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運動会の季節です。 しかし、運動会の後で、娘一家が我が家に遊びにやってきて、外食となったら大変だ。 「なにが食べたい?」とガキ共に聞こうものなら決まって「にく〜!」の大合唱となる。 娘達夫婦が子供達に日頃何を食べさせ、最後に肉を食べさせたのは一体、何年前なのか、つい聞いてみたくもなる。 それとも娘夫婦が子供達に「肉と言え」と厳しく教育させられてるのではないかとつい疑ってみたくもなる。 今までの経験上、焼肉を食べに行こうものならみんなご飯類は食べずに肉ばっかり注文するのは目に見えている。 しかし、こちらも子供達の欲求に簡単に屈したくはない。 なんとかバーミヤンあたりに引きずり込んで、一人前単価の低い、デンプン質の多い中華で彼らの腹の虫を抑えようと考えるが一筋縄ではいかない。 勝手ではございますが、焼肉の話に移ります。 ナムルはビビンバの上に乗っかってるもやし等の野菜類とワラビ等の山菜類だということは知っています。 でも、ナムルという言葉からはヌルヌルした食べ物をどうしても連想してしまう。 また、クッパはどうしてもスーパー・マリオ・ブラザースを連想してしまうのは私だけだろうか。 くだらない先入観だということは百も承知です。 スパゲティは意外と種類が多い。 一度注文してみなければ、名前だけだとさっぱりわからないものが多い。 ペスカトーレやアラビアータは最近覚えてなんとか言えるようになった。 困るのがプッタネスカだ。 プッタネスカを注文を聞きに来た女性店員に注文するときは抵抗があったりする。 というのも「豚ですか」という様に覚えてるからだ。 昔、スパゲティといえばナポリタンしか知らなかった。 ナポリタンはお弁当には欠かせない存在であり、それは大概冷えて固くなる一歩手前のいわば非常食のような食べ物だった。 出来立てのホカホカのナポリタンが美味しいと気が付くまでかなりの年月を要した。 そのうちミートソース(今でいうボロネーゼ)が世に出現した。 若い頃はその二つしか知らなくて「イタリア人は良くもまあナポリタン、ミートソースとピザしか食べないでやっていってるよな」って思ってた。 いつ頃からだろうか、カルボナーラがメニューに載り出してからは種類が徐々に増えてきたのがわかった。 「ああ、スパゲティにはこんなに種類があったんだ」と驚くというよりも感激した。 アンナ・マリア・アルバゲッティというイタリア人のジャズ・ボーカル歌手がいました。 この人の名前からはどうしてもスパゲティを連想してしまう。 え? 私だけじゃない? Giannina Mia Theme And Variations The Blonde Girl In The Gondola Kiss, Kiss, Kiss Sleep, My Baby Dancing Doll It's A Most Unusual Day Musetta's Waltz The Song From Desiree Darling, Come Back To Me Estrellita The Firefly 声楽を学び、ブロードウエイの舞台の実績もある、イタリア出身の美人ボーカリスト、アンナ・マリア・アルバゲッティの59年の作品です。 しかし、本作はジャズ・ボーカル・ファンからしたらややとっつきにくい作品。 ジャケットは◎なんですがほとんどがクラシックというより、カンツォーネ、オペラといった感じの歌い方で、英語ならまだしもイタリア語で歌われたらチンプンカンプン。 イタリア語がわかる、またはどっちみち英語もわからない、声を聴くのがいい、とおっしゃる方にとってはたまらない逸品。 Kiss, Kiss, Kissという曲は英語でキュートに、かわいく歌っていますので個人的には許してしまいます。 それに各曲の冒頭でかわいい声で曲の簡単な説明をするのもいい試みです。 バックのオーケストラは父親 Danieleさんが指揮している模様で、アンナ・マリア嬢はピアノも弾いて多彩な面を披露します。 |
食い意地 万歳、B級グルメ 万歳
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ムサイ男の作る美味しいかどうかわからない料理。 但し、すすんで作っている訳ではないので長期延期することもあります。 次回は当てにしないでお待ちください。 また、お腹が痛くなっても当方では一切責任がもてませんのでご了承願います。
