レコードショップ奮闘記 ジャズとロックの中古レコード屋のブログ

2005年8月から始めた横浜上大岡の中古レコード店ビッグ・ビート・レコードです。 楽しいことや苦しいこと。 ご意見待ってます。

本はトイレで読もう

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日頃読んでる雑誌、本、コミックなどのことを。 読み物っていうのは人に依っては全然違うだろうし、カテゴリーも多い。 癒される為に読む、わくわくする為に読むミステリー、理解するために読む専門書、教養のための難しい本、時間つぶしのための雑誌などなど。
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なにげなく柳原可奈子のブログを見ていて、腰が抜けそうに驚いた。
生年月日が2月3日、血液型がB型で、私と同じだったのだ。

くらくらと目眩がしたと思ったら次第にフツフツと怒りのようなものが込み上げてきた。
なぜだ、どうして、どうしてだ。。。

しかし私とは年齢がかなり離れており、干支が違うこともわかり、ひと安心。
それにデブはデブでも柳原可奈子の場合は「かわいいデブ」のイメージがある。

まあ、生年月日が猫ひろしと同じより余程マシだと考えたらホッとした。
因みに猫ひろしは千葉県市原市出身で、8月8日生まれのA型らしい(本人はネコ型を主張してるらしいが)。


忙しいからか、毎回、写真ばかりが多く、数行しか書いていないどこかのお笑い芸人のつまらないブログが多いなか、回数は少ないながらも柳原可奈子のブログは面白い。

以前、ブレークした直後だったか、テレビで彼女の特集番組をやってて、駅前であろうがカフェやファーストフード店などギャル達が集まる場所に通い、彼女達の面白い会話を耳をダンボにして聞き、ノート等に書き留め、ネタ作りをしている場面にはいたく関心した。 努力しているから今の彼女がいると確信した。

テレビで観れるそういう彼女のネタというのはそのような人間分析を行った結果を面白おかしく誇張して披露している訳で非常に現実的だ。

彼女のネタの中でも特に「スタイリスト、北条マキ」は大好きだ。


同じ2月3日生まれのB型同士ということでいつか話が出来たらいいな、とじわじわと思い始めた。
でも、一体なにを話せばいいというんだ。

問い「読書が趣味だそうですが、漫画は好きですか?」
答え「おほほほ」

問い「こち亀とドラゴンボールのどちらが好きですか?」
答え「おほほほ」

問い「フライドチキンとスパゲティがお好きなようですが、牛丼は何杯ぐらい食べれますか?」
答え「おほほほ」

問い「ポテトチップスがお好きなようですが、肉饅とあん饅はどちらが好きですか?」
答え「おほほほ」

問い「アイスクリームがお好きなようですが、トコロテンは酢醤油派ですか? あん蜜派ですか?」
答え「おほほほ」

問い「体脂肪率が50%だそうですが、ちなみにウエストは何センチですか?」
答え「。。。」


↓崎陽軒のお弁当
||[[attached(3)]]イメージ 3||

本屋をぶらりとすることが多い。
もっぱら見るのは音楽関係、登山関係とあとはくだらないコミック本だったりする。

いつ頃からか小説類は一切読まなくなった。
フィクションを読んで、話の展開を想像する余裕というかゆとりがなくなってしまったのかも知れない。

「そのレコード、オレが買う!」という興味を引くようなタイトルの本が目に飛び込んできた。
須永辰緒というDJが書いた本だ。

GROOVEというDJ向け音楽雑誌の携帯サイトに連載されているものの書籍化だ。
そもそもウエブ上のブログの類っていうのは気に入ったものがあってもある日突然に作者の都合で削除されていたりするから人気のブログ等が書籍化されるのは大歓迎。

ただ、DJの提供する音に関しては正直言って個人的な興味はさほどない。
そもそもミュージシャンが一生懸命に作った楽曲の一部をクラブ用に音を部分的にツギハギ(言葉に語弊があるかも知れないけど)するのは個人的には疑問に思ったりもする。

ただ、埋もれている音を再生する、または光を充てるという観点からすれば評価出来るのか。


読んでいると、恐ろしく高価なレコードを直感だけで購入されていることも多く、驚かされる。
カーティス・フラーのブルーノートの人気盤「ザ・オープナー」や英テンポから出たジャズ・クーリエなどのオリジナル盤はコアなモダン・ジャズ・ファンでも高価すぎて持っていないだろう。

