レコードショップ奮闘記 ジャズとロックの中古レコード屋のブログ

2005年8月から始めた横浜上大岡の中古レコード店ビッグ・ビート・レコードです。 楽しいことや苦しいこと。 ご意見待ってます。

行列の出来るショップを目指して

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レコードショップの開店から設備、問題、広告などの話
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コンテンポラリー・レコードの傍系レーベル、ステレオ・レコードに関しては3年半ほど前に書きましたのでここではジャケット写真のみ飾ってみます。

ジャズはモノラル盤に限る!とおっしゃる貴方、機会があれば Stereo Records社の作品を一度是非お聴きください。 但し、音が生々しすぎて腰が抜けるかも知れません。

かつてコンテンポラリー・レコードほどステレオ録音にこれほど力を注いだレーベルも珍しいでしょう。

どうしてロリンズの Way Out Westのみ Stereoの楕円のロゴが使われなかったのでしょう。

それにしても Double Play のジャケットはいいですね。

Andre Previn & Russ Freeman/Double Play!
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Shelly Manne/My Fair Lady
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Art Pepper/Meets The Rhythm Section
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Sonny Rollins/Way Out West
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Andre Previn/Gigi
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Andre Previn/Pal Joey
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Benny Carter/Jazz Giant
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Barney Kessel/Music To Listen
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Hampton Hawes/Four!
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Shelly Manne/Li'l Abner
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Art Farmer/Portrait of
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PCとインターネットに関する「仕事とパソコン」という月刊誌が毎月刊行されており、11月10日発売の12月号に当店のことが掲載されました。

「仕事とパソコン」という月刊誌は一般の書店にはなく、年間購読を行っており、企業などに販売するケースが多いとのことでした。

同誌の「繁盛サイトの秘密を探れ!」という連載記事に取り上げてもらえて嬉しいんですが、どう考えても繁盛しているとは自分自身は思っていませんので変な気持ちです。  


実店舗とインターネットの両方を運営していて、ネット販売のランキングの上位に(運良く)あったということで編集者の目に留まったのが取材に結びついたようです。

確かにパソコンはかなり以前から、会社勤めの頃から携わってきましたのでネット販売には当初から力を入れていました。 しかしいざホームページを作る段になって苦労の連続でした。 

最近はあまり読まなくなりましたが以前はいろいろなパソコン雑誌や専門の本にはかなりお世話になりました。


今でこそパソコンを使うのはホームページの更新であったり、メールや音楽に関するネット検索ぐらいですが、当初、自分のパソコンが持てて、使い出した頃はやたらといろんなソフトをダウンロードしてみたり、いろんなサイトを覗いてみたりと好奇心でいろいろやってみたものでした。

で、訳がわからなくなったり、調子が悪くなったら専門のパソコン雑誌なんかの助けを借りるということでした。

今は出来るだけソフトの数は減らし、常に定期的なクリーニングを行い、パソコンにはサクサクと動いて欲しいと常々思っています。

それにしても出来上がった雑誌を読んで、よくもまあこれだけベラベラと喋ってたな〜、と苦笑いと反省ばっかりです。

モダン・ジャズといえば巷ではブルー・ノート、プレスティッジ、リバーサイドというレーベルが幅を利かせていますが忘れてならないのがルースト・レーベル。 ルーストはSP全盛の1942年に設立されたジャズの老舗レーベル。

スタン・ゲッツ、ソニー・スティット、ジョニー・スミス等の作品を数多く世に出しましたが、中でも玄人受けするギタリスト、ジョニー・スミスの作品が多いのが目を惹きます。

ルーストの名はニューヨークのブロードウエイにあったクラブ「ロイヤル・ルースト」からとられたことで知られており、当初は緑色のレーベルが出回り、後に紺色レーベルに移り変わります。 


ルーストの名が広まり出したのはLP時代にリリースした400番台で始まる10インチ盤。 410番辺りまで緑色レーベルが存在するという話は聞いたことがありますが未だに見たことがありません。 

最初の200枚程度をプロモ用かなにかで緑色レーベルでプレスしてすぐに紺色レーベルでプレスし直したという話ですが、本当でしょうか。


紺色レーベルを見てもファースト・プレスかセカンドか見分けが付かない。 手がかりとしてはジャケット裏面(一部は表面)に記載のルーストの事務所の住所で、625 10th Avenueがファーストで1619Broadwayがセカンドと言われていますが、625は409辺りまでではないかと思われます。 

で、訳がわからなくなるのが626 Tenth Avenueの存在です。 625からワンブロック離れたところに移転? それとも単なる印刷ミス?