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食べ物でどうしても合わないものってあると思う。 例えばきつねうどんにマヨネース、すき焼きにチーズ、お好み焼きにハチミツ、スパゲティにトコロテン等。 「なにをおっしゃる、食べてますよ」という方がいらっしゃったらごめんなさい。 諸事情がおありでしょうから深くは追求しません。 「ピリ辛ラー油 野沢菜」ってのはミスマッチだと思う。 少し前に長野に行ったときに買って、ご飯にのっけて食べてみたけど「う〜ん」。 野沢菜は野沢菜だけを食べた方が断然美味しい。 どうもラー油と野沢菜、どちらも個性が強すぎて、口の中で喧嘩をしているような感じ。 それに「ローストガーリック入り」とあるけど、野沢菜とローストガーリックってのも芸がないような気がした。 ローストガーリックの代わりに「たくあん入り」とか「毒抜きキノコ入り」等とひとひねりが欲しかったところですな。 |
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上大岡駅前にはだいぶ前からインド料理の店、「サニー・タージ」があるが、先週その斜め向かい、「上大岡タンタン」の隣に「サティー」というインド料理の店がオープンした。 カレーライスは日本人にとってラーメンと同様に人気のある食べ物だ。 店に入るとスパイスの強烈な香りが漂っているから思わずひるんでしまう。 店の売りはずばり本場のインドカレーなようだ。 お昼時にはランチメニューがありサラダが付いて750円程度で手軽にインドカレーが味わえるのがいい。 カレーはチキン、マトン、野菜など5,6種類の中から選べ、辛さも5段階ぐらいから選べるのが嬉しい。 ふーふー言いながら食べていると横からインド人店員が覗き込んできたから驚いたが「お味はどうですか?」と聞いてくる。 それにやたらと冷たいお水を注いでくれる。 日本人客への接待方法を仕込まれているとみた。 こういう店では珍しいスタンプカードを発行していて食事一回で一個、20個溜まれば千円分として使える。 店の人に斜め向かいの「サニー・タージ」のインド人とは知り合いか?と聞いたら「一回も話をしたことがない」という。 いきなり仲が悪いのかな。 インドも国土が広いから地域によっては言葉も違うんだろうな、と一人納得。 料理の達人、陳建一がラーメン店、六厘舎とのコラボで創りあげたつけ麺が先週開催された大つけ麺博で評判になったようです。 つけ麺は個人的にはあまり好きじゃないし、どうもマイナーな感じがしてならない。 陳建一の父、陳建民は麻婆豆腐など四川料理を日本に広く浸透させた四川料理の父と呼ばれる人物。 その陳建一がテレビ東京で「陳さん家のカレーライス」を紹介したので早速作ってみた。 粉状のカレー粉に紹興酒、豆板醤、ラー油、オイスターソースなどを加えるのがミソ。 で、今回は普通使われる牛、豚、鶏肉ではなくてマトン肉にした。 マトンはジンギスカン等に用いられる羊肉で、他の肉とは違って臭みがあったりするがカレーにするとまったく問題はない。 それにほどよく脂も多く乗っているのでカレーに使うとふっくら柔らかく甘い味わいがする。 しかしマトンはあまり頻繁には売れないからか最近扱っていない肉屋が多いから要注意だ。 出来上がったカレーは半端じゃないくらい辛く、汗が止まらなくなるが、驚くほど美味い。 意外にも中華の素材がカレーにものすごくマッチしていることがわかり、我が家に新しいメニューが加わった瞬間である。 ピリ辛中華カレーの詳しい作り方はこちらだ陳さん家のカレーライス |
