|
やる気が出ない日ってある。 それも決まって月曜日だったりする。 サッカーのワールドカップで活躍した本田や大久保なんかだったら今日辺りぐったりなのはわかる。 私の場合、ここ数日なにもしてないのにぐったりしてるってやっぱり根っからの怠け者なんだろう。 そういえば「マンデー・ブルー・ソング」っていう曲もあったな。 ブルーって、どんよりとした気分をブルーという言葉で表している。 ずっとベッドの中にいて、一日なにもしない時間を過ごしてみたい。 それでもオシッコがしたいからベッドから這い出て、トイレに行く。 トイレから出たら本能的に体重計に乗る悲しいダイエットの為の習慣がついてしまっている。 「おおっ、昨日と比べて100グラム減ってる!」これで目が覚める自分が情けない。 いっそ、頭を空っぽにしてヘリウムを詰めて知らない国にフワフワと飛んでいきたい気分だ。 Mark-Almond/Rising (CBS) |[[attached(2)]] Monday Bluesong Song For A Sad Musician Organ Grinder I’ll Be Leaving Soon What Am I Living For Riding Free The Little Prince The Phoenix サラリーマン時代は仕事が溜まってる、とか周りに迷惑がかかるからという自分勝手な使命感でおいそれとは会社は休まなかった。 朝、起きたときの気分でその日のネクタイの色や柄を選んでいるうちに目が覚めたりもした。 一度、通勤電車に乗って、降りたときに履いてる自分の靴を見て頭がクラクラしたことがあった。 右足が茶色で、左足が黒。 片方がスリッパで片方がスニーカーよりかはましかも知れないけど、これだけで心の中の何かがポキッとポッキーのように折れた。 会社に「今日は気分が悪くて休みます」と情けない電話をしたのは20歳代半ばのことだ。 マーク=アーモンドは英国ブルースの大御所で、エリック・クラプトンの師匠とも言われる英国ブルース界の三遊亭圓楽ことジョン・メイオールのバンドで活躍していた2人が結成したグループだ。 ブルースをベースにしつつも、「ジャンル分けなど気にすることなく、いい音楽を作ろうじゃないか」と意気投合した二人。 事実、彼らのサウンドを言葉で説明するのは非常に難しいが簡単に言えば今でいうAORだ。 曲によっては、シンガーソングライター風のフォークあり、ブルースの小品あり、ジャズっぽいロックだったりもする。 英国出身のグループらしく基本的には哀愁を帯びた地味なサウンドで、耽美的な味わいがあるのが特徴だ。 邦題は「復活」とあるが、一曲目の Monday Bluesongを聴けば、やはり虚脱感に包み込まれる。。。 朝に聴くと間違いなくその日休みたくなる曲だ。 |
カツ丼の誘惑に負けないダイエット
[ リスト | 詳細 ]
|
今、ダイエットをしてるから夜食や深夜のお酒は控えてる。 去年は仕事を終えてから中華屋さんでラーメン等の夜食を食べて、帰り道に深夜営業のスーパーに寄って好きなプリン、シュークリーム、アイス、ビール、缶チューハイ等を買って帰り、寝る前に飲食してた。 お腹が出ても不思議ではない、ひどい食生活だった。 一時期、殿様ガエルといい勝負だった。 今年に入ってから深夜の暴飲暴食は我慢に我慢を重ねてやめたら、甲斐あって3ヶ月ぐらいで7キロの減量に成功。 それでも缶チューハイをちょっとぐらいは、という甘い誘惑に負けそうになるときがある。 現在ベスト体重を維持してるのでここで気を抜いたら大変なことになるのは承知の助。 缶チューハイはもともとカロリーが高くて、糖分もあるからガバガバ飲むとお腹が出やすい。 しかし、最近は探せばあるものです、低カロリー、糖分ゼロの缶チューハイが。 試しに一本買って飲んでみたが、普通の缶チューハイとなんら変わらない。 で、翌朝、体重計に乗っても体重は増えてなかった。 まあ、体重は増えて無くても脂肪としてお腹周りに居座ってる可能性はあるけど、それには目をつぶる。 今夜は低カロリーの缶ビールでも探しに行きますか。 ウエス・モンゴメリーの初期の作品以外は聴かないという人が結構いる。 確かに、彼のドライブ感溢れるオクターブ奏法っていうのは急速調のモダン・ジャズで本領を発揮する。 そんな彼がヴァーヴ・レコードに移籍し、名プロデューサーと言われたクリード・テイラーと巡り会う。 魂を売ってしまったと思ったファンも多かったのではないかな。 プレイ・スタイルは変えていないけど、どうしてもイージー・リスニング・ジャズに聴こえがち。 だが、新たなファンを獲得したことも間違いない。 更にドン・セベスキーという編曲家とも出会い、ウエスの良さを生かす編曲やオーケストラを提供された。 この時期、彼らとの共同作業で Goin' Out of My Head, California Dreaming等のイージー・リスニング・ジャズの傑作と呼べる作品を多数残しています。 そんな彼も魂を売ったからか45歳という若さでこの世を去っている。 Wes Montgomery (g) George Devens (vib) Ron Carter (b) Grady Tate (ds) Ray Barretto (cga) others Tequila Little Child (Daddy Dear) What The World Needs Now Is Love The Big Hurt Bumpin' On Sunset How Insensitive The Thumb Midnight Mood |
