|
中日ドラゴンズはやはり強い。 ペナントレースの終盤になって目覚め、本来持っている力を発揮しだした。 9月11日に阪神タイガースは勝っていた試合を球児がまさかの3失点で敗戦。 酷使のつけがここにきてやってきたといったところだ。 前日まで久保田、福原が背任の投球をしていたので真弓監督が全幅の信頼を置く球児に早い回からの救援を求めたのは仕方ないことだろう。 9月12日もヤクルトに負ければ阪神はずるずるとペナントレースから脱落する危機的な状況で、中日ドラゴンズの独走を許してしまう局面だった。 その窮地を救ったのが昨年まで高校生だった阪神タイガースの新人投手だ。 試合は阪神5―0ヤクルトで、投げては完封、打っては適時打とまさにワンマンショーを演じた阪神の新人右腕、秋山がみたびチームの危機を救ったというわけだ。 過去二度、チームの連敗を阻止したルーキーだが、3度目の大役も散発4安打でヤクルトをシャットアウト。 プロ初の甲子園のマウンドにも「一番落ち着いて投げられた」と、驚くほどの強心臓。 「本拠地が一番投げやすかった」とわずか93球でヤクルトにチャンスらしいチャンスを与えなかった。 秋山は最速150キロ台の速球が武器で、落差の大きいフォークボールを使い分けるのが持ち味でフォークは佐々木主浩を彷彿とさせると評されている。 他にも110キロ台の大きなカーブ、スライダー、ツーシームなどでカウントが稼げるのもいい。 昨年のドラフト会議で阪神タイガースに4位で指名され、11月27日に契約金4千万円、年俸600万円で契約。 しかし本人はもっと上位でのドラフト指名を希望しており、コメント中には悔し涙を流したのを記憶しているファンも少なくはないだろう。 抜群の素材ながら入団当初は育成期間を要すると思われた右腕だが、キャンプからの目覚しい進化でデビューは早まり、先月8月21日の東京ドームでの対読売ジャイアンツ戦でプロ初登板、初先発となった。 健闘したが、6回4失点で負け投手になってしまった。 しかし高卒ルーキーでプロ初登板、初先発の相手が読売ジャイアンツだった選手は球団史上初であり、高卒ルーキーでの先発は2000年の岡本浩二以来10年ぶりだ。 一週間後の8月27日には神宮球場で行われた対東京ヤクルトスワローズ戦で先発し、5回1失点で阪神の高卒ルーキーとしては遠山昭治以来24年ぶりとなるプロ初勝利を挙げた。 続く9月5日の対広島東洋カープ戦では6回1/3を3失点で2勝目を挙げ、で、今回3勝目となった9月12日に甲子園球場で行われてた対東京ヤクルトスワローズ戦では初の無四球完封勝利を果たしたという次第だ。 阪神の高卒ルーキーとしての完封勝利は86年の遠山以来24年ぶりになり、セ・リーグの高卒ルーキーの完封勝利としても89年の川崎憲次郎以来21年ぶりのこと。 さらに、高卒ルーキーの無四球完封は88年の野村弘(大洋)以来22年ぶりで、セ・リーグでは7人目の快挙だ。 ペナントレースの終盤、ラストコーナーを回った直線に入ってきた時期、秋山はまさに阪神タイガースの救世主となってこのままゴールに突き進んでくれるはず。 |
阪神タイガース成績向上委員会
[ リスト | 詳細 ]
村山の悲壮感、江夏の格好良さ、田淵の落球、掛布の三振する姿、ブリーデンの貫禄、ラインバックのガッツ、遠井の吾郎ちゃんのお腹、池田の落球、バースの息子、アホやねんエモやん、川藤の一振り、遠山のワンポイント、神様仏様八木様。。。 そうそう、オマリー、パチョレック、アリアス、後藤次男、真弓、佐野、和田、新庄、亀山、池内、藤田平、竹之内、若菜、小林繁、山本和も忘れられへんね。 ああ、阪神ってなんて面白い球団なんだろう。 常勝でなくても良し! いつまでも応援するっちゃ!
