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恋愛って難しいと思う。 相手のことが好きであっても相手がなんとも思ってなかったら恋愛は成立しない。 恋愛に関してとっさに答えを出さなきゃいけないときってある。 それはかつて、みのもんたの人気番組クイズ$ミリオネアの際の「ファイナル・アンサー!」と催促されたときのようなもの。 小学校5、6年生の頃、私のことが好きだという女の子がいて、間に入ってくれた女の子が私にそのことを伝えてくれた。 私もその子のことが好きだったが、照れだったのか、ひねくれていたのか私は拒否して逃げ回っていた。 一度「ノー」と言って「イエス」に言い直すような柔軟性が当時の私にはなかった。 後から考えたらどうしてあのとき「ボクも好きなんだ」といって恋愛を成就させることが出来なかったんだろうと後悔することもあった。 その女の子は美人の部類に入っていたがちょっと気が強かったからかなかなか諦めてくれなかったようだ。 そのうち進む中学が違ったこともあってそれっきりになってしまった。 当然のことだが、その女性はとっくに結婚して子供も何人も育てていることだろう。 あのとき「イエス」と答えていたら私の人生はどんな人生になっていたのだろう。 男性にとっては就く仕事によって人生が決まるかも知れないが、付き合う女性、伴侶であったり持つ家庭によっても左右されるだろう。 とても美しくて、親しみやすいメロディの曲を作ることで知られる作曲家ジョージ・ガーシュウィン。 Embraceable Youはジョージ・ガーシュウィンが1930年に作曲した名曲。 ジャズ・スタンダードとしてはチャーリー・パーカーの演奏がだんとつの出来で人気ナンバー・ワンです。 歌手ではビリー・ホリディの歌がやはり有名で、彼女の詞の歌いまわしひとつで、女性の可愛さや強さをうまく表現し、聴いている人間の心を揺さぶります。 また embraceという単語には「抱きしめる」という意味の他に「申し出を歓迎する」「主義を受け入れる」「悟る」などの意味もある。 すなわち「私を歓迎して」または「私を受け入れて」という意味にもとれるから興味深い。 兄アイラ・ガーシュウィンが先に詩を作っていたか、後から添えたのかはわかりませんがなんとも難しい言葉を選んだものです。 Embrace me My sweet embraceable you Embrace me My irreplaceable you 抱きしめて 甘く抱きしめて 抱きしめて かけがえのないあなた Just one look at you My heart grew tipsy in me You and you alone Bring out the gypsy in me あなたを見てるだけで 私の心はうっとり あなただけ 浮ついた気持ちを捨て去ってくれる |

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