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五輪誘致にあれほど尽力した東京都の猪瀬知事は献金問題で目を白黒、青息吐息だ。 この際、猪瀬知事には白黒をはっきりしてもらうしかないだろう。 で、話は変わって紅白。 異論はあるかも知れないが、日本国民が待ちに待った一大スーパーイベントが紅白歌合戦だ。 今年もなんだかんだでその季節になってしまった。 今回も選考基準は全く不明だが出場歌手の名前が突然発表された。 【紅組】aiko(12)、E-girls(初)、いきものがかり(6)、石川さゆり(36)、AKB48(6)、SKE48(2)、NMB48(初)、きゃりーぱみゅぱみゅ(2)、香西かおり(17)、伍代夏子(20)、坂本冬美(25)、高橋真梨子(2)、天童よしみ(18)、DREAMS COME TRUE(15)、AAA(4)、西野カナ(4)、Perfume(6)、浜崎あゆみ(15)、藤あや子(19)、松田聖子(17)、水樹奈々(5)、水森かおり(11)、miwa(初)、ももいろクローバーZ(2)、和田アキ子(37) 【白組】嵐(5)、泉谷しげる(初)、五木ひろし(43)、EXILE(9)、関ジャニ∞(2)、北島三郎(50)、クリス・ハート(初)、郷ひろみ(26)、ゴールデンボンバー(2)、コブクロ(8)、サカナクション(初)、三代目 J Soul Brothers(2)、SMAP(21)、xexy Zone(初)、T.M.Revolution(4)、TOKIO(20)、徳永英明(8)、氷川きよし(14)、福田こうへい(初)、福山雅治(6)、細川たかし(37)、ルノグラフィティ(12)、美輪明宏(2)、森進一(46)、ゆず(5)、Linked Horizon(初) 世の流れか、カタカナや横文字の名前がやたらと目に付いたのには腰を抜かすほど驚かされた。 仕方のないことだが、あれほど電力を惜しみなく使って紅白と東電に貢献した小林幸子の名前がないのは寂しい限りだ。 川中美幸もいなければ都はるみ、千昌夫、吉幾三、山本譲二、憧れの長渕剛らの名前もない。 来年あたり天道よしみも危ないだろうな。 高橋真梨子が29年ぶりの出場が話題らしいが、今年果たしてヒット曲はあったのだろうか。 NHKが話題性を売りにするのであれば、最近テレビへの露出度の多い矢沢永吉あたりに出演交渉をすれば良かったのに。。。 出場者の平均年齢が下がっているのは決して悪くないが、今年の紅白もご年配の視聴者が果たして楽しめるのだろうか。 NHKは少子高齢化に逆行してる? ゆく年くる年にはしっとりとした演歌が聴きたいと思いだしたらジジイになった証拠か。 紅白のジャケットで最初に思い浮かぶのがレッド・ガーランドの Manteca。 58年の録音で、いつものガーランド節が楽しめる作品ですが、コンガが入っていることから敬遠する人も多いことは確か。 いいじゃないですか、コンゴが入っているぐらいとつい思ってしまう。 ラテン・フレーバーの表題曲は楽しく、他のスタンダード曲ではコンガがスパイスの役割で、いつものピアノ・トリオにアクセントを与えている感じです。 レッド・ガーランドは言わずと知れた、マイルス・デイビスのグループに参加したことで一気に有名になった人ですが、意外とチャーリー・パーカーやコールマン・ホーキンスとの共演は知られていない。 エロール・ガーナーに似た弾き方で、左手で軽くコードを押さえ、右手でシンプルだがスインギーで心休まるような優しい旋律を聴かせる。 本作はジョン・コルトレーンとの Soultrane, Settin' The Paceに続いて吹き込まれた作品で、小林幸子ほどの派手さはないものの、ガーランド・トリオ絶好調期のかなり過小評価されている作品なことは確かです。 Red Garland (p) Paul Chambers (b) Art Taylor (ds) Ray Barretto (cga) Manteca S'Wonderful Lady Be Good Exactly Like You Mort's Report |

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