レコードショップ奮闘記 ジャズとロックの中古レコード屋のブログ

2005年8月から始めた横浜上大岡の中古レコード店ビッグ・ビート・レコードです。 楽しいことや苦しいこと。 ご意見待ってます。

このアーチスト達にぞっこん!

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昔から聴いてるアーティスト、今でも活躍してるグループ、いつのまにか姿を見なくなったプレーヤー、感動させてくれたアーティストなどは数々あれど、この一枚ってのを独りごとします。 キング・クリムゾン? ローリング・ストーンズ? クラプトン? そんなのどうでもいいじゃないですか。 陽の当たらない、当たらなかったプレーヤーって取り上げたくなっちゃうじゃないですか。 ここでは参加ミュージシャン、曲名、レコード番号、録音日などは割愛します。
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立春も過ぎたこの時期、朝、布団から出るのは本当に苦痛だ。
コタツがあったら布団からコタツまで誰だって瞬間移動がしたくなるだろう。
立っている者は親でも使えというが、うちの家族は全員がコタツでじっとしてるから性質が悪い。
そのような理由で我が家では数年前に思い切ってコタツを処分してしまった。
コタツがなかったらなかったで、なんとかなっているから不思議だ。

しかし、寒いのにやせ我慢していたからか、不覚にも風邪をひいてしまった。
掛かり付けの接骨院で診てもらったらインフルエンザでもなく、ただの風邪だったから一安心。
最近、「風邪は喉から?」「鼻から?」とかっていう風邪薬のCMがあるが、最初にどこが悪くなったかなんて覚えてなんていない。 なんせ、喉は痛いし、咳は出るし、鼻水は出るわ、悪寒はするわで最低最悪なわけでどれが始まりだったかは記憶に無い。
いずれにしてもバカは風邪をひかないとすっかり安心していたのがまずかったようだ。

このところ腹痛や嘔吐を伴う「ノロウィルスによる集団感染」が巷で発生している。
風邪でも腹痛や吐きそうな気分になることもあるから「ひょっとしたら」という気になっても不思議じゃない。
ノロウィルスはかつては「お腹の風邪」といわれたそうで、風邪のような症状だけで治ってしまうケースもあるらし
い。
下痢したり嘔吐したりってのは人体がウィルスを体外に出そうとする行為なわけですな。
みなさん、手洗いとうがいはしっかりと行い、感染しないように予防しましょう。


改源という風邪薬は昔からあって、今は錠剤、カプセル、粉末と三種類が販売されているようだが、昔は粉末だけだった。
風邪の神様(「風神さま」というらしい)が「風邪ひいてまんねん」というテレビCMが今となってはやたら懐かしい。
「改源しょうがのど飴」なるものをスーパーの見切り処分コーナーで見つけたので早速買ってみたが所詮、飴は飴。
風邪が治るわけじゃないが生姜の香りで気分はまあまあ、すっきりといったところだ。

小生がガキの頃、家庭の常備薬で風邪薬といえば「改源」、胃薬なら「太田胃酸」、切り傷には「桃の花」というのが定番だった。
ませていたからかニキビが同級生と比べても多かったのが悩みだった。
ある日「桃の花」軟膏がニキビに効くと聞いてからは毎朝の日課のように顔に塗りたくり、桃の香りに毎朝うっとりしていた。
ただ、幸せな日は長くは続かなかった。
親父が痔にも効くからと小生が使う以前から同じ「桃の花」軟膏を使っていたと知り、三日寝込んでしまった。

Brew Moore/The Brew Moore Quintet (fantasy)
||http://bigbeat-record.jp/イメージ 3||

茶目っ気の感じられない改源のCMのようなジャケットに驚かされる白人テナー奏者、ブリュー・ムーアの数少ない作品のひとつ。
本作は56年に行われたマリーンズ・メモリアル・ホールでのライブ盤で彼の代表作。
しかし、このジャケットに描かれた「ちょっと怖い風神さま」はアメリカではなんという生き物なんでしょうか。

裏面に写るムーアも獲物を捕らえるときのようなスタイルですが、非常に歌心のあるプレイで、脇を固めるジョン・マラブト達も指圧のツボを的確に抑えたような演奏でムーアを盛り立てています。

ブリュー・ムーアは50年半ばまでニューヨークを拠点に活躍後、サンフランシスコに移り住み、本作以外にはサボイ、ストーリービル等から数枚のリーダー作を出していますがどれも入手は困難で、他にはプレスティッジの Trombone by Three, サボイから出たジョージ・ウォーリントンの作品等でムーアのプレイを聴くことが出来るぐらいです。

