レコードショップ奮闘記 ジャズとロックの中古レコード屋のブログ

2005年8月から始めた横浜上大岡の中古レコード店ビッグ・ビート・レコードです。 楽しいことや苦しいこと。 ご意見待ってます。

登山バカ日誌

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じいさん、ばあさんが中心の登山会に入ってますが話が合わないのが一番辛い。 それに年寄りは足が速い! しんどい目をして登ってなにが楽しいのか未だにわからないのに登ってるこの私はバカとしか言いようがない。 しかし知人には毎週のように登ってる信じられないようなオオバカがいるからまだましでしょうか。  
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東京スカイツリーと東京ソラマチには5月22日の開業から26日までの5日間で100万人以上が訪れたそうだ。
私は当然まだスカイツリーに上ってはいないが、世界一高い塔だから一度は上ってみたい。
634メートルあるスカイツリーの展望台から見下ろす世界はきっと今まで見たことのない世界が体現出来るのだろう。


世界に14座ある8千メートル峰の全山登頂を登山家の竹内洋岳さんが達成した。
最後のダウラギリ1峰を26日に登頂し、14座を全て登りきった初めての日本人だ。
17年の長い年月を費やしての快挙だそうだ。

過去何人もの日本人登山者が挑戦し、志半ばで目的は達成されていなかった。
高所登山は酸素が平地の三分の一しかなく、高山病、厳しい寒気、強風、雪崩、という危険と隣り合わせの過酷な登山。
私なんか高尾山に登るのにもヒーヒー言っているので、竹内さんの強靭な肉体と精神力には感服する。
それにしても17年という長い年月をかけてひとつひとつ成し遂げていくというチャレンジ精神にも驚かされた。

おなじみガーシュウィン兄弟によるHow Long Has This Been Going Onという曲がある。
オードリー・ヘップバーンが主演の映画「パリの恋人」のオリジナル・サウンド・トラック「ファニー・フェイス」に収録されています。
うら若き頃のヘップバーンはこの歌をかわいい声で歌っています。

Audrey Hepburn, Fred Astair/Funny Face (verve)
||http://bigbeat-record.jp/イメージ 3||

泣きたいような気持ち。
私はこれまで何をしていたのでしょう。
こんな想いになったのは、いつの頃からか。
この胸の奥に感じる、言葉に出来ない不思議なときめき。
こんな思いになったのは、いつの頃から。
天国にいるような、素敵な気分。
コロンブスが新大陸を発見した、そのときの気持ちが、今の私にはわかる。

スカイツリーに上った方も、14座登頂を果たした竹内さんもきっとこのような気分だったのではないでしょうか。
スカイツリーに早く上りたい!
いつになるのやら。

旅TABIチャンネルが放送している野天湯へGO!を良く観てます。

番組はいわゆる秘湯巡りの旅の紹介番組ですが、ガイド役の山田べにこ嬢の笑顔が可愛らしく、喋りがバスガイドさんみたいで観てて楽しい。

山田べにこ嬢は一般のOLさんで、毎週末になると日本全国各地の温泉を訪ねているらしく、その数はなんと3千を越えるそうだから温泉マニアというより温泉の達人だろう。


秘湯に辿り着くには山を登らなければならないのでべにこ嬢は毎回颯爽とした登山姿で登場。
数時間かけて山を登り、目的地に到着するまでの登山の様子、風景も放映されるので通常の温泉巡りの番組とは多少趣が違う。 いわゆる登山プラス秘湯だ。

面白いのは彼女の担ぐリュックの中身で、通常の登山やキャンプグッズに混じって湯温計やらマイ洗面器が入ってたりする。


山田さんは毎回、入浴前に温泉の温度を測ってから入浴。
男性からしたら見えそうで見えない彼女の入浴シーンも楽しみのひとつだろう。
冷静に考えてみると下に水着を着てるのはわかってるつもりだが、テレビ画面の、下から横から、思わずいろんな角度から入浴シーンを観てしまう私はアホだ。

登山ルート、登山中の景観、登山時間、温泉の管理状況から温泉の温度なども紹介しているので番組を観ている視聴者が実際に行くときに役立つ情報が盛り沢山ってことだ。


「Envelops The Bath Tub」という曲がある。
直訳すると「風呂を覆い隠せ」とでもなるのだろうか。
マザース・オブ・インヴェンションのフランク・ザッパの初ソロ作「ランピー・グレイヴィ」に収録された曲だが、深い意味のある曲ではなさそうだ。

