レコードショップ奮闘記 ジャズとロックの中古レコード屋のブログ

2005年8月から始めた横浜上大岡の中古レコード店ビッグ・ビート・レコードです。 楽しいことや苦しいこと。 ご意見待ってます。

行列の出来るショップを目指して

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レコードショップの開店から設備、問題、広告などの話
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毎年夏頃にレコード祭りが全国で開催されますが、来年のレコード祭りへの参加申し込み書が届きました。今年も仙台、北陸、名古屋など5ヶ所で行われる予定で残念ながら横浜はありません。他のショップの人との交流やいろんな土地を訪問してみたいと思っていますが初めてということや出品レコードの量、運搬、人手、費用などの問題で来年はたぶん東京での参加が関の山だと思っています。
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レコード祭りには過去何回か客として訪問したことはありますが毎回すごい来場者数で、その熱気に圧倒されたことを記憶しています。また、めったに見かけないレア盤などを何回かゲット出来た記憶もあります。確かに日頃行ってる店のラインアップは見慣れたものになりがちですが初めての店のものを見るのは新鮮味がありますよね。やはり初日の開場一番が狙い目で、あちこちの餌箱からめぼしいものを先ず片っ端から抜き出し、抱えきれなくなったら会場の片隅で財布と相談というのが定石ですし、そういう光景を良く見かけました。また、ショップに依っては同じ商品でも値段の付け方が違い、ある店ではモダン・ジャズが安くてもフリー・ジャズは高いなどという現象もあるので全てのショップのものを満遍なく見るのがベストですが他の来場者も同じことを考えているので、やはり欲しいものが適価でゲット出来るかは運が左右するのはいうまでもないでしょう。
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ラテン・ジャズ・ピアニストのモヒカーノ関さんのソロ・ピアノを横浜、金沢文庫にあるジャズ・ラウンジブルームーンで楽しみました。残念ながらお客さんの入りはいまひとつでしたが、それにもめげずに力強い演奏を聴かせてくれました。途中、店長もサックスで加わって楽しい雰囲気で時間が過ぎるのも忘れるぐらいでした。若かりし頃は毎週のようにこのようなジャズの生演奏が聴ける店に通ってたのを思い出したりしました。レコードで海外のオリジナル盤を聴くのもいいけどやはり生演奏もいいもんです。
http://homepage2.nifty.com/SERGIO/takahito.htm[[attached(2)]]イメージ 2
ラテン・タッチといえばラムゼイ・ルィスであったりアーマッド・ジャマル、レイ・ブライアントといったところですか。特にアーマッド・ジャマルは最近はDJのサンプリング等で使われる機会が多いそうで知名度はひと時に比べてかなりのもの。アーマッド・ジャマルはシンプルなトリオ演奏が多いのに独特の間の取り方やパーカッシブな奏法で、単にサンプリングだけでなくじっくりと聴いてもらいたいピアニストの一人ですね。
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店の販促用のポストカードがやっと出来上がりました。 印刷会社が原稿用のソフトを開くことが出来ないとか色がおかしかったりで出来上がるまで3週間近くも費やしてしまいました。 そんな折、いつも店に客として(?)来てくれるA氏が何軒かジャズ喫茶やライブハウスに顔見知りがいるからと横浜市内までポストカード配りに出かけました。
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日曜日の夜ということもあってどこの店も客はまばら。「ダウンビート」は定休日で「ちぐさ」はもう閉まってました。 金曜や土曜日の夜はさぞ賑やかなんだろうと思います。「ドルフィー」と「エアジン」ではライブの真っ只中だったので「FIRST」でビル・エバンスを聴きながら一服。 アンプをいじくったら音が歪んでしまったということでかなりハウリングが。 それでも暗い店内で好きな音楽に身を任せていると癒されます。「どこにあるの?」とマスターは虫眼鏡でポストカードを観だしたから大爆笑。ずっと暗い店内にいたら目が悪くなるのかなと思ったりもしました。
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「ドルフィー」での板橋文夫のドシャメシャピアノに胃がびっくりしたのかお腹が空いてきたので中華街で胃に何かをぶち込もうと、いつもは長蛇の列の「山東」で水餃子を頬張りました。それにしても相変わらず店員の態度の悪いこと。水をテーブルに置くときもわざと音を出したいのかと思ってしまうほど。 食べ終わってお勘定を払うときも「ありがとう」も言わない。 それでも長蛇の列だからたいしたもんです。 腹が膨れたところで「ミントンハウス」に寄って、最後は「ドルフィー」で憩いのひとときを。 どこの店も快くポストカードを置いてくれたのが嬉しかったです。
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ジャズといえばブルーノートというぐらいでジャズを聴く方は一度はその作品を耳にされたことがあると思います。ブルーノートの歴史は古く1939年にSPを販売したことに始まるようですが、やはり興味の的は5千番台の10インチ盤からLPになった1500番台に始まる一連のモダン・ジャズになると思います。最初事務所はニューヨークのレキシントン街にあったことからレーベルには 161 Lexington Ave nycと記載されていますが、57年にウエスト・サイドの西63丁目47番地に引っ越したことから57年に吹き込まれた作品のレーベルには 47 West 63rd NYC と記載されるようになりました。 しかし厳密に言えば住所はどうも 47 West 63rd St, New York 23であることから一部のレコードのレーベルの 47 West 63rd NYC 23 と記載されています。 これはどうも数百枚しかプレスされていないという話を聞いたことがあります。 また3年後には事務所を 43 West 61st St., New York 23に移転しているようでジャケット裏面下部にその住所は書かれています。 ジャケットにも拘るのであれば57年から60年までは裏ジャケットの住所は 47 West 63rd St., New york 23でなければならないということになると思います。また Blue Noteを登録商標としたことからトレードマークとして認可されたRの文字がレーベル上の Noteの右下にRの文字が59年頃から入り出したようです。 最初の頃のRVGマークが手書きだったり、耳のようなマークがあるのがオリジナルだとか、キリがないですね。
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61年の中頃からレーベル上の住所は 47 West からただの New Yorkになり、66年の5月にリバティに買収されたことから66年後半にリリースされたもののレーベルはリバティからの配給になっています。一時期リバティ特有のレーベルが出回りましたがすぐに姿を消し、その後配給はユナイテッド・アーチストに切り替わっています。写真の United Artists盤は当時としては珍しい Deep Groove(深溝)盤です。これはどういうことなんでしょうか。
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ビートルズの国内盤を追いかけていた訳ではないですので、いつからいつまで赤盤が製造されていたかはっきりとはわかりませんが、たぶんビートルズのレコードをリアルタイムで揃えているコレクターの方ならお分かりでしょうが最後はたぶん Abbey Roadあたりまでだと思います。しかし厳密に言えば東芝はなにもビートルズの作品にのみ赤盤を採用していたわけではなく、ポップス、ジャズ、はては演歌にまで使用していたようです。
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因みにこのレコードは東芝音楽工業から発売されたハリー・ジェイムス、その他ムード・ジャズの巨匠が競演した10インチLP盤です。 確かに長い年月を経てもレコードには埃は一切付いていません。 コレクターにとって、赤盤、帯、ときて、必須はエバークリーンの内袋ということになるのでしょうか? この3つが揃って初めて価値ある逸品? 音は英国などのオリジナル盤の方がいいと思うんですが(笑)。
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