61年にはヨーロッパに出稼ぎに移住、デンマークを拠点に活躍していましたが残念ながら73年にコペンハーゲンで泥酔が原因で転倒し、49歳の若さで亡くなっています。

Brew Moore (ts)
Dick Milles (tp)
John Marabuto (p)
Max Hartstein (b)
Gus Gustofson (ds)

Them Three Eyes
Them Old Blues
Tea for Two
Rose
Five Planets in Leo
I Can't Believe That You're in Love With Me
Fools Rush in
Rotation
I Want A Little Girl


この時期、プロ野球選手の契約更改が真っ盛りだ。
選手に依っては悲喜交々だろう。
以前は「推定年俸」という言葉が使われたりしていたが、最近は巨人の菅野投手のように5千5百万円増の7千万円等はっきりとした金額が公表されている。 
税務署が怖くないのか、年俸は選手にとって既に秘密でもなんでもないようである。

それにしても24歳の若者が手にする金額が7千万円とは。
西武ライオンズのおかわり君などは4年総額20億円というとてつもない金額で更改したから「じぇじぇじぇ」と驚いてしまう。
椅子から転げ落ちて腰が抜けてしまいそうな金額である。

さて、特定秘密保護法案が衆参で強行採決、可決されて法案化されるということで巷ではああだ、こうだ、賛成だ、反対だと揺れている。
そもそも秘密保護法案とは何ぞいや。
防衛、外交、安全脅威活動の防止、テロ活動防止に関する情報の四分野の漏洩等を行った公務員等を処罰する法案なようだ。

確かに私達、民間人の知らないところでスパイ活動などが行われているのは事実だろうし国が持つ情報が漏れることは脅威ではあるような気がすることは確か。
公務員が処罰されるというのは聞こえはいいが、ただでさえ個人情報の取り扱い等が下手な公務員に依り同法の拡大解釈が行われたとしたら怖いことは確かだ。

法として執行される前に公平な立場で同法に問題点がないかを官僚任せではなく、しっかりと見極めれる民間の有識者に依る会合、審査が必要でしょう。
しかし、まだまだわからないことが多いようではあります。

Eddie Jobson/Theme of Secrets (private music)
||http://bigbeat-record.jp/イメージ 2||

キング・クリムゾンやカーヴド・エアで活躍したマルチ・プレーヤー、エディ・ジョブソンがUK脱退後に自身のグループ、ジンクを結成するも悲しくも解散の憂き目に。

意を決してか、メンバーが集まらなかったか、本作は全てジョブソン一人でコツコツと創り上げています。
しかも聞いたこともないようなマイナー・レーベルからのリリースということで、ひょっとしたら徳○会からの秘密の借入金のない、私家盤かも知れません。

内容はというとさすがプログレッシヴ・ロック界の貴公子、映画音楽を連想させるような壮大な世界を音でたったひとりで表現しています。

Inner Secrets
Spheres Of Influence
The Sojourn
Ice Festival
Theme of Secrets
Memories of Vienna
Lakemist
Outer Secrets

数週間前に太陽観察用のメガネを今朝、金環日食を観る為に購入した。
朝7時に眠い目をこすりつつ、東の空に現れる太陽の神秘の瞬間をひたすら待った。
次に金環日食が見れるのは300年後だからイビキをかいて寝てるわけにはいかない。
生憎の曇り空だったので雲の切れ目から一瞬リングの付いた、小さく映る太陽が見えた時は感激ものだったがほんの一瞬だ。


後はテレビ中継されてた「世紀の天体ショー」なるものを観てた。
「すべてお見せします」とどのテレビ局もこぞって中継していたのがちょっとおかしかった。

かつて中国では日食を天の警告とみなしていたそうだ。
当時の先人達が日食は何か悪いことの起こる前兆と捉えても別段おかしな発想ではないだろう。
もっとも今の日本では今以上に悪いことは起こりそうもないが。


