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セ・リーグのクライマックス・シリーズのファースト・ステージ第一戦は阪神が巨人に1−3で負けてしまった。 真弓監督が得意とする「戦略なき戦い」が機能しなかったのが敗因か。 明日、阪神が勝ったらラッキー、負けたらそんなもの、と軽く右から左へ。 さて、ヤワラちゃんが引退した。 議員辞職ではなく、柔道を引退だ。 ヤワラちゃんこと谷亮子もまだまだ世界を相手に戦えるだけの実力があるのに残念だ。 野球界でも世界のイチロー、阪神の金本選手、中日の山本昌投手などまだまだ頑張っている。 きっと彼らは杖を突きながらでも球場入りするだろう。 ヤワラちゃんは「日本のスポーツ全体の振興や、環境を整えることも大きなテーマで、そこで力を発揮したい」というが、どうも後ろで民主党の小沢氏が糸をひき、踊らされている気がしないでもない。 「田村で金、谷で金、ママで金、政治家で金」ではなかったのか。 今は何をしてるのかは知りませんが、やはり政界に転じた橋本聖子っていましたね。 政治に身をおくと金は錆び付いてしまうのか、それともヤワラちゃんの場合は光輝き続けるのか。 ニール・ヤングの作品に初めて出遭ったのは72年のことだ。 高校に入ってしばらく経って、学校帰りにディスコでバイトをしていた頃、夢中で聴いていた。 そのシンプルで独特なギター・プレイと恐ろしく泥臭くもありカラッとしたバックの演奏の「ハーヴェスト」が当時の私を魅了していた。 スティーヴン・スティルスの方に興味がいってたからか、バッファロー・スプリングフィールドの頃のニール・ヤングは知らない。 ダンスを踊りに来る客が入ってくるまでのちょっとした空き時間に「ハーヴェスト」はミラーボールがキラキラと輝き、フットライトが暗いフロアを照らす空間を埋め尽くしていた。 細身のグレーのスーツ姿にリーゼントが似合う若いフロア・ボーイがけげんな顔をしてDJブースを睨みつけるでもなく不思議そうに視線を投げかけてくるのは無視して次に「アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ」をターンテーブルに乗せる。 「錆びるより燃え尽きたい」と歌っていた当時のニール・ヤングはちょうど「アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ」のジャケット裏のパッチだらけのジーンズなようだ。 本物のレザー・パンツははいても、彼はもうパッチだらけのジーンズなんて二度とはかないだろう。 残念ながらニール・ヤングは私の中では今はもう錆び付いてしまっている。 お、客が入ってきた。 先ずはジョー・テックスをかけるか、それともいきなりジェームス・ブラウンで踊らせてやるか。 |
阪神タイガース成績向上委員会
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村山の悲壮感、江夏の格好良さ、田淵の落球、掛布の三振する姿、ブリーデンの貫禄、ラインバックのガッツ、遠井の吾郎ちゃんのお腹、池田の落球、バースの息子、アホやねんエモやん、川藤の一振り、遠山のワンポイント、神様仏様八木様。。。 そうそう、オマリー、パチョレック、アリアス、後藤次男、真弓、佐野、和田、新庄、亀山、池内、藤田平、竹之内、若菜、小林繁、山本和も忘れられへんね。 ああ、阪神ってなんて面白い球団なんだろう。 常勝でなくても良し! いつまでも応援するっちゃ!
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7日に横浜スタジアムで行われた横浜ベイスターズ対阪神タイガース戦はベイスターズが勝利した。 というより阪神は最下位の横浜ベイスターズに情けない完封負けだ。 阪神は期待の新人秋山だったが横浜の松本にソロを打たれ、四回で降板。 被安打1、与四死球2、奪三振4で好投していただけに打線が奮起しなかったのが気の毒。 7回にはまたもや久保田が横浜の新人、筒香に一発を打たれて阪神はお手上げ。 阪神にとってはなんとも情けない試合になってしまった。 最後の最後まで久保田に泣かされてしまった。 これで2位はなくなって、3位だ。 もっとも巨人が最終戦でヤクルトに負ければ順位は変わるが。 例によって阪神のここ一番に弱いのを見事に露呈してしまった形だ。 もう巨人が勝とうが、負けようが、引き分けようが、3位でいいっす。 それにしても横浜の新人、筒香の本塁打は新人とは思えない打球の早い、すごい一撃だった。 さすが地元の横浜高校で一年から4番に座り、通算69本の本塁打を量産した実績のある若手だ。 将来はきっとベイスターズの中心となり球団を背負って立つ選手で、来年以降はかなりの活躍が期待出来る資質のある選手だ。 最終戦ということもあり横浜スタジアムの一塁横浜側スタンドは満員に近く、すごい数の客と応援だった。 悪いがこんなに客が集まったのは初めてではないだろうか。 きっと来年は球団の身売りがあり、どうなるかわからないということでファンが集まったのだろう。 本音をいえば、シーズン中からこれくらい毎試合入っていたら球団の利益もあり身売りの話はひょっとしたらなかったかも知れない。 横浜市長の林市長もかけつけていた。 仮に来年以降もベイスターズが横浜にいるのであれば7日の試合のように多くのファンが毎試合ベイスターズを応援してあげなきゃ。 |