|
阪神タイガースの矢野捕手が今季限りで引退することが決まった。 矢野選手に何回「ありがとう」を言っても足りない。 矢野選手が阪神にいてくれたから何回も優勝または優勝争いが出来た。 賛辞は山ほどある。 当時、阪神の関川選手、久慈選手の中日とのトレードだった。 期待されていたのは大豊選手で、矢野選手は大豊選手のオマケのような扱いだった記憶がある。 大豊選手はたいした活躍もなかったことから当初、関川選手と久慈選手のファンだったのもあって阪神はまた損なトレードをやったな、と正直思った。 特にトレード一年目の関川選手の中日での活躍はすごかった。 しかし矢野選手は野村監督の下、めきめきと力をつけ、タイガースの正捕手の座を勝ち取った。 それからというもの、矢野選手は決まってここぞというときにタイムリー・ヒットを打ってくれた記憶がある。 敵のこのバッターを討取ってくれたらというときに決まって三振を奪ってくれた。 矢野選手のいいことしか思い浮かばない。 きっと近い将来阪神タイガースの首脳陣の一人として活躍するでしょう。 その日が一日も早くやってくるのを願ってます。 さて、矢野選手の応援歌です。 さあ、みなさん、ご一緒に。 ♪湧き立つ 大地に 輝る男 猛虎の 要 矢野 狙い打ち♪ 「かっとばせー やーのー」 |
|
ここんところの阪神タイガースの勢いはすごい。 8月28日(土)の対ヤクルト戦は15安打の9−2。 8月29日(日)の対ヤクルト戦は20安打の12−5。 8月31日(火)の対横浜戦は22安打の13−1。 そして 本日9月1日(水)の対横浜戦は16安打の10−3。 重爆撃機のような怒涛の攻撃で、相手チームをことごとく粉砕している。 その間の投手陣の活躍も見逃せない。 接戦のシーソーゲームは一試合もなく、すべて最少得点で抑えているところが凄い。 もう巨人が勝とうが負けようが知っちゃこっちゃない。 球場に応援に行きたい!! ところで、あの世界のイチローもメジャーリーグ移籍後の9年間、毎日欠かさないのが朝カレーだ。 カレーという食べ物は脳内の血流量を増加させ、集中力や計算力を向上させるという分析結果もあるようだ。 すなわち朝、しっかりとカレーライスを食べれば脳の活性化に役立つということだ。 不規則で、朝食を抜く傾向にある独身者をターゲットにしたレトルト・カレーは既に数種類が販売されている。 カレーに含まれるスパイスや辛味は従来のものよりも抑えてあり、朝にオススメの食材であるフルーツ、野菜、ヨーグルト等をバランスよく配合してあるようだ。 それぞれの具材も食べやすい一口サイズになっていて、茶碗一杯分の分量は時間のない朝食にちょうど良い量。 カロリーに敏感になっているひとり暮らしの若い女性やメタボが気になる男性にもウケてる理由だろう。 商魂逞しい阪神タイガースは甲子園球場内の食堂で提供しているカレーライスのレトルトパックを販売している。 甲子園球場のカレーの味をレトルトに閉じ込めている訳だからトラキチとしたら放っておけない逸品だろう。 箱の左下に描かれた「やや辛口」。 どこの誰が考えたのか、このセンスのすごさはどうだろう。 涙が出そうになる。 「21世紀の味 実感」というコピーは自信の表れか、それともウケ狙いなのか。 とても美味そうに見えないコテコテのパッケージ・デザインも秀逸だ。 しかし、グッド・デザイン賞はちょっと難しいかも。 |
|
今夜も巨人は中日に負け、3位に転落。 巨人に代わって中日が2位に浮上してきた。 2位と3位がもめている間に我が阪神タイガースは今夜もお得意様の横浜に連勝し、ガッチリと首位をキープです。 ヤクルトは10連勝後に3連敗したものの首位阪神から6ゲーム差の4位の位置に付けている。 3位までに入ればクライマックス・シリーズ進出が可能だが6ゲーム差をどれだけ縮めれるか。 ヤクルトファンにとってメークミルミルが奇跡への合言葉なようだ。 ところでヤクルトといえば悪いが、ノムさんの顔がチラチラ、古田、青木といった名前しか思い浮かばない。 今、誰が監督? 私はというと今回も性懲りもなく小4の孫と一緒に午前中のアジ釣りに行ってまいりました。 前回のリベンジという訳で今回は力が入っていたというか祈りが通じたのか、今回はメーク・ミラクルの大漁でした。 この前釣れなかった孫も今回は一気に17匹を釣り上げ、みごとにハマッてしまい、次回は鯛などが釣りたいと言い出すんじゃないかとハラハラドキドキ。 しかし孫は餌を付けるのが苦手であったり、釣った魚の釣り針が外せないという弱点があり私は大忙し。 