そもそもマザースの「フリーク・アウト」を聴いたキャピトル・レコードがその内容に感動し、ヴァーヴと契約期間中だったフランク・ザッパに作品を依頼したのがことの始まり。
当然のことながらヴァーヴはキャピトルからのリリースを認めず、テープはヴァーヴがキャピトルから買い取ることとなったそうだ。

Frank Zappa/Lumpy Gravy (verve)
||http://bigbeat-record.jp/イメージ 5||

演奏は西海岸の一流ジャズ・ミュージシャンとオーケストラに任せていてザッパは指揮のみ。
但し、元の音源はザッパによりバッサリとテープ編集され、ザッパのお喋り、マザースの面々の演奏がダビング、テープ・コラージュや効果音が足された、表裏を通して一曲の大作に仕上がっている。
しっかりとしたジャズ演奏はどこへやら、非常に難解な作品に変貌している。

因みに演奏に参加したジャズ・ミュージシャンは次の方々で、ハサミの入っていない元の演奏を聴いてみたいと思っているのは私だけだろうか。

Ted Nash (woodwind)
Dennis Budmir (g)
Al Viola (g)
Paul Smith (p, cleste, harpsichord)
Pete Jolly (p)
Jimmy Bond (b)
Emil Richards (ds)
Frank Capp (ds)
Victor Feldman (perc, ds)
John Guerin (ds)
Shelly Manne (ds)

秋から冬に変わる季節は短いが好きだ。
うかうかしているとあっという間に過ぎ去ってしまうが、行楽にもってこいの季節だ。
秋の行楽といえば紅葉と相場は決まってる。
「そうだ、京都いこう」ということで京都で一番早く紅葉が楽しめると近所で評判だった高雄山神護寺にいざ出陣。


京都では500円の市バス専用一日乗車券カードが便利で我が薄い財布には優しい。
市内均一区間だと通常220円だから3回乗れば元が取れるし、下車時、支払いのときに慌てふためくこともない。
高雄は区間外だが、乗り換えのことを考えれば差額の300円を払えばなんのことはない。
京都駅からだと四条堀川または四条大宮あたりを経由して高雄までほぼ1時間半のバスの旅だからうまくするとうたた寝が出来るし、終点だから寝過ごすことも無い。


高雄山神護寺参道はいきなり急な下り坂が続く。
帰りにはこの坂をまた登って戻るのかと思ったらちょっと憂鬱な気分になるが、そこは高齢者の集まりの登山会で鍛えたこの締まりの無い偏平足。
酒を飲んでもいないのに、足元ふらつきながら朝日に照らされ黄金色に輝く緑の下の階段を一歩、また一歩と下りていく。


坂の途中で紅葉の天ぷらを売ってる小さな店を発見。
「う〜ん、その辺に落ちてる紅葉を天ぷらにして売るとは。。。お主、やるな」。
大阪の商人よりも商魂逞しいおばちゃんかも知れない。
せめて海老か好物の蓮根も一緒に揚げてて欲しかった。


参道のアップダウンは続くが境内の入口に着いたときには紅葉が見事なハーモニーで出迎えてくれてるようだった。
ひと通り境内の中の紅葉を散策したらお腹のタイマーがウルトラマンのように鳴り出したので境内の中にあるベンチに腰掛け、京都駅で買った弁当を広げる。
紅葉を眺めながらの少し早めの昼食は格別だったが、寺の住職に注意されないかヒヤヒヤした。


神護寺のある高雄山は京都でも屈指の紅葉の名所。
もみじを始め、樹齢500年以上の古木が多く残っている山だ。
まだ紅葉が色づき始めた時期だったが、秋が深まると更に雄大さが増し、紅葉の深い色は人々の心に染み入ることだろう。


山をドライブ、恋するふたりして景色を眺めるデートもおつなもの。
男性が貯金をはたいて買ったスポーツカーを山の中腹にある駐車場に停め、助手席から美形の彼女が車から颯爽と降り、肩に上着を引っ掛ける。
男性なら誰でも思わず「いかすぜ、ねえちゃん」と口走ってしまう場面だろう。
そんな女性に対する言葉をタイトルにしたのがジミー・スミスの「Crazy! Baby」だ。

