レコードショップ奮闘記 ジャズとロックの中古レコード屋のブログ

2005年8月から始めた横浜上大岡の中古レコード店ビッグ・ビート・レコードです。 楽しいことや苦しいこと。 ご意見待ってます。

眠らない街横浜、眠る街上大岡

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大きいようで小さい町、上大岡。 何も無いようで色々ある街。 ヨドバシカメラが出来て変わった。 どこが変わった? なにがある?
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ご記憶にある方もいらっしゃるかと思いますが、昨年末に副業で農産物販売団体や水道工事会社を経営したとして、兵庫県宝塚市は消防署の男性消防司令を懲戒免職。 

また、不動産会社の役員だった宝塚市の政策推進課の男性係長を停職6カ月の懲戒処分にしたというニュースがあった。 地方公務員法は公務員の副業を禁じているのはアホの坂田でも知ってることだろう。 

どちらも年齢は46才のいい大人なのに「認識不足だった」という幼稚園児レベルの弁明は通用する筈がない。


モトクロス用のバイクをメインに扱ってる「Motopower」というバイク屋さんが上大岡(正確には港南中央)にある。
店頭には格好いいバイクやお買い得なスクーター、そして大根!?

白菜、キャベツ、にんじん等の野菜がところ狭しと並んでるから店の前を通りがかってギョッとして思わず尻餅をつきそうになってしまった。
「へい、らっしゃい、らっしゃい」

なるほど、暦の上ではもうとっくに春だが、暖かい日もあれば、まだまだ寒い日もあるこの季節、バイクを買う人は多くはいないだろう。
だから代わりに鍋料理にもってこいの野菜を販売してる、ということか。


もう少し上大岡駅よりに歩くと無愛想なご主人が冬眠から覚めた熊のような鋭い眼差しで睨みを効かせている「ホンキッズ」という古本屋がある。

本来ならば店頭に一冊百円とかの客寄せの為のとびきり安い古本が並んでる場所に、本がない!
上大岡の流行なのか、上大岡スタイルというか、やはり店頭には古本ならぬ靴が並んでいるのには驚かされる。

ブックオフ等の大手古本チェーン店に押されているから本屋の副業は致し方ないか。
意図的にかどうか知らないが看板は「ホンキッズ」のズが消えて「ホンキッ」となってる。
どうやらこの本屋さんの靴の販売は「本気」なようだ。

うちも負けじとレコードの他に好きな焼き鳥でも販売するか。
でも、4階だからな〜。


Lem Winchester/Winchester Special (new jazz/prestige)
||http://bigbeat-record.jp/イメージ 5||

50年代のアメリカはデラウエア州ウィルミントンの警察に勤めるかたわらヴァイヴを叩いてローカルな仕事をしていた不謹慎なジャズ・プレイヤーはレム・ウィンチェスター。

58年にニューポート・ジャズ祭に出演したのがきっかけで人気が出て、プレスティッジからレコード・デビューしたのを機に警官を辞めて音楽に専念した良識のある人。

しかし、ミルト・ジャクソン以来の逸材と言われながらロシアン・ルーレット遊びで、わずか32才の若さで他界したのはやはりアホでしょうか。

本作はベニー・ゴルソンとトミー・フラナガンが参加したレム・ウィンチェスターの記念すべき初リーダー作。
レムのプレイはミルト・ジャクソンの影響を感じさせますがよりバイブレーションの少ないハーモニクスなマレット捌きが魅力。 また、随所で聴けるゴルソンとフラナガンの貫禄のソロも絶品です。

Lem Winchester (vib)
Benny Golson (ts)
Tommy Flanagan (p)
Wendell Marshall (b)
Art Taylor (ds)

Down Fuzz
If I Were Are A Bell
Will You Still Be Mine?
Mysticism
How Are Things In Glocca Morra?
The Dude

長らくブログをさぼっていましたが、ぼちぼち再開しようかと清水寺の舞台から飛び降りるような思いで、重い重い腰を上げる決心をしたところです。 休んでいる間にブログにはPRなんぞがデカデカと表示されているので、最初、一体どこのブログを開いてしまったのかと驚いてしまい、腰を抜かしそうになったが次第に呆気にとられ、ヤフーは一体なんてことを勝手にしてくれるんだと怒りすら覚えてしまった。

さてさて、そのブログ再開第一弾としましてケモノバンドの望月氏の近況を取り上げます。

うちの近所のクリーニング屋や八百屋のおばさん達の間でも評判なのが松茸と並んで今が旬な望月氏とケモノバンドであり、今回、望月氏は横浜は白楽にあるビッチェズブリューで11月12日から18日まで無謀にも一週間ぶっ続けでライブを行う。

ケモノバンド、または望月氏を知ってる人はたぶん店に予約を既に入れている(可能性がある)。 また知らない人はこの際、興味本位で実際に店に(恐る恐るでも構わないので)足を運んでもいいだろうし、途中で思いとどまって引き返しても大丈夫だし、最初から無視を決めても誰からも責められないだろう。

一週間もの間、ぶっ続けでライブを行うのは私の記憶では望月氏以外ではエリック・クラプトンと、かつての英雄、長州力しか思い浮かばない。 体力勝負なのは目に見えている。 ただ、ビッチェス・ブリューはこじんまりとしたアットホームな雰囲気のライブ・ハウスなので大勢の音楽関係者等が一気に押しかけれないようなのが残念でならない。 しかし、きっと連日連夜、見ごたえのある迫力のタッグ・マッチ、いやライブになることは間違いなさそうだ。