|
さあ、店を閉めて帰ろうかと思っていたらお客さんが入ってきてお酒に誘われた。 近所にある豚肉料理で評判の居酒屋に入る。 ふと宮崎県の口蹄疫問題のことを思い出したが、そこは心を鬼にして出てくる料理を胃袋に流し込む。 そしてもうひとつ気がかりだったのが、ダイエットの大敵である夜8時以降のアルコールと飲食だ。 しかし冷えたビールが出てきて「かんぱ〜い」という一言で不安は木っ端微塵に吹き飛んでしまった。 酒の肴には料理の他にお互いが好きな音楽の話。 ライ・クーダー、ヴァン・ダイク・パークス、アラン・トゥーサン、そしてあがた森魚、はっぴいえんど。 6月8日にテレビで作詞家生活40周年を数える松本隆の特集番組の再放送のことも話題になった。 ユーミンこと松任谷由美との共同作業、筒美京平とのコンビで放った太田裕美の大ヒット曲「木綿のハンカチーフ」で歌謡曲の世界に足を踏み入れた等面白いエピソードがぎっしりだった。 また、KinKi Kidsとの対談、松田聖子の24曲連続オリコン1位中17曲を手がける等目を見張る活躍のこと。 松本隆といえばはっぴいえんどのドラムス兼作詞家で、71年に発表したはっぴいえんどのセカンド・アルバム「風街ろまん」は日本ロック界を代表する傑作で、私達のレコード棚では未だに大きな顔をしてる。 テレビでは松本隆がバンド結成当初、細野晴臣から「詩を書いたら?」と勧められたエピソードも興味深かった。 抱きしめたい 空いろのくれよん 風をあつめて 暗闇坂むささび変化 はいからはくち はいから・びゅーちふる 夏なんです 花いちもんめ あしたてんきになあれ 颱風 春らんまん 愛飢を 「風をあつめて」、「夏なんです」といったはっぴいえんどの代表する曲が揃い、演奏、ヴォーカル、ソングライティングのいずれも前作のデビュー作よりも完成度が高い。 音的にはバッファロー・スプリングフィールド、モビー・グレープ、ヴァン・ダイク・パークス、バーズ、ビートルズ等からの影響が大きかったと思う。 松本隆の作る歌詞は「なんです」という独特の言い回しを多用していて、一種、詩の朗読をロックに依って行われているようで、ロック界では当時、賛否両論があったのを覚えている。 当時はロックに日本語は合わないという風潮があり、彼らがそれを見事に打破したところに本作の価値がある。 但し、ロックにつきものの爆発するような強烈なエネルギーは感じられないことも事実で内田裕也あたりの「ロッキンロール」の作風とは一線を画す気がする。 大滝詠一の気だるい、ほのぼのとしたボーカル、細野晴臣の堂々とした独特な味わいのベース、シャープな鈴木茂のギター、そして松本隆の詩と規則正しいドラムスで作品は構成されている。 高度成長、近代化で急激に失われゆく古き良き日本、東京の姿を「風街」という架空の街に置き換えて描いたものだ。 アルバムのイラストを担当したのは宮谷一彦で、60年代後半から70年代前半にかけて当時の大学生達を中心に人気を博した漫画家だ。 写実的な画風と抽象的な表現は一種の芸術ともいえたが長期連載のヒット作に恵まれなかったからか、90年頃から新しい作品は見なくなってしまったのは残念。 |

- >
- エンターテインメント
- >
- 音楽
- >
- その他音楽
|
執念でダイエットを行っている関係で、甘いものはほとんど控えているので、音楽だけでも甘口がいい。 バブルガム・ロックなるものが60年代後半の一時期に日本でも流行り、その立役者が「サイモン・セッズ」の大ヒットをかっ飛ばした1910フルーツガム・カンパニー。 そのファースト・シングル「サイモン・セッズ」はドアーズの「ハロー・アイ・ラブ・ユー」に似たサイケ調ポップ・アートのようなジャケット・スリーヴの垢抜けたもの。 ロウ・ティーンをターゲットにしたそのサウンドは軽快で、明るく甘いメロディを持つ、お気楽で能天気なポップ・チューン。 バンドの前身は1965年にニュージャージーで結成された Jeckell and The Hydesで、すべてではなさそうだが、演奏が下手だったのか、スタジオ・ミュージシャンの協力を得て録音され、メンバーの移動は激しかったようです。 最後の方の Indian Giverや Hard Rideでのメンバーは結成当初のメンバーや編成とは全く別物バンドの様相だったのも面白い。 下記のベスト盤には傑作「愛の設計 When We Get Married」(しかし、なんちゅう邦題だ)、ディランの「Mighty Quinn」、ラストの「1910 Cotton Candy Castle」まで楽しく聴ける内容で、決してオツムを使う必要はない。 