Jimmy Smith/Crazy! Baby (blue note) 正規ジャケット
||http://bigbeat-record.jp/イメージ 10||

この場合、当然 Crazyは「気ちがい」でもなければ「気が狂った」でも「どうかしてる」の意味ではない。
「すてき」、「素晴らしい」とか「夢中だ」という意味での Crazyだ。
また、Crazy! Babyはジミー・スミスの口癖だったそうだ。

本作は60年に吹き込まれたジミー・スミスのヒット作かつ代表作だ。
ギターがそれまでのエディ・マクファーデンから新人のクエンティン・ウォーレンに交代した新トリオでの演奏だ。
ウォーレンの新鮮なギター・ワークとスミスのグルーヴィなオルガンのインタープレイはかつて無いほどにエネルギッシュなものになっている。
その Crazy! Babyのジャケットにあるタイトルは通常は水色なのだが、何故か黄色のものが存在する。

Jimmy Smith/Crazy! Baby (blue note) ミス・プリントされたジャケット
||http://bigbeat-record.jp/イメージ 11||

これはたぶん単純な印刷ミスが原因と思われ、すぐに正規の水色に訂正されたと推測する。
その証拠に黄色のタイトルのジャケットに映る美女の肌の色どころか全体がくすんで見える。

それにしてもミス・プリントしたジャケットが出回ってしまうとは、当時のチェック体制の甘さがわかってしまう。
チェック体制の不備は読売の清武の乱のコンプライアンス問題といい勝負だろう。
こんなときに使う「Crazy! Blue Note」(どうかしてるよ、ブルーノート)という表現は正しいだろう。

今月5日にアップル社の総師スティーブ・ジョブス氏が亡くなった。
享年56歳だから私と同じだ。
たぶんジョブス氏の頭の中の回路は私のとでは人と猿ほどの違いがあるだろう。
頭では太刀打ち出来ないのでなんとか身体だけでもと考える今日この頃。

車で10分ほどのところにボルダリングが出来る小さなフリークライミングジムがある。
登山にはない気軽さがある。
今回で2回目の無謀な挑戦だ。

ボルダリングはフリークライミングの一種で、2メートルから4メートルの岩を登るスポーツ。
色の付いたホールドという様々な形をした岩を掴んだり足場にして登るわけだが、特定の色のみを掴んで登るという課題があるから一筋縄ではいかない。
初心者だから当然のことながら垂直の壁を登る難易度の低い8級に挑戦だが、なかなかうまくいかない。


「これ、ピンクに見えますが」と掴みやすいところにあるホールドを掴もうとすると「それ、ブルーだからダメ」と注意される。
ピンクと思えばブルーでもピンクに見えるんだけどな。

私はホールドを握る感じだが、インストラクターが手本として登るのを見てると指を軽くホールドに添えているだけのようにも見える。
指の力はもちろんのこと、ホールドと身体の位置、重心の関係、反動を利用するだとか、なんとなくわかりかけてきた頃には指に力が入らなくなってきたのでその日はギブアップを決めた。

どうも私の体重もかなり邪魔してるようである。
いつになったら最初の課題をクリアしてゴールに到達出来るのやら。


スチームハマーは68年に結成された英国の比較的マイナーなロック・グループ。
同年ブルース臭プンプン漂うデビュー作を発表し、そのスタイルは徐々にプログレッシヴ風ハード・ロック・スタイルに変貌。
本作はそんなスチームハマーの三作目で最高峰の「マウンテンズ」。

Steamhammer/Mountains (B&C)
||http://bigbeat-record.jp/イメージ 4||

前作でブラスを導入し、脱英国ブルース・ロックを目指したが、本作ではトールキンの「指輪物語」がコンセプトの雄大な作品。
メンバー四人が作り出す音はおおらかで、かなりスケール・アップしたブルース風味の効いたハード・ロック。
スチームハマーは本作で見事に頂点に登りつめました。

Kieran White (vo, harmonica, g)
Martin Pugh (g)
Steve Davy (b, org, vo)
Mick Bradley (ds, perc)

本作が録音された68年といえばアップル社のスティーブ・ジョブスが13歳のとき、米国のコンピューター会社、ヒューレット・パッカード社のビル・ヒューレットと出合った年。
私はというと、ただの音楽好きの青臭い中学生であったにすぎない。