また、一部の作品のジャケットの色を変えたりするので、ますますややこしい。 スタン・ゲッツとの共演で名曲 Moonlight In Vermontを収録したジョニー・スミスの代表作(410)は一般的にはピンク色がファーストで濃いピンクのジャケットがセカンドと言われています。 


ところが裏面の住所はどちらも1619Broadwayとなっています。 推測としては409辺りまでが625 10th Avenueがファーストで410からが1619Broadwayではないかと思われます。 だとしたら濃いピンク色ジャケットはいつ頃のリリースなのか。 

また、どうしてピンクを濃いピンクに変えたのか、その理由も知りたい。 それに本当に410の緑色レーベルは存在するのか。 謎は深まるばかりです。

渓流釣りの記事が面白くて毎月無料で横浜市営地下鉄が配布している「沿線新聞」を読んでいます。 新聞といってもほとんどが横浜の地下鉄にまつわる話題やその停車駅の街の話題、お決まりのエステ関連の広告の載った四ページの新聞。 

ふと発行元を見たところ、うちの店の広告を依頼している会社が発行所になっているのに気づいた。 沿線新聞に広告を出してみるかと思い営業マンと打ち合わせを始め、単なる広告というよりも先の渓流釣りの記事の如く音楽にまつわる記事を兼ねた広告を考えた次第。


とはいえ当方は文才に長けている訳ではないので広告代理店の営業マンと相談していると、その渓流釣りの記事はその会社の人間が書いているということを知り、悪知恵が働きだした。 「ひょっとしたらその方は文章を書くのが好き?」と問いかけたところ、どうもまんざらでもないという返事だったので、ここはひとつゴーストライターをお願いすることになった次第。
 
ただ、最初に出来上がった原稿には「進駐軍の。。。」云々という記述も出来て、ゴーストライター氏はあまりにも当方の年齢とかけ離れていることに気づき、原稿の校正がかなり必要だ、ということに気づく。 

丸投げを期待していたずるい思惑は完全に吹っ飛んでしまい、校正をしっかりすることになった次第。 それでもゴーストライター氏にせっかく力を込めて書いて頂いたものをグチャグチャに校正する程当方は身勝手でも傲慢でもないことから出来るだけオリジナルの原稿を生かしつつ、あまり古臭くならないように苦慮。 

文末は(つづく)として、毎回異なった話題を掲載する予定です。 第一回の記事は予想以上に面白い記事になったと出来上がった新聞を読みながら一人でニヤニヤする今日この頃です。 さてさて反響は如何に。

7月20日と21日に東京渋谷で行われた「レコード・CD祭り」は大盛況のうちに終了。 初日の開場直後の熱気にはぶったまげました。 ソフトがレコードやCDから新しいメディアに取って代わられようとしている現在、その根強い人気、関心の高さにも圧倒されてしまいました。 

渋谷という場所柄かヒップホップ系のオリジナルのCDが飛ぶように売れていたのにも驚かされました。 聞けば90年代のオリジナルものは品薄なだけに根強い人気があるとのことでした。 今回はカウンター1台に餌箱10箱だけの出店でしたから次回はなんとかカウンター2台以上は出したいなと痛感しました。 というのもカウンター6台も出していたショップの多かったこと。 

レコード祭り選任の部隊がいるのにも驚かされました。 たぶん最近流行のアウトレット・モールみたいなものでしょうか。 ショップでの商品の回転率を高める為にレコード祭りに大量の商品を回すといったところでしょう。


検盤コーナーを担当している際、当店では取り扱っていない帯付き国内盤の根強い人気にも驚かされました。 若いリスナーが昭和の初期の古い音源が詰まったシングル盤を検盤したり、一枚数万円もするレアな国内盤シングルを何枚も検盤しているのにはさすがにびっくり仰天。 たぶん音を聴いて楽しむというよりは一種のコレクションの部類に入るのかな、と思ったりもしました。 

趣味として物を集めるのは当然個人個人の自由ですからとやかくいう権利もありませんがちょっと首を傾げたりもしました。 私なんぞはやはり「音がいい」ということで海外のオリジナル盤に固執してしまいますので個人的にはジャケットに多少傷があったりしても気にはしませんが。 

ともあれ始めての経験ということもあり、どっと疲れた2日間ではありましたが、初日の夜に行われた親睦会で他のショップさん達と仕入れのこと等の苦労話も聞けたのはすごく参考になりました。


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