レコードショップ奮闘記 ジャズとロックの中古レコード屋のブログ

2005年8月から始めた横浜上大岡の中古レコード店ビッグ・ビート・レコードです。 楽しいことや苦しいこと。 ご意見待ってます。

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

民主党は13日午後の役員会で小沢一郎元代表の国会招致問題について協議、岡田克也幹事長はその後の記者会見で自らが改めて小沢氏に衆院政治倫理審査会(政倫審)への出席を説得するとした。

また、小沢氏が出席を拒否した場合は党として政倫審での小沢氏出席の議決を求めることで幹事長一任を取り付けたと説明した。
ただ、これに伴い、民主党内の小沢派と反小沢派の対立が激化しているようで、場合に依っては小沢派が大挙離党する可能性もあるかも知れないようだ。

原口一博前総務相は「政権交代を勝ち取ったトップ(小沢氏)のクビを差し出して何をしようというのか」と批判したそうだが、何か勘違いしているようだ。
政権交代出来たのは小沢氏のおかげだということだが、国民をばかにしているとしか思えない。

国民はかつての自民党の金権政治が嫌で民主党に一票を入れたのを忘れているようで、甘えた考えの小沢氏と小沢派の議員には死んでも一票は入れないという人も多いだろう。
甘えた考えの議員の多い民主党に長期政権は先ず無理だろう。


長期に渡って売れているお菓子といえばキャラメルで、グリコ、森永キャラメル、ミルキー、チェルシー等ロングセラー商品は多い。
特に子供の頃から好きだったのはグリコだった。

「一粒300メートル」のキャッチフレーズもあり、食べたら元気になれるという思い込みや、何よりもオマケの箱を開けるのが楽しみだった。
今でもチョコエッグなど、中に何が入っているかは開けてみなければわからないということで購買心を駆り立てられる。
また、不運にも同じオマケが出てきたときの落胆、悔しくてどうしてももう一個買ってしまったりしてた。

顔が怖い、創業時のパッケージ。 足が短いのも笑える。
||http://bigbeat-record.jp/イメージ 3||

グリコのキャラメルはもともと栄養菓子として大正10年(1921年)に発売された。
創業者の江崎利一氏が漁師が捨てていた牡蛎の煮汁からヒントを得て、牡蛎に多く含まれている糖質のグリコーゲンを使用した画期的なキャラメルだった。

キャラメルの形にもこだわりがあり、発売当時はハート型をしてたそうだ。
トレードマークのランナーが手を大きく広げてゴールしている姿は近所の境内で遊んでいた子供の姿を見て閃いたそうだ。
また、グリコの栄養価をカロリー計算するとおおよそ2、3百メートルは走れることからキャッチフレーズに使ったそうだ。


しかし、そのグリコよりも前に存在したのが森永キャラメルだ。
明治32年(1899年)に森永創業と同時に製造が開始され、当初はバラ売り、量り売りだった。
初めて「ミルクキャラメル」の商品名を使い出したのは大正2年(1913年)のことだ。

発売当初からパッケージのデザインは多少のマイナー・チェンジはあっても大きく変更されなかった商品というのは珍しいと思う。
ひと目パッケージを見ただけで森永の「ミルクキャラメル」を連想させる、また大正の頃の雰囲気を漂わせている落ち着いた飽きのこないパッケージ・デザインがいい。
味の方もたぶん発売開始当初から大きな変化はないのだろう。

あまり見かけない、缶入りミルクキャラメルがあったので迷わず購入した。
通常のミルクキャラメルと比べてキャラメルの形は正方形だが味の方は通常の箱入りのと一緒だ。


また、限定商品だと思うが、「チョコキャラメル」や「抹茶キャラメル」等も発売されている。
「チョコキャラメル」はチョコレートのちょっとほろ苦く、甘い優しい味わいが楽しめる。
今年8月に発売されたばかりだ。

「抹茶キャラメル」は宇治の抹茶を使用しているようで、ほろ苦さと抹茶の風味が生かされたキャラメルでなかなかいける。
しかし残念ながら生産が終了してしまったことから見つけたら迷わず買いだ。

他にも国産ミルクを100%使用、北海道十勝産の小豆を使った「あずきキャラメル」と沖縄産黒糖を使用した「黒糖キャラメル」があり、どちらも今年10月に発売されたばかりなようだ。
でも、それらも近々生産が終了してしまうのだろうか。

市川海老蔵の記者会見での話と伊藤リオン容疑者の供述がくい違っていて、まさに言ってることが正反対で対照的だ。
そんなことは私にとってはどうでもいい。

話は変わって、レコードやCDを購入する際に左右されるのがやはりジャケット・デザイン。
ブルーノートの諸作品のほとんどは黒人ミュージシャンの作品であり、そのジャケットに写る写真に惹かれて購入したケースもあるでしょう。
ジャケットに惹かれて購入して、期待通りの音が出てきたときの喜びは言葉では言い尽くせない。

ブルーノートのジャケット写真のほとんどはフランシス・ウルフが撮影しており、モノクロの写真からはミュージシャンの醸し出す音はおろか熱気や体温までも感じれるような素晴らしいものばかりだ。

東海岸のブルーノートに対して西海岸のパシフィック・ジャズやコンテンポラリーはどうかといえば、ほとんどが白人ミュージシャンを起用しており、気候も関係してかカラッとした内容のものが多い。
東海岸の暗く、シリアスな雰囲気と西海岸の明るく、楽しい雰囲気は対照的だ。
それはまさに対極と言っていいでしょう。

Chet Baker/& Crew (pacific jazz)
||http://bigbeat-record.jp/イメージ 2||

パシフィック・ジャズやコンテンポラリーのジャケットの多くはウィリアム・クラクストンが撮影していた。
ブルーノートの重く、暗い、シリアスな感じのジャケット・デザインと対照的に明るく楽しく、同じような写真家なのにレーベルのポリシーに依ってこんなにも対照的になるもなのか、と改めてその違いには感心します。

クラクストン自身もジャズ・ファンで若い頃からデューク・エリントン、カウント・ベイシー、チャーリー・パーカーのアルバム・コレクションに夢中になっていたそうだ。
そんな彼がジェリー・マリガンのコンサートでパシフィック・ジャズの創設者、リチャード・ボックと知り合い、アルバム・カバーの写真撮影とデザインを始めることとなったようだ。

Bud Shank/Quartet (pacific jazz)
||http://bigbeat-record.jp/イメージ 3||

ウィリアム・クラクストンは「リターン・オブ・アート・ペッパー」、「チェット・ベイカー・シングス」、「ソニー・ロリンズ・ウエイアウト・ウエスト」等多くの傑作のジャケットを手がけた。
それらのジャケット・デザインがクラクストンではなく、違った写真家のものだったら果たしてどうだったのだろう。

クラクストンの手がけた作品には明るさと楽しさが同居しているようで、西海岸のジャズ・シーンをうまく捉えていた。
上記以外にも秀作と呼べるジャケットが多くあり、観てるだけでもわくわくしてしまう。

Lennie Niehaus/Zounds (contemporary)
||http://bigbeat-record.jp/イメージ 4||

全1ページ

[1]


.

ブログバナー

ビッグ・ビート・レコード
ビッグ・ビート・レコード
男性 / B型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

過去の記事一覧

1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
検索 検索

Yahoo!からのお知らせ

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事