約一年ぶりに登山会の登山行に参加した。
今回の集合場所はJR「川崎駅」に朝6時45分集合だから、がんばって朝5時に飛び起きた。
寝たのが2時半だったから睡眠時間はわずか2時間半。
集合場所に時間ぴったしに到着したが、参加者の約20名は既にホームで雑談に花を咲かしていた。
今回も高齢者の朝は早いということを実感した訳だ。
ひょっとしたら私の寝た2時半には起きて、朝の体操で汗を流した人もいるのではないだろうか。


時間がギリギリだったので横浜駅や川崎駅ではお弁当が買えなかった。
立川駅での乗り換え時にお弁当が買えるということだったが気が気じゃなかった。
前日の夕方5時から翌朝まで何も胃袋に放り込んでなかったから胃がグーグル。
立川駅でなんとかお弁当を買うことが出来たが、こぢんまりしたお子様向けのようなサイズのお弁当しかなかったからガッカリ。

↓朝9時のJR御嶽駅は登山客であふれんばかり。
||http://bigbeat-record.jp/イメージ 3||

今回の登山は「関東ふれあいの道」がある青梅の山、岩茸石山と惣岳山だ。
予定では川崎から南武線に乗って立川経由でJR青梅線「川井駅」下車。
続いてバスで「上日向」バス停に向かう。
バス停で下りると大丹波川に沿って歩き、北川橋を渡り、793Mの岩茸石山を目指す。
続いて756Mの惣岳山に登り、青梅寄りの「JR御嶽駅」までの山行が今回の予定だった。


登山会の会長さん、副会長さん、それともの好きな人の数人が前の週に下見で同じ山に予め登る訳だ。
台風に依る大雨の影響で、岩茸石山への急勾配の登山道がかなり崩れ、道幅が狭くなってたり、崖がもろくなってて危険だということで急遽コースが変更された。
「川井駅」ではなく「御嶽駅」で下車し、惣岳山に登り、同じ道を「御嶽駅」に戻るというシンプルなコースになってしまった。


なだらかな登山道を歩くが、蒸し暑くもなく、木々の間から吹いてくる風が心地良かった。
左が檜で右が杉という登山道は木々が高いから気分も爽快。
しばらく歩くと道は急勾配になり、途中丸太で作られた階段を登り、また下って登ってを繰り返す。


おいしい湧き水の水場があるという話なのでがぜん足の速度が速くなる。
ところが湧き水は老人のオシッコのようにチョロチョロとしか出てないので空のペットボトルに湧き水をなんとか収納し、乾いた喉を潤した。
歩きを再開、しばらく歩くと頂上に到着。


頂上といっても展望はなく、広場のようになっている。
楽しみのお弁当タイムだ。
こぶりなお弁当をほとんど平らげた頃、周りから漬物やフルーツのおすそ分けが回ってくる。
漬物の漬け方の談義があちこちで始まったりするが私はといえば食べることで精一杯。
隣の方は水筒に入った熱湯を使ってカップ味噌汁をマイペース飲んでいたりする。
鳥のさえずりを聞きながらの昼食タイムはしばし都会の喧騒を忘れることの出来る至福の時間だ。


登山会の会員の平均年齢はたぶん70歳を軽く超えてる。
一番の高齢者は87歳で、その足腰の強さには驚かされる。
それでもやはりきつい登山はパスするそうだが、それは仕方ない。
若い山ガールが会員に何人かいたら私も毎回必ず参加するのだが。。。

↓惣岳山から御嶽駅方面への急な下りでは登る人とバッティングもしばしば。
||http://bigbeat-record.jp/イメージ 9||

関東ふれあいの道は低い山が多いとたかをくくっていたが、中には急勾配で険しい道もかなりあったので意外と楽しめた。
また登山道もだらだらしている訳でもなく、アップダウンがあったりでコンパクトだが飽きるということもなかった。
午後3時には御嶽駅に戻れた。
帰りは横浜駅で途中下車し、酒の飲める人限定で中華料理屋で生ビールで気勢を上げ、続いては居酒屋に繰り出し、ホッピーでまったりタイムを楽しんだ。
ちょっと寝不足できつかったが、気軽に日帰り登山が楽しめた充実した、長い一日だった。

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