近所の煙草屋さん等で評判のいいケモノバンドのリーダー兼ギタリスト兼ボーカリストの望月氏が手作りのチラシを持って店に遊びにやってきた。 目下の悩みは固定資産税のことと血糖値だそうだ。

チラシには今週、1月15日(日)、横浜市黄金町にある試聴室 その2でライブが行われるそうだ。 チラシはカラーにした方がいいんじゃないかといらぬ心配をしてしまった。 せめて龍は緑色に塗ってて欲しかったが、ライブが終わったらチラシはぬり絵として使えるから子供には評判はいいかも知れない。

メンバーは望月孝、荒川マキ、江口弘史、そして小滝みつるの強力な布陣だ。 

店の外まで長蛇の列が出来るほどの満員御礼となることを密かに祈っている。


うちの店の近所にアメリカン・グラフィティというおしゃれなカフェが吉田ビルの2階、お好み焼き屋の奥に出来たようなのでさっそく我がアイドル、望月氏を伴って出かけてみた。

しかしながら、上大岡にナウい音楽が楽しめる、おしゃれなお店が出来たとは非常に驚きだ。
防音の為の二重ドアを開けて、中に入ると至るところにネオンがあるのに驚かされ、目をチカチカさせながら電気代のことを心配したりしてしまった。 しかし、気分は早速アメリカンで、そのおしゃれな内装には中と外とのギャップに驚かされること間違いなしだ。


店内には洋楽を中心としたミュージックビデオが流れていて、毎週土曜日にはスタッフ・ライブも含めて毎週ライブが開催されているようだ。 しばし、むさい望月氏と冷えた生ビールと焼きうどんを食べながら、しょこたん似の店長さん達と音楽にまつわる雑談に花を咲かせたが、仕事に戻らなきゃならないので残念ながらしばらくして店を後にした。 悪くない。

登山帰りに疲れた身体にビールを補給する為に横浜駅で途中下車。
横浜ジョイナスの地下街にある四川飯店に向かって歩いていると恐ろしいものが目に飛び込んできた。

なんと大きく処女と書かれたTシャツを着た坊主頭の女性がウィンドーショッピングしていたのだ。

これはなんかの罰ゲームか、やらせなのかと一瞬頭をよぎったりもした。
アイ・ラブ・ニューヨークのTシャツどころじゃない。
女性なら誰でも一度は処女だった訳だが、ここまでアピールする必要は果たしてあるのだろうか。


私と並んで歩いていた登山会のご年配の方は「今の若い女性も大変だな、処女だってことを周りにアピールしなきゃならないから」とちっとも驚いていない様子。
逆にそういうのが今の流行だと思ってるらしい。

Herbie Hancock/Maiden Voyage (blue note)
||http://bigbeat-record.jp/イメージ 3||

ハービー・ハンコックの「処女航海」はマイルス・デイビスのグループ在籍中にマイルスに代わりにフレディ・ハバードが参加して、65年に吹き込んだジャズ史に残る傑作。
それまでのファンキー・ジャズ全盛の時代に新主流派のモダンな、いわゆるモード・ジャズのひとつの完成形がある。

ハンコックは名作「ウォーターメロン・マン」で颯爽とソロ・デビュー。
そしてマイルス・デイビスのグループに63年に参加し、みっちりとモード・ジャズを会得し、ハンコックのもっていた斬新な音楽センスを開花させていく。
その成果のひとつが「処女航海」ということです。

ハンコックは既成のコードに頼ることなくモードや様々なスケール解釈を用いてアドリブ表現の可能性を飛躍的に切り開いた。
そのもうひとつの成果が、やはり名作といわれる68年録音の「スピーク・ライク・ア・チャイルド」。
もっとも美しい響きを持った作品で、3菅の織り成す絶妙なハーモニーとハンコックの編曲センスには驚かされた。

70年代に入るとエレクトリック・ジャズの可能性を追求する為に独自のグループ、ヘッド・ハンターズを結成し、新しい時代のジャズのアプローチを試み、いつしか時代時代の寵児となる。

Freddie Hubbard (tp)
George Coleman (ts)
Herbie Hancock (p)
Ron Carter (b)
Anthony Williams (ds)

Maiden Voyage
The Eye Of The Hurricane
Little One
Survival of The Fittest
Dolphin Dance

街を歩いていてティッシュ配りやチラシ配りの人と遭遇、ひとつもらおうと手を伸ばしてもくれないときがある。
エステや女性を相手に配っている場合だ。

それがすぐにわかっても一旦伸ばした手を引っ込めるのは非常に恥ずかしい。


今回は神奈川新聞のお試しキャンペーンで、新聞、ティッシュとイラストレーター、ジュジュ・タケシのポストカード付きの袋をもらった。
また、購読申し込みの方にもれなくオリジナル「カナロコ星人 クリアファイル」が頂けるそうだ。

果たしてこのクリアファイル欲しさに神奈川新聞を購読しようという方がどれだけいるのだろうか。
この可愛げのあまり無さそうな「カナロコ星人」のキャラクターは少々引いてしまう。

さて、このクリアファイル、世間(神奈川県内のみ)で話題になるか、それとも幼児が泣き出すレベルで終わるキャラなのだろうか。


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