1910 Fruitgum Company/Juiciest Fruitgum (Buddah) 右側は3作目の Goody Goody Gumdrops それにしてもなんとお粗末なジャケット・デザインなことか。 どこのガキの使いが描いた? ||[[attached(3)]] When We Get Married Indian Giver Special Delivery The Train Mighty Quinn Simon Says 1,2,3 Red Light May I Take A Giant Step (Into Your Heart) Goody Goody Gumdrops 1910 Cotton Candy Castle オハイオ・エクスプレスは 1910フルーツがム・カンパニーの弟分バンドとしてデビュー、ヒット曲 Mercy, Sweeter Than Sugar等を録音。 元サイケ、ガレージ・バンドだったこともあり、演奏力は1910フルーツがム・カンパニーよりも数段上で、兄貴よりも弟の方が出来が良かったということです。 ところがサウンドがバブルガムに徹し切れなかったのか、アホらしくなったのか、さほど人気を得るには至らずに解散してしまいます。 二匹目のどじょうを狙った「シュガー・シュガー」のヒットで知られるアーチーズなんかもそうだった。 Mercy Lucky Sha La La Nighttime Peanuts Up Against The Wall Sweeter Than Sugar Jacksonville Station Ooh La La Come On Down Maryann Gimme Gimme 甘いものの後には、辛いもののどうでもいいお話ですが、今しばらくお付き合いください。 今日、軽くモーニングを食べようとガストに入ったら11時を少し回っていたので残念無念モーニングのメニューはなかった。 メニューを見たら「和風おろしハンバーグ 食べるラー油で楽しむ野菜添え」なるものがあったから腰を抜かしそうになった。 ガストもしたたかです。 早速、今流行のラー油をメニューに取り入れるとは。。。商魂、恐るべし。 で、今朝は日曜日にも拘わらず早起きをして近所のスーパーに並んで桃屋の「食べるラー油」を6個ゲットしてきた。 早起きは3文の得とは良くいいました。 別に得したとは思いませんが、「お客様1個限り」と貼り紙があるので一回ずつレジに並ぶのは面倒で、少し恥ずかしかったりしますがそこは浪花のど根性。 しかし、7個目を買おうと思ったら既に売切れ! 早い! まだ開店して20分も経ってない。 平日の早朝に行っても棚は空っぽってことは、このスーパーはどうも日曜日客をターゲットに「食べるラー油」を並べているようだ。 また、違うスーパーの店員にこっそり耳打ちして教えてもらった情報に依ると一日に3回並べているとのことだった。 残念ながら並べる時間帯は企業秘密になるのか、教えてはくれなかったが、店を抜け出して買いに行けるわけじゃないので聞いたところでどうしようもないが。。。 店に依っては販売戦略が違うっていうことが良くわかった今日、この頃です。 なんかラー油を買うのが生きがいになってきた自分が情けない。 早く新しい生きがいを見つけねば。 |
|
無性にハード・ロックが聴きたくなることがある。 ちょうど、コカコーラや長く食べてなかった家系ラーメンを食べたくなる気分と似ている。 要はスカッとしたいのだ。 ターン・テーブルに乗る候補としては「グランド・ファンク」でも「カクタス」でも「アリス・クーパー」でも構わない。 あのシンプルでストレートな音が良かったりする気分のときってあるものだ。 しかし、わがままなのか、単調すぎて続けては聴きたくなくなってしまう。 アメリカのハード・ロックに関しては奥が深い。 というか、マイナーなものなんかがやたらと多くて、見たこともない、知らない作品が山ほどある。 「サー・ロード・バルティモア」や「アメリカン・ブルース」なんかはそのうちの一握りでしかないだろう。 ミイラの写っているジャケットで腰が抜けそうになった「ダスト」というグループもおバカさんハード・ロックの代表選手だった気がする。 しかし、その「ダスト」の2作目の「ハード・アタック」はかなり展開が激しくなり、曲はドラマチックにステップ・アップしている。 上手くなったもんだ、と感心していたらピアノやらオルガン、ストリングスまで導入したバラードまで演奏してしまう懐の広さ。 「おいおい、これはハード・ロックじゃない、なんか間違ってないか?」と思っていたら沖縄の普天間米軍基地から飛び立つ戦闘機のような地響きを轟かせるような怒涛のドラムがリスナーの不安を吹き飛ばす。 ベースも唸れるだけ唸るという按配だからこの作品を聴き終わったときにはドッと疲れてしまう。 ひょっとしたらハード・ロックを聴いていたらダイエット効果があるかも知れない。 |

- >
- エンターテインメント
- >
- 音楽
- >
- ミュージシャン