Mesmerization Eclipseという曲名、訳すと「魅惑的な日食」となる。
3Dジャケットが鮮烈だったキャプテン・ビヨンドのデビュー作に収録されている。
ボーカルはディープ・パープルがまだハード・ロックを演る前、ポップスをやっていた頃のボーカリスト、ロッド・エバンスだ。
キャプテン・ビヨンドは変拍子も加わったプログレッシヴ・ロックの香り漂うハード・ロックはギターも良く歌っていて爽快であるが、やはりロッドのボーカルが弱い。
元アイアン・バタフライのリー・ドーマンが参加していることからキャプテン・ビヨンドもどこかマイナーな雰囲気が全体を覆っている。

どこか金環日食のように太陽が月に遮られているようなサウンドに感じるのは私だけだろうか。
次作の Sufficiently Breathlessではラテンっぽいサウンドを取り入れ、太陽の輝きを得ようとするがダメだったようだ。
どうもキャプテン・ビヨンドはいつまで経っても月に隠れた太陽のような、日食のような存在だ。
しかし不思議と憎めない、魅惑的なバンド。

Captain Beyond/Same (capricorn)
||http://bigbeat-record.jp/イメージ 4||

Rod Evans (vo)
Bobby Caldwell (ds, perc, p, etc)
Larry Rhino Reinhardt (g)
Lee Dorman (b)

Dancing Madly backwards (On A Sea of Air)
Armworth
Myopic Void
Mesmerization Eclipse
Raging River of Fear
Thousand Days of Yesterdays (Intro)
Frozen Over
Thousand Days of Yesterdays (Time Since Come And Gone)
I Can't Feel Nothin' (Part 1)
As The Moon Speaks (To The Waves of The Sea)
Astral Lady
As The Moon Speaks (Return)
I Can't Feel Nothin' (Part II)

阿部慎之助に10億円、野間口に7億円、高橋由伸に6億5千万円、二岡5億円、等々。。。
読売新聞や報知新聞が読者から得たお金が渡っているだけなんだから巨人が新人選手獲得にいくら払おうが一向に構わない。
朝日新聞が一面にデカデカと記事を掲載した真意自体がいまいち良くわからなかったりする。

袖の下や賄賂ってスポーツ界であろうが一般企業であろうが、日本には昔からある習慣だからそんなに驚きはしない。
ただ、10億円だ、7億円だ、と言われてもピンと来ない。
サラリーマンが好きな煙草やお酒を減らして、こつこつと一生働いても得れない金額だ。
新聞社やテレビ局は儲かってるんだな〜、というのが正直な感想だ。
ところで野間口って選手はジャイアンツでどこを守っている選手で、活躍してる選手なのだろうか。


話は変わって、私、マカロニサラダが好きなんですが、実はポテトサラダはもっと好きなんです。
スーパーで買い物をするときも気がつかない内にカゴの中に惣菜コーナーで見つけたポテトサラダが入っていたりする。
飲みに行ったときも、食事に入った店でも、メニューに載っていると必ずといっていいほど注文してしまう。
どこの店でも200円、350円、400円、せいぜい500円程度ではないだろうか。

千円もするポテトサラダにはまだお目にかかったことはないし、メニューで見つけたらたぶん座っている椅子をひっくり返し、腰を抜かして泡を吹いて倒れこんでいることだろう。
阿部慎之助への10億円よりも、ポテトサラダが千円の方が驚くというのが庶民的感情だ。

ポテトサラダと一言でいっても店に依って味付けや作り方が微妙に若しくは大幅に違ったりするから面白いし、奥が深い。
キュウリと玉ねぎだけで和えているだけのもの、ハムの代わりに軽く炒めたベーコンだったり、ゆで卵を細かく刻んでかけてあるもの、マヨネーズが少なめで芋がゴロゴロしてるもの、マッシュポテトのような感触のもの、バターやサワークリームが混ぜてあるもの。。。きりがない。

ポテトサラダを頬張り、口の中にベーコンの歯ごたえがあったら、その日一日気分が良く、得した気分になるのは私だけだろうか。
サラダといっても決してシーザーサラダのように青い野菜をシャキシャキと食べている感覚はないが、実は芋も野菜なのは小学生でも知っていることだ。
なのにあの甘くて柔らかい口当たりは格別で、私にとっては普通の野菜にはない至福な口当たりだ。

Howey Moon/Same (A&M)
||http://bigbeat-record.jp/イメージ 3||

バレリー・カーター嬢がソロデビュー前に在籍していたトリオのグループがハウディ・ムーンだ。
チャーミングなボーカルが魅力のバレリー・カーター、元フィフス・アベニュー・バンドでソングライターのジョン・リンド、そしてリチャード・ホーベイの3人組だ。