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ラーメン・ブームというものは長く続いていて、もう単なるブームではなく既に日本人にとっての主食の位置づけになってしまっていると言っても過言ではないだろう。 都会の喧騒を生き抜くビジネスマンの強い味方なのがスタミナたっぷりのラーメンだがそんなラーメンを出社前にすする「朝カレー」ならぬ「朝ラー」がブームになっていると聞いた。 手軽で安ければワンコイン、高くても千円までで食べられるのがラーメン。 でも、さすがに「朝からラーメン」となると千円近くを払うのにも躊躇するし「腹持ちは良いかもしれないけど、朝から満腹はちょっと」と及び腰になってしまうだろう。 それにニンニクでも入っていようものなら終日自分の放つ息を気にしなければならないし、大事な商談中にニンニク臭いゲップでも出ようものなら間違いなく破談になるだろう。 いずれにしてもこの界隈には早い時間から開いているラーメン店が無いのでそのようなブームは私は知らない。 隣町の弘明寺にも店を構える「らあめん花月嵐」が、つい先日上大岡駅前のカミオの一階にオープンした。 定番のげんこつラーメンは620円とそんなに高くはないし、サービス券を配っていたのもあってリッチな人を見かけないこの街では大盛況だ。 その店の参戦で上大岡がいきなりラーメン激戦区になってしまったようだ。 しかし個人的には最初から行かないラーメン店も多い。 それはやっぱり個人個人の好き嫌いの問題だろう。 「名物らーめん 一力」と「くじら軒」はどちらも魚介系の匂いが強烈すぎて私には合わなかった。 魚介系のスープが好きな人にはたまらないお味でファンも多いようだが、口に合わないものは仕方ない。 「札幌ラーメン親」の売りは味噌ラーメンだと思うが800円は高すぎる気がする。 味噌ラーメンは大好きだが、その数百円が気になって一度しか行った事がない。 もともとラーメンは庶民の食べ物というイメージがあるからお値段が千円近いお店には私の足は向かいたがらない。 「佐野金」はこの街ではかなり古くからある店なようだが、そこで初めて肉なしタン麺、チャーシューなしのラーメンの存在を知った。 今は肉を入れるようになったのかは知らないけれど、もう4、5年経つか、それ以来行っていない気がする。 新しく出来たショッピング・モール、ミオカに入っている「七志らーめん」のスープの味は最高だ。 ただし、どんぶり鉢が小さく量が少ないので一度店員に「つゆだくは出来るか?」と聞いたら断られたので大盛りを注文せざるを得ないのがちと辛い。 鶏がらスープが美味い「G面7」と名物タンタン麺が美味い「上大岡タンタン」は期待を裏切らない美味さで良くお世話になっているがどちらも夜からの営業だ。 他にも「清華ラーメン」などがあるけど、味は標準よりも上でも下でもないので後悔することはないだろうが、お値段はちょっとお高め。 そうは言っても私が行かない店に「うまい」と言って通いつめている人もいるし。 ラーメンとは不思議な食べ物だ。 |
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仕事で帰宅が遅くなってしまった日、午前零時をとっくに回ってしまい午前3時とかってときがある。 登りの長い坂道を自転車でヒーヒー言いながら登り切ったところに幼稚園がある。 その幼稚園では鶏を飼っているようで、午前3時半頃、空はまだ明るくなっていないというのに鶏がけたたましく「コケコッコーッ」と鳴きだすからドキッとすることがある。 鶏は群れで生活する動物で、群れの構成は猿と同じでボスとなる雄鶏と数羽の雌鳥でできている。 「コケコッコーッ」鳴くのは雄鶏で、他の雄鶏に自分をアピールしているようだ。 鳥は夜、目が見えないことから寝ていて、明け方になると鶏に限らず雀なんかも一斉に鳴きだす。 だから雄鶏は朝一番で群れのリーダーであることを高らかに「コケコッコーッ」と主張する訳だ。 しかし疑問はある。 雄鶏ばかりの場合は果たして雄鶏は鳴くのか。 桃屋やヱスビーの食べるラー油は依然どの店でも売り切れの状況が続いているのは全国どこも同じでしょう。 そんなとき、ときどき見かけるのがマイナーなところから売られている似たような商品だ。 中国の ipadならぬ ipedというような極端なものはないが、どこもブームに便乗しているのは間違いない。 まだ食べてはいないが「ぶっかけて ねぎ ラー油」と「がんこや ラー油」には期待している。 「食べる 旨ラー油」というのは「のっけて食べる 旨辛ラー油」とそっくりでベースは生ニンニクだ。 食べるラー油とはちょっと別物だが、これはこれで結構いける。 桃屋とヱスビーの商品が手に入るまでのつなぎにはなるがどれも500円前後とかなり強気な価格設定だ。 ブームが去ったら大量に売れ残るんだろうか。 美味しかったら買い続けるんだが。 |



