レコードショップ奮闘記 ジャズとロックの中古レコード屋のブログ

2005年8月から始めた横浜上大岡の中古レコード店ビッグ・ビート・レコードです。 楽しいことや苦しいこと。 ご意見待ってます。

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偉大なピアニスト、ハンク・ジョーンズが16日に91歳で亡くなったという訃報が届いた。

親日家でも知られるハンク・ジョーンズは今年の2月にも来日し、ザ・グレート・ジャズ・トリオのリーダーとして元気な姿をブルーノート東京で披露したばかり。

1930年代から本格的な活動を始めて、チャーリー・パーカー、ビリー・ホリディ、マイルス・デイビス等数多くの伝説的なジャズメンと共演してきた、まさに生きるジャズの歴史であったように思う。

↓ Savoyに56年に録音したリーダー作の一枚、Have You Met Hank Jones
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スタンダードを得意とするピアニストとして日本で人気があったのはレッド・ガーランド、トミー・フラナガン、そしてハンク・ジョーンズだった。

当時はそれほど多くのリーダー作は残していなかったが、やはり人気盤はマイルスと共演した「サムシン・エルス」か。

ハンク・ジョーンズはミシガン州ポンティアックの生まれで、ミシガンやオハイオのバンドで修行後、バッファローでジョージ・クラークのバンドを皮切りにニューヨークに進出。

そこではバド・パウエル、アル・へイグからかなりの影響を受けている。

↓ Capitolに58年に吹き込んだ The Talented Touchでは名手 Milt Hinton, Osie Johnsonのリズム隊と共演。
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ビリー・エクスタイン、コールマン・ホーキンス、ハワード・マギーなどのバンドで腕を磨き、47年にノーマン・グランツ主宰のJATPに加わり人気は赤丸急上昇。

その後はエラ・フィッツジェラルドの伴奏、ベニー・グッドマン楽団に2年在籍とあちこちで引っ張りだことなったようです。

↓ ABC/Paramountに64年に録音した This Is Ragtime Now!はタイトルどおりのラグタイム・ピアノを披露した異色作で、こちらも Hinton/Johnsonコンビとの共演。
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しばらく名前を聞かなかった時期がありましたが、75年に突如としてロン・カーター、トニー・ウィリアムスを従えてグレイト・ジャズ・トリオとして復帰(実際は Hanky Pankyが復帰作)。 緑の芝生のピッチャーズ・マウンドが写ったジャケットの77年のライブ盤は印象的でした。  
その後は常に第一線で活躍していたのはみなさんもご存知だと思います。

彼の参加した作品は膨大な数にのぼり、ずば抜けた個性は感じられないにせよ、その全ての作品で彼の洗練された、味わい深いタッチが楽しめるのはまさに脅威的だと思います。

合唱


宮崎県で家畜伝染病の口蹄疫問題が広がりの兆しをみせており、感染や感染の疑いのある家畜が確認された場合、同じ農場で飼われている牛や豚が処分されている。

家畜農家にしてみれば一生懸命育ててきた家畜が処分されるのはいたたまれないだろうし、家畜農家として今後やっていけるのか心配になる。

この案件にしても鳩山坊やのダメさ加減が出ているようで、東国原知事はくやしい思いをしているだろう。
また、将来において日本の食卓から国産の牛、豚肉が激減しないことを祈っています。


さて、いよいよ冷やし中華の季節が到来です。

キュウリ、刻んだ焼き豚、錦糸卵を細切りにして、茹でた後冷水で冷やした中華麺の上に並べ、酸味のある酢醤油のタレまたは胡麻ダレのかかった冷やし中華は夏には欠かせない風物詩の代表でしょう。 それは丁度、金鳥の夏と同じぐらい重要なこと。

モヤシ等他の野菜を加えたものもあり、別段構わないが、焼き豚ではなくハムの場合があり、ましてや市販の魚肉ハムだとしたら個人的には絶対に許せない!、といいつつ残さず食べきってしまう。

関西で冷やし中華を注文しても通じないことがある。 というのも関西では冷やし中華のことを「冷麺」と呼ぶからに他ならない。 学校の教科書に「冷やし中華」に関する記述があれば今のような混乱はないのだが(これを混乱と呼ぶかどうか)。