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サングラスにいかつい顔つき、親分肌を思わせるべらんめえ調と垣間見せるニコニコした良いおじいちゃん風な表情が妙にアンバランスだった大沢親分が7日にお亡くなりになった。 「あっぱれ」と「喝」で人気を博した大沢親分は今年78歳だった。 今年になってテレビで拝見したときに急にやせ細ったな、という印象をもってしばらくのことだ。 東京六大学リーグで活躍したあと56年にプロ野球、南海ホークス(現ソフトバンク)に内野手として入団。 65年に東京オリオンズ(現ロッテ)に移籍して同年に引退している。 選手としては華々しい結果は残していないが、ロッテの打撃コーチ、二軍監督を経て監督に就任。 その後は日本ハムファイターズの監督として腕を奮った。 ガッツあふれる熱血的な指導者の典型で、今の球界を見渡してみてもほとんど見当たらないタイプだ。 しいていえばかつての星野監督ぐらいか。 いつもテレビの向こう側で凡プレーや怠慢プレーをした選手に対して「喝」と声を張り上げていたのがもう聞けないのは実に寂しい限りだ。 天才的トランペッター、ファッツ・ナバロが脚光を浴びた期間は実に短い。 13歳でトランペットを吹き始め、41年にプロ・デビューを果たし、ビリー・エクスタイン、イリノイ・ジャケー、ライオネル・ハンプトン等のバンドを経て48年にタッド・ダメロンのバンドに参加したのが最後だ。 その頃の最高の演奏がブルーノートからリリースされているが、翌年の50年に26歳の若さでこの世を去っている。 そんなナバロの演奏はモダン・ジャズ界で後に登場する若きクリフォード・ブラウンにも多大な影響を与えたようだ。 ナバロはまさに幻のトランペッターだったといってもいいだろう。 Fats Navarro (tp) Allen Eager (ts) Wardell Gray (ts) Tadd Dameron (p) Curly Russell (b) Kenny Clarke (ds) Chino Pozo (bgo) Howard McGhee (tp, p) Ernie Henry (as) Milt Jackson (vib, p) Sonny Rollins (ts) Bud Powell (p) Tommy Potter (b) Roy Haynes (ds) Lady Bird Jahbero Symphonette Double Talk Bouncing With Bud Dance Of The Infidels The Skunk Boperation |
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前年二位だった東北楽天ゴールデンイーグルスは今年はぶっちぎりの最下位だったこともあり、監督のマーティー・ブラウンは解雇となった。 勝てないときには例の「ベース投げ」や「ホームベース隠し」を2試合に一回のペースででもやり、盛り上げるべきだっただろう。 そのことが惜しまれる。 代わりに時期監督候補に現阪神タイガースのシニア・ディレクターの星野仙一さんの名前が挙がっている。 本当は出来れば真弓に代わって阪神の監督を引き受けてもらいたいところだったが。 いずれにしても楽天の新監督に星野さんが決まったら必ずや結果を残すと信じている。 仙台まで牛タンを食べに行きます。 いや、Kスタ宮城球場にまで足を運びます。 今年も各球団を戦力外となった選手がかなりいる。 これは毎年のことだ。 その中にオリックスを戦力外となった濱中選手がいる。 長年ハマちゃんの愛称で親しまれかつて阪神タイガースの主軸として活躍した選手だ。 だが度重なる怪我で、守備の負担の少ないパ・リーグのオリックスに移ったが残念ながら結果が残せなかったようだ。 実績が全ての厳しい世界だ。 西武の工藤投手も球団から戦力外通告を受けた。 47歳だからもういいんじゃないかとも思える。 しかし、まだやり残していることがあるのだろう。 楽天の岩隈はポスティング制度で大リーグに挑戦するようだ。 お世話になった球団にお金が入るように配慮してFAではなく、ポスティング制度に決めたようだ。 しかし今年はイチローを除けば松坂、松井、上原、川上、岩村と大リーグに席をおいた選手は軒並み成績が悪い。 日本人選手の評価がいまいちだから、岩隈にとってはちょっとタイミングの悪い年かも知れない。 必要とされる人、されない人。 夢を追いかける人、夢が打ち砕かれた人。 悲喜こもごもだ。 日本シリーズが終了したら、ドラフト会議、トレード、トライアウト等が行われる。 各球団の来年の顔ぶれはどうなるのか。 興味あるところではあるが。。。 |
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マートンがプロ野球シーズン最多の210安打を放ってイチローの記録に並んだ。 来日一年目での記録達成はすごいとしか言いようがない。 しかしその3日の広島戦でマートンにどうして3番を打たせたのだろうか。 幸い、一番打者と同じだけ打席が回ってきて問題はなかったから結果オーライといえるが。 それは今季3番を打っていた鳥谷を1番に据えたことも同じ。 遊撃手として初の100打点を達成して、更に記録を伸ばそうとしている選手にどうして一番を打たせたんだろう。 これまた鳥谷が先頭打者ホームランで打点を稼いだからこれも結果オーライだったけど。 これらは真弓監督の奇行としか思えない。 二人の打順を入れ替えた意図が全く見えてこない。 必要があってのことならその理由が知りたい。 私達のような凡人にはわからない理由なんだろうか。 それとも、なんらかの理由でチームの選手の記録をわざと阻止しようとしたのだろうか。 機会があったら真弓監督に打順入れ替えの理由を聞いてみたい。 真弓は来年も続投することに決まったって? あっ、そう。 |



