺激があっていいのかも知れない。 |
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東京スカイツリーと東京ソラマチには5月22日の開業から26日までの5日間で100万人以上が訪れたそうだ。 私は当然まだスカイツリーに上ってはいないが、世界一高い塔だから一度は上ってみたい。 634メートルあるスカイツリーの展望台から見下ろす世界はきっと今まで見たことのない世界が体現出来るのだろう。 世界に14座ある8千メートル峰の全山登頂を登山家の竹内洋岳さんが達成した。 最後のダウラギリ1峰を26日に登頂し、14座を全て登りきった初めての日本人だ。 17年の長い年月を費やしての快挙だそうだ。 過去何人もの日本人登山者が挑戦し、志半ばで目的は達成されていなかった。 高所登山は酸素が平地の三分の一しかなく、高山病、厳しい寒気、強風、雪崩、という危険と隣り合わせの過酷な登山。 私なんか高尾山に登るのにもヒーヒー言っているので、竹内さんの強靭な肉体と精神力には感服する。 それにしても17年という長い年月をかけてひとつひとつ成し遂げていくというチャレンジ精神にも驚かされた。 おなじみガーシュウィン兄弟によるHow Long Has This Been Going Onという曲がある。 オードリー・ヘップバーンが主演の映画「パリの恋人」のオリジナル・サウンド・トラック「ファニー・フェイス」に収録されています。 うら若き頃のヘップバーンはこの歌をかわいい声で歌っています。 泣きたいような気持ち。 私はこれまで何をしていたのでしょう。 こんな想いになったのは、いつの頃からか。 この胸の奥に感じる、言葉に出来ない不思議なときめき。 こんな思いになったのは、いつの頃から。 天国にいるような、素敵な気分。 コロンブスが新大陸を発見した、そのときの気持ちが、今の私にはわかる。 スカイツリーに上った方も、14座登頂を果たした竹内さんもきっとこのような気分だったのではないでしょうか。 スカイツリーに早く上りたい! いつになるのやら。 |
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数週間前に太陽観察用のメガネを今朝、金環日食を観る為に購入した。 朝7時に眠い目をこすりつつ、東の空に現れる太陽の神秘の瞬間をひたすら待った。 次に金環日食が見れるのは300年後だからイビキをかいて寝てるわけにはいかない。 生憎の曇り空だったので雲の切れ目から一瞬リングの付いた、小さく映る太陽が見えた時は感激ものだったがほんの一瞬だ。 後はテレビ中継されてた「世紀の天体ショー」なるものを観てた。 「すべてお見せします」とどのテレビ局もこぞって中継していたのがちょっとおかしかった。 かつて中国では日食を天の警告とみなしていたそうだ。 当時の先人達が日食は何か悪いことの起こる前兆と捉えても別段おかしな発想ではないだろう。 もっとも今の日本では今以上に悪いことは起こりそうもないが。 Mesmerization Eclipseという曲名、訳すと「魅惑的な日食」となる。 3Dジャケットが鮮烈だったキャプテン・ビヨンドのデビュー作に収録されている。 ボーカルはディープ・パープルがまだハード・ロックを演る前、ポップスをやっていた頃のボーカリスト、ロッド・エバンスだ。 キャプテン・ビヨンドは変拍子も加わったプログレッシヴ・ロックの香り漂うハード・ロックはギターも良く歌っていて爽快であるが、やはりロッドのボーカルが弱い。 元アイアン・バタフライのリー・ドーマンが参加していることからキャプテン・ビヨンドもどこかマイナーな雰囲気が全体を覆っている。 どこか金環日食のように太陽が月に遮られているようなサウンドに感じるのは私だけだろうか。 次作の Sufficiently Breathlessではラテンっぽいサウンドを取り入れ、太陽の輝きを得ようとするがダメだったようだ。 どうもキャプテン・ビヨンドはいつまで経っても月に隠れた太陽のような、日食のような存在だ。 しかし不思議と憎めない、魅惑的なバンド。 Rod Evans (vo) Bobby Caldwell (ds, perc, p, etc) Larry Rhino Reinhardt (g) Lee Dorman (b) Dancing Madly backwards (On A Sea of Air) Armworth Myopic Void Mesmerization Eclipse Raging River of Fear Thousand Days of Yesterdays (Intro) Frozen Over Thousand Days of Yesterdays (Time Since Come And Gone) I Can't Feel Nothin' (Part 1) As The Moon Speaks (To The Waves of The Sea) Astral Lady As The Moon Speaks (Return) I Can't Feel Nothin' (Part II) |