このグループ、カリフォルニアのコミューン生活で知り合い結成され、A&Mレーベルから1枚だけアルバムを出して解散してしまった。
アルバムの大部分はリトル・フィートのロウエル・ジョージがプロデュースしていることでも話題になった。

本作に収録されている「クック・ウィズ・ハニー」という曲はアルバム中、唯一のバレリーが書き下ろした曲で、フォーク歌手のジュディ・コリンズが取り上げ、全米32位のスマッシュ・ヒットとなったことでも知られています。

ジャケットに映るバレリー嬢は当時まだ19歳で、いかにもアリゾナの田舎から出てきた芋ねえちゃん。
出てくる音はそれほどウエストコースト・ロックっぽくないのはバックのギターにアーサーアダムス、ベースにチャックレイニー等ファンキー系の人達が名を連ねていることにも依るようです。

さて、「クック・ウィズ・ハニー」はハニー(ハチミツ)を使って料理するという意味なのか、それともハニー(彼氏)と一緒に料理するという意味なのか。
Close together, hand in handとあるから、たぶん後者であろう、いや、We always cook with honeyとあるからハチミツを使うという意味か。
芋ねえちゃんが彼氏と作る料理というのはなんだろうか。

マフィンとあるから朝食か、それとも To sweeten up the nightとあるから夕食なのだろうか。
いや、Sweet wine before dinnerとあるから夕食で間違いなしだ。
しかし夕食だったらマフィンはまずいだろう。 せめてハンバーガーとポテトフライだろう。
マフィンが食べたくても午前10時半を回ったらマクドナルドはマフィンを売ってくれないからね。

Muffin warm and basket brown
Smiling faces gathered round our dinner table
Close together, hand in hand

I always cook with honey
To sweeten up the night
We always cook with honey
Tell me, hows your appetite
For some sweet love

Find in favor with your neighbor
Well, it can be so fine
Its easier than pie to be kind

Weve been searching for so long
Now our house has turned into a home

Well, our door is always open
And theres surely room for more
Cooking where theres good love
Is never any chore

Some come to get to know us
Therell be a place set just for you
Sweet wine before dinner
That is surely bound to soothe

連日テレビのニュース番組でオセロの中島知子の動向が流れている。
マインドコントロールとはかくも恐ろしいものなんだと改めて思い知らされる。
今となっては中島知子には一日も早く芸能生活に戻れることを願っている。

因みにオセロというゲームは19世紀に英国で発案されたリバーシが原型で、明治時代に日本に入ってきた際にオセロという名称で広がったそうだ。
名称の由来はシェイクスピアの戯曲「オセロ」から取ったらしい。

中島知子は救出され一件落着なようだが、このような場合、占い師に対してなんらかの罪は問われないのだろうか。
オセロのように、白黒はっきりさせてもらいたい。

John Lennon/Mind Games (apple)
||http://bigbeat-record.jp/イメージ 2||

「マインド・ゲーム」はニューヨークで当時のトップ・ミュージシャンを起用して製作された傑作「Imagine」を彷彿とさせる、ジョン・レノンが73年に録音した傑作。
本作は架空の国、ヌートピアを描いたもので、政治的色合いの濃かった前作 Sometime In New York Cityから一転して雰囲気は「Imagine」に近い。
シングル化されたタイトル曲を含めてポップな感じの曲が並んでいる。

常に「愛と平和」をテーマにしていたジョンは本作でもオノ・ヨーコに対する愛であったり、ヨーコを崇拝している様子が伺える。
しかしヨーコへの愛が本作であからさまに表現されているものだからジョンに対してちょっと女々しいという感情を覚えたりもする。
世界を動かせるだけの力のあった偉大なジョン・レノン。
だからヨーコに対して女々しく「すいません」などと曲の中で歌って欲しくはなかった。

ジャケットに映るジョンは右手に旅行カバンを持ち、心の平和を求め彷徨っているようでもあるし、絶対服従的なヨーコのマインドコントロールから逃れようとしていたのを暗示していたのだろうか。
31年前の12月にファンと名乗る男の拳銃に依ってヌートピアが完成されないままジョンはこの世を去って初めてマインドコントロールから解かれたのだろうか。

Mind Games
Tight As
Aisumasen (I'm Sorry)
One Day (At A Time)
Bring On The Lucie (Freda Peeple)
Intution
Out The Blue
Only People
I Know (I Know)
You Are Here
Meat City

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