関西以外で冷麺といえば焼肉の締めで食べる韓国冷麺や盛岡名物の透明でちょっと固い麺が入っているのを指し、それはそれで好物であります。
但し、北海道や東北の一部では冷やし中華のことを冷やしラーメンとも呼ぶようで、ますますややこしい。 冷やしラーメンって言われたらどうも「寿がきや」をイメージしてしまうのは何故だろう。


もともと中国には冷やし中華または冷麺なるものは存在しないようだ。
茹でた麺に様々な具材をトッピングした冷麺または涼麺なるものはあっても日本のように冷水で冷ますということはなく、落花生醤(ピーナッツバター)や芝麻醤(胡麻ダレ)で和えて、干し海老から摂った出汁をかけたりといったものが一般的なようだ。
ただ、中国も広いので地域に依ってはトッピングするものや味付けは地方によってはまちまちだろう。

日本での発祥はよくわからないが戦後、「寿がきや」がトコロテンのツユを冷やしたラーメンに掛けたのが走りだという説もあるようだ。

ジャズ・ピアニストの山下洋輔が冬に冷やし中華が食べれないのに怒り、筒井康隆、タモリ、赤塚不二夫らを巻き込み「全日本冷やし中華愛好会」なるものを設立したのは有名な話で、詳細は彼の多数の著書を古本屋で立ち読みして頂きたい。

山下洋輔のグガン、グガンという音楽に共鳴は出来ないとしても彼の唱えた「なぜ夏以外はダメなんだ」というのは良く理解出来る。

因みにヒゲタ醤油の元代表取締役専務の山下啓義氏は山下洋輔の実兄であるそうだが彼の協力があっても今現在、冷やし中華が一年を通して食べれる店って知らない。

↓ Manfred Schoof with Yamashita Yosuke Trio/Distant Thunder (enja)
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禁煙しなければという気持ちから東京都で限定発売の「ゼロスタイル・ミント」という無煙たばこを購入しました。
本体1本、カートリッジ2本入りで300円で、吸い方によるようだが、半日〜1日がカートリッジ交換の目安なようだ。


これは禁煙パイポと似ているが、ゼロスタイルのカートリッジにはニコチンが入っているのが大きな違い。

しかし通常、煙草というのは「火をつける、吸う、煙をはき出す、吸い込む、灰皿に灰を落とす、もみ消す」、という一連の流れが大きな要素だったりもする。
煙が出ないのは周りにとってはいいことだろうが、吸ってる本人からしたらどうなのか。
一連の動作が出来ないからもの足りないかも。


他に出回っている電子タバコは煙のような水蒸気が出るがニコチンは入っていないのが大きな違いか。
もっとも電子タバコの場合は充電しなきゃいけないのとフィルター部分が熱で熱くなってしまう欠点がある。

どちらも使用した後に変にストレスを感じてしまい、普段の煙草を吸ってしまうことから意志の弱い私にしてみれば禁煙への道は険しそうだ。


↓ The Spencer Davis Group/The Second Album
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スペンサー・デイビス・グループの2作目のジャケットの左から二人目に天才といわれたスティーヴ・ウィンウッドが写っています。
スティーヴ・ウィンウッドは説明するまでもなく、このグループの後、トラフィックを結成し、後にエリック・クラプトンと組んでブラインド・フェイスを立ち上げたりと大活躍する、今で言うマルチ・プレイヤー。

当時のスティーヴは若干17歳ということが理由で天才と騒がれ、本作は彼抜きでは語られない程の活躍をしています。
さて、彼の右手に見えますのはなんでしょう。 画像が小さくて恐縮ですが。 そうです、煙草です。

「17歳で煙草を吸ったらダメじゃん」って思ったら、英国では数年前までは16歳以上であれば喫煙出来ていたんですね。
今では法改正されて18歳以上でなければ喫煙することも買うことも出来なくなったようですが。

もっとも英国では煙草は高価で、一箱5ポンドぐらいするそうです。
1ポンドが約160円ですから一箱800円もするんですね。

800円だったら禁煙出来るかも知れない。
日本での値上げ予定額である、300円から500円程度だったら禁煙の決心がつかない。
どう考えても日本の場合は増税に依る税収目的。。。

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