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旅TABIチャンネルが放送している野天湯へGO!を良く観てます。 番組はいわゆる秘湯巡りの旅の紹介番組ですが、ガイド役の山田べにこ嬢の笑顔が可愛らしく、喋りがバスガイドさんみたいで観てて楽しい。 山田べにこ嬢は一般のOLさんで、毎週末になると日本全国各地の温泉を訪ねているらしく、その数はなんと3千を越えるそうだから温泉マニアというより温泉の達人だろう。 秘湯に辿り着くには山を登らなければならないのでべにこ嬢は毎回颯爽とした登山姿で登場。 数時間かけて山を登り、目的地に到着するまでの登山の様子、風景も放映されるので通常の温泉巡りの番組とは多少趣が違う。 いわゆる登山プラス秘湯だ。 面白いのは彼女の担ぐリュックの中身で、通常の登山やキャンプグッズに混じって湯温計やらマイ洗面器が入ってたりする。 山田さんは毎回、入浴前に温泉の温度を測ってから入浴。 男性からしたら見えそうで見えない彼女の入浴シーンも楽しみのひとつだろう。 冷静に考えてみると下に水着を着てるのはわかってるつもりだが、テレビ画面の、下から横から、思わずいろんな角度から入浴シーンを観てしまう私はアホだ。 登山ルート、登山中の景観、登山時間、温泉の管理状況から温泉の温度なども紹介しているので番組を観ている視聴者が実際に行くときに役立つ情報が盛り沢山ってことだ。 「Envelops The Bath Tub」という曲がある。 直訳すると「風呂を覆い隠せ」とでもなるのだろうか。 マザース・オブ・インヴェンションのフランク・ザッパの初ソロ作「ランピー・グレイヴィ」に収録された曲だが、深い意味のある曲ではなさそうだ。 そもそもマザースの「フリーク・アウト」を聴いたキャピトル・レコードがその内容に感動し、ヴァーヴと契約期間中だったフランク・ザッパに作品を依頼したのがことの始まり。 当然のことながらヴァーヴはキャピトルからのリリースを認めず、テープはヴァーヴがキャピトルから買い取ることとなったそうだ。 演奏は西海岸の一流ジャズ・ミュージシャンとオーケストラに任せていてザッパは指揮のみ。 但し、元の音源はザッパによりバッサリとテープ編集され、ザッパのお喋り、マザースの面々の演奏がダビング、テープ・コラージュや効果音が足された、表裏を通して一曲の大作に仕上がっている。 しっかりとしたジャズ演奏はどこへやら、非常に難解な作品に変貌している。 因みに演奏に参加したジャズ・ミュージシャンは次の方々で、ハサミの入っていない元の演奏を聴いてみたいと思っているのは私だけだろうか。 Ted Nash (woodwind) Dennis Budmir (g) Al Viola (g) Paul Smith (p, cleste, harpsichord) Pete Jolly (p) Jimmy Bond (b) Emil Richards (ds) Frank Capp (ds) Victor Feldman (perc, ds) John Guerin (ds) Shelly Manne (ds) |
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ダチョウ倶楽部の寺門ジモンといえば本業のあんまし面白くないコントのときの顔と夜中に放映されているテレビショッピングで観る顔がある。 テレビショッピングでは時計などのブランド物の紹介、また個人的にもジーンズやスニーカーの収集でも有名なようだ。 そしてもうひとつの顔がグルメ通の寺門ジモンだ。 で、そんな彼の食についてのこだわりをコミックにしたのがネイチャージモン。 少々マニアックな内容ではあるが、紹介されてる食材はつい食べたくなってしまう。 そうなんです、ヨダレを垂らしながら読んでました。 「ヤーッ」とかと叫んでる彼らのコントよりも何倍も面白い内容のコミックだ。 本を読んでたらきっちりと焼肉が食べたくなったという次第で近所の焼肉店「韓人坊」にランチを食べに行くも店はたたまれていた後だった。 気を取り直して洋光台にある炭火で有名な「焼肉レストラン 安楽亭」に入り、スペシャルランチをオーダー。 平日だけどランチタイムということで席はほぼ満席。 店内にはところ狭しと「焼肉食べ放題」のポスターがあちこちに貼ってある。 最近は食べ放題が多いようだが、元を取るのは大変なような気がする。 但し、娘達家族を焼肉に誘った日にはひどい目に合ってしまう。 普段、子供達に一体何を食べさせてるんだというほど、これでもかというほど焼肉屋のメニューの隅々まで注文しまくるので当然私の薄い財布はすっからかんになってしまう。 そんなときに重宝するのが食べ放題というわけだ。 注文したスペシャルランチは中落ちカルビにユッケジャンスープ、ライスその他が付いてて満足の一品だった。 ただ、読んだコミックに影響されて焼肉を食べた自分が情けない。 牛といえばピンク・フロイドの「原子心母」を真っ先に思い浮かべる。 ピンク・フロイドとの最初の出会いは中学時代に友人の家に遊びに行った時のこと。 友人が自慢げに見せてくれたジャケットにはただの牛が映っているもの。 そのシンプルかつインパクトの強いジャケットとスピーカーから飛び出してきた摩訶不思議な音の洪水に見事にノックアウトされてしまった。 当時はまだプログレッシヴ・ロックなる言葉が蔓延していない時代だった(アート・ロックというレコード会社が勝手につけたカテゴリーがあったが)し、今まで聴いてきたロックとは全く違ったものだった。 その頃、聴いていたロックといえばブルースをベースにしたクリームであったり、かなり昔に流行ったR&Bをサイケデリックなサウンドでカバーしたヴァニラ・ファッジあたり。 当然自分の中にあったロックというカテゴリーはギターが轟音響かせ、格好いいボーカルがシャウトするというものだったからピンク・フロイドが生み出すサウンドは今まで耳にしたことのない異質なものだった。 クラシックや電子音楽という要素まで加わったその新鮮なサウンドに見事にのめり込んでしまい、当然のことながら彼らの出した「モア」であるとか気が付くと全てを買い揃えていた自分がいた。 初のライブ演奏を収録した「ウマグマ」などはその意味のわからない(未だにわからない)タイトルに変に感心したりもし、なんとなく哲学的なものに触れたような気がしたり。 当然のことながら中学時代は完全にフロイド漬けの毎日になってしまったのを良く覚えている。 当時、焼肉といえば数ヶ月に一回、なんかいいことがあった日曜日の夜に家でのみ食べるものだと固く信じていた。 |