ちょうど30年代に流行った「底抜け脱線ゲーム」のように自分の竿と孫の竿を行ったり来たり。 それだけでグッタリの私を尻目に孫はクーラーボックス一杯になったアジを見てにんまり。 予想どおり午後はクーラーの利いた店内でウツラウツラを繰り返してしまい、まったく仕事にならずでした。 後ろに写る二人が漫才コンビを思わせる、ちょっとコミカルなタッチのジャケットですが、この作品がなかなか侮れない(この二人は本当にスコット・ラファロとスタン・リーヴェイなのか?)。 エディ・コスタ同様、ヴァイヴとピアノを操るヴィクター・フェルドマンのコンテンポラリーに残したリーダー作です。 コンテンポラリー録音らしくカラッとした音ですが、聴きどころはズバリ、スコット・ラファロのウォーキング・ベース。 全曲で骨太なベースが演奏を引っ張るというよりも存在感抜群のベースを中心にヴァイヴまたはピアノとドラムが戯れているといったところか。 正直言って、商品として売らずに手元に置いておきたかった逸品です。 Victor Feldman (vib, p) Scott LaFaro (b) Stan Levey (ds) Serpent's Tooth Waltz Chasing Shadow Flamingo S'Posin' Bebop There Is No Greater Love Too Blue Minor Lament Satin Doll ヴィクター・フェルドマンは意外にもイギリス生まれのイギリス育ち。 7歳でドラム、8歳で吹き込みを行い、9歳でピアノを学び、14歳でヴァイヴ演奏を習得、その後はロンドン音楽大学で基礎を真面目に勉強。 英国では英国ナンバーワンのヴァイヴ奏者としての地位を確立。 しかしそれでは満足出来ずに55年にはアメリカに渡りウディ・ハーマンのバンドを皮切りに西海岸のライトハウス・オールスターズの一員となり活躍。 同じ西海岸で活躍したマーティ・ペイチの元で編曲の勉強もし、60年にはキャノンボール・アダレイのグループに参加、62年にはベニー・グッドマンのバンドの一員としてソ連も訪問している。 そして「セヴン・ステップス・トウ・へヴン」等の楽曲をマイルス・デイビスに提供したのには驚かされます。 70年代に入るとスインギーなモダン・ピアノにヴァイヴ、パーカッション、シンセサイザー演奏とその多彩な音楽性を開花させ、一流スタジオ・ミュージシャンとしての地位を築きます。 多数のロックの作品にも積極的に参加しており、フランク・ザッパ、スティーリー・ダン、トム・ウエイツ等の作品でヴィクターの名前を見つけることが出来ます。 |
|
プロ野球セ・リーグは4ゲームの中に阪神、巨人、中日があり、かなり混戦模様で面白い。 特に阪神と巨人は熾烈な首位争いを繰り広げている。 関東の朝日新聞のスポーツ欄のトップは「34歳大家、国内初完投」の見出しが大きく踊っている。 確かにすごい記録だとは思うがどうして最下位のチームの記事がトップにくるのだろう。 最下位に甘んじている横浜ベイスターズの記事がトップに来ていて、首位を引き分けで死守した阪神と3位の中日との対戦記事は小さく「堂上剛3年ぶり一発」。 巨人の記事も阪神のと同じぐらいの大きさだが、かろうじて写真付きだ。 読売新聞や報知は当然、巨人の記事が大きく取り上げられているし、ディリー・スポーツでは阪神が一面だ。 記者や土地のひいきも構わないけど、新聞社は今、プロ野球ファンは何を注目しているのかということをもう少し理解して紙面を作ってもいいんじゃないだろうか。 家族連れは山へ海へと行楽に出かけている為かバッティング・センターは空いている。 小学校4年生の孫とバッティング・センターで汗を流した。 孫は学校ではサッカーに夢中になっていることからバットを振るのは初めて。 それでも打球が前に飛ぶと、その面白さにはまりだした。 けど、基礎が出来てないからフォームがバラバラでどうしようもない。 隣のケージでは同じぐらいの少年が見事なバッティング・フォームで快音を響かせていた。 ケージの後ろでは祖父と思われる80前後の年配の方が「もっと脇を締めて」「もっと腰を使って」と枯れたような声で激を飛ばしていたのを見て腰が抜けそうになった。 ああいう非凡そうな子でも将来プロに行けるかどうかというのは微妙なんだろうなと思う。 うまくなればなるほど期待も大きくなり、競争は熾烈になり、ものすごい努力と運がなければ夢は叶わないだろう。 ふと新聞の隅の方を見ると「楽天、藪を獲得」とある。 かつて阪神タイガースで大活躍した投手である。 |



