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店ではモダン・ジャズやプログレッシブ・ロックのレコードを販売するので並べる前に1枚1枚盤質チェックの為に試聴しなきゃいけない。 その反動なのか最近店内で流しているのは Blur, Jellyfish, Oasis, Kenny Wayne Shepherd Band等々。 最近のクラプトンあたりもいいかも知れないけどあまり好きじゃない。 断然クリーム時代やデレク&ドミノス時代がいい。 やはりロックは若さと刺激。 なにか新しいことに挑戦するというバイタリティが無くなっちゃダメだと思う。 クラプトンは多分お金に不自由しなくなってレイドバックし過ぎて、何かに挑戦するという目標がなくなってるんじゃないかとも思える。 ボクなんかはライブを聴きに行くというのは刺激が欲しいからであって、ジャズ・ラウンジでカクテル・ピアノを聴きながら女の子をくどくのとは訳けが違う。 11月12日のグッピーでのライブに引き続き12月4日にジャズ・カフェストーミー・マンデイで「けものバンド」のライブを観て来ました。 一ヶ月でここまで太れるか、と思えるほどリーダーでギタリストの望月さんのお腹はでっぷりとしていてギターを弾くのも苦しそう。 グッピーのときはそこそこのお腹だったのが、いいものを食べ過ぎてるのか運動不足なのか。。。いいギターを聴かせてくれるだけにギタリストはもっとハングリーでなきゃ、と好き勝手なことを言ったりして(笑)。 グッピーでの演奏はステージの作りの影響もあってか距離感を感じました。 また演奏自体もミディアムテンポ主体で、次何やろか?みたいな散漫な印象を受けました。 唯一楽しめたのはカウベルおじさんの乱入(笑)。 ところがストーミーでの演奏は見違えるようで、ご飯と同じで始めチョロチョロ、中パッパッどころかご飯真っ黒こげといえるような燃える演奏。 後半のコルトレーンのアフロ・ブルー、マイルスのネイマ、シルバーのセニョール・ブルースは圧巻。 これらの演奏は完全に自分達のものにしてるな、という感じ。 確かにジャズにはいい曲が多いけどロックに焼き直すにはこ難しかったりするけどいいところだけをつまんでもいいと思う。 演奏が始まるまでは足元が寒かったりしたけど帰る頃には体の芯が温もった。 超満足でゲップが出るほどのライブでした。 12月16日にまたストーミーでライブを行うようです。 |
ビールで千鳥足
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横浜で飲める地ビールを少しずつ飲んで、ついでに紹介します。 そんなに続けて飲めませんので気長にお待ちください。
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この時期になると横浜では横濱ジャズプロムナードが行われるということでいつもそわそわ。 今年も10月7日、8日に行われる予定で横浜、特に関内一帯は賑やかになります。 今年も国内外の有名どころも多数出演するようで、盛り上がること必至。 ホールでお行儀良く聴くのも良し、お酒を飲みながらジャズ・クラブで聴くのも良し、また、路上での演奏もあちこちで行われているのを気軽に聴くのもいいもんです。 1993年にスタートしたそうですから13年になりますのでこれはもう歴史的なイベントと言えます。 この時期に合わせてのアマチュア・バンドの練習にも熱がこもり、みなさん楽しみにされているようで、聴く方も普段ジャズを聴かない人もこの二日間だけは街を歩けば気軽にジャズに触れることが出来る訳けですから開催の意義は大きいでしょうね。 街をあげてのイベントですからちょうどブラジルのサンバのようなもんでしょう。 家や車でジャズを気軽にCDで聴くのも良し、オリジナル盤の迫力をすごいオーディオ・システムで楽しむのも良し、でも、本当はジャズは生演奏を足を鳴らしながら聴くに限ると思ってます。 さあ、今週末は街に出て生のジャズを聴きましょう。 |
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先月の末にホームページをやっとリニューアルすることが出来ました。 これからもよろしくお願いします。 先月の24日、横浜の関内にあるジャズ・カフェストーミー・マンデイで「けものバンド」のライブを観て来ました。 40人も入ったら満員になる店内は開演時間の7時にはもう満員御礼状態。 オーバーヘッドプロジェクターでライティングをしてたけど、あれが無ければもう3、4人は座れてたのにな、と余計なことを考えたり。ギターでリーダーの望月さんはいつもうちの店に来てくれる常連さんで、予想よりも(失礼)素晴らしいプレイを聴かせてくれました。 でもその日、それ以上に釘付けにされたのが、知る人ぞ知る名ドラマー、上原ゆかり裕さんのドラミングでした。 さすが昔は「村八分」や「シュガーベイブ」でならしただけあって、そのドラミングは存在感抜群で的確でタイトなビートを叩き出していました。 リズムがしっかりとしていたらベースもギターも楽なのが素人にも良く解ります。 テナー・サックスの後藤輝夫さんも中村照夫の「ライジングサン」等多数のバンドで活躍していたバリバリのプレーヤー。 2本のサックスを同時に吹くところなんぞローランド・カークも真っ青といった感じでした。 曲はほとんどがオリジナルで、ブルース・ロックあり、スローなボーカル入りのバラード曲ありと多彩な演奏。 私はといいますと生演奏を聴きながら生ビールをどんどんおかわりして気分が良くなり、久々にライブの楽しさを満喫出来た、素晴らしい一夜となりました。 それにしてもストーミー・マンデーのスケジュールを見てたら元ゴールデンカップスの加部正義や四人囃子の森園勝敏、金子マリなどがまだ現役でがんばってるのは嬉しい。 是非応援しなきゃ、という気持ちです。 ところで Stormy Mondayから連想するのは Allman Brothers Bandで有名になった T-Bone Walkerの (Call It) Stormy Monday, Kenny Burrellの Stormy Monday Bluesあたりですかね。 |
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一回目は「横浜ビール」にしようと思ってましたが京急デパートの地下アルコール売り場でいきなり目に飛び込んできたのが青い、美味しそうなラベルの「マリンブルー〜二千年の地球紀行」。 アルコール度数は5%でホップの苦味はほとんどしない、ちょっとフルーティな香りのする生ビール。ラベルを見ると100%三浦沖海洋深層水仕込みとあります。その下に英語で 「Blended UK Malkt-Weat UK Hops-Cultivation Yeast Miura Deep Sea water」とあります。 二千年の地球紀行が何を意味するのかわかりませんが、三浦沖水深200メートルの海洋深層水を使って醸造してあることは間違いないようです。 メーカーの厚木ビールはブリュワリー・レストラン「Lambic」というのも本厚木で営業されているようで、お勧め料理に舌鼓を打ちながら飲む生ビールもいいでしょうね。地ビールの良いところは一本一本が手作りに近いところでいつまでも良質なビールを造ってもらいたいです。 酔ってしまいました。 |



