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11月7日に東海大、菅野投手はドラフトで1位指名した日ハム球団関係者の指名の挨拶を受けた。 このまま日ハムにすんなりと入団するか、一年浪人して希望する巨人からのドラフト指名を待つか、はたまた。。。 いずれにしても進路は11月いっぱいまで本人が考えるということらしい。 モーニングというコミック雑誌に「グラゼニ」という漫画が掲載されている。 架空の球団の中継ぎ投手が主人公のコミックだ。 その主人公、凡田夏之介の関心は年俸のことでしかなく、「所詮プロはカネです」と言い切る。 また、「自分より給料が高い選手は上に見て、低い選手は下に見てしまう」とも言う。 そして「それがぶっちゃけのプロつーもんでして」と言い張る。 毎年、各球団に多くの新人が入団し、活躍すれば当然翌年の年俸は上がる。 年度末の新人の契約更改は全選手の先頭を切って行われ、ほとんどの場合が提示された新年俸で更改する。 実にさわやかなものだ。 しかし、数年も経てば球団側と査定と新年俸の提示額のことでモメるわけだ。 そうです。 野球選手は活躍してなんぼ。 一軍で活躍出来なければお払い箱になってしまうシビアな世界だ。 MVP受賞や最多勝等もステータスですが、やはり一定の年俸をもらうというのが野球選手の勲章みたいなものでしょう。 ドラフト1位で入団しながら一勝も出来ないで解雇されたり、まったく打率が残せずに引退したりトレードされた選手も山ほどいるのも現実だ。 憧れていた球団に入りたいというのもいいが、その選手の真価は入ってからどのくらい活躍したかで決まるのではないだろうか。 海外FAを取得した選手やポスティング制度で大リーグを目指す選手は口を揃えて「どの球団でも構わない」という。 セ・リーグの某球団に入団するのが憧れで、大リーグでプレイする選手はどこでもいいという。 「どの大リーグの球団ででも野球が出来ればいい」それだけ自分自身のプレイに自信がある証拠でしょう。 大きな舞台で活躍したい。 それが本来の憧れであって、目標であるべきだと思うが。 |
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2011年11月08日
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