確かにアート・ペッパーやスタン・ゲッツ等を聴き込んでいるモダン・ジャズ愛好家からしたら「DJがそんな高価な作品を持っててどうするの?」、「良さがわかるの?」のような声も聞こえてきそうだ。

しかし、その辺りのことは著者自身も触れているので読んでてもさほど気にならない。
まあ、音楽というものはやはり万人が楽しむべきであって、ジャケット買いしようが、一途に好きなものを何年もかけてお金を貯めて買おうが、人それぞれだろう。

レコードは買った人がどう楽しもうが買った人の自由だ。
余談だが60年頃に Modeや Interludeのジャズ・レコードはスーパーで販売されていたりもした。


それよりも須永氏はジャズ、ラテン、ポップス、ロック、R&B、ムード音楽から歌謡曲まで良くもまあこれだけいろんなジャンルの音楽を聴けると関心してしまう。

モダン・ジャズだったら盤に多少傷があろうが、レンジの広さや迫力でオリジナル盤の良さは認識出来るだろう。

ベースの弦を這う「キュッキュッ」という指の音、すぐそこで叩いているのではないかという錯覚すら覚える「カンカン」というシンバル音等、再発盤では聴こえてこない筈の音がオリジナル盤からは聴こえてきたりする。

プログレッシヴ・ロックだとクラシック同様一音一音が大事だから盤に傷があったりしたら魅力は半減だろう。

考えてみたらいろいろなジャンルの音楽を聴くことでジャズ本来の良さがわかったり、ロックの迫力がより分かり易くなるのかも知れない。
かくゆう私も子供の頃はテンプテーションズや黛ジュン辺りを聴いていた。

須永氏がレコードを買ったときのいきさつ等が書かれていることが多いが、もう少し作品に対するつっこんだ感想が書かれていたら私なんぞはもっと楽しく読めた気がする。

DJの立場からしたらどういう基準でレコードを買ったりしてるのだろうか。 その辺りのことはもっと知りたかったし、あまり伝わってこなかった気がする。

まさか「格好いい」という単純な理由だけで何万円もするレコードは買わないと思うのだが。
いずれにしても面白おかしく、興味深く読める一冊であることは間違いない。

どのページから読んでも楽しめるのでいつもカバンに忍び込ませてコーヒー・ショップでペラペラとあちこちのページをめくったりしてる。

Miles Davis/Doo-Bop (warner bros)
||[[attached(4)]]イメージ 4||

マイルス・デイビスはご存知のとおりジャズ界を牽引してきた重要人物だ。
過去にも Dig, Cookin' Bitches Brew等数多くの傑作をリリース、新しいジャズを模索してきたマイルスが最後に求めた音はラップ・ミュージックとの融合だ。

マイルスの死の数ヶ月前の91年の初めにラップ界の第一人者イージー・モー・ビーらとともにセッションを繰り広げ死後に発表されたのが Doo-Bopだ。

ラップというジャズとは無関係のユニークなサウンドにマイルスのトランペットが見事に溶け込んでおり、マイルスが新しく構築しようとしたサウンドの一部が見え隠れしたりする。

いずれにしてもマイルスはこの作品以降もラップとの新しい試みをもっと進化させるつもりだったのであろうが完成する前に亡くなってしまったのは惜しまれる。

マイルスほど探究心のある、勇気あるジャズ・プレイヤーは他に見当たらない。

小惑星探査機「はやぶさ」の帰還で、世間が沸いたのはほんの10日ほど前のこと。
小惑星「イトカワ」の砂がまだ確認出来ていないので、人々の関心はサッカーに移ってしまっている。
まあ、どちらも心躍る出来事であることは間違いない。

仮に日本代表が「ドーハの悲劇」の再来ともいえる試合結果に終わったとき、日本列島は「はぁ〜」という、ため息の嵐になるだろう。 きっとあちこちで幸せが逃げてしまう。

仮に今日、デンマークに勝ったとしても、優勝は先ず難しいので、そのうち負けて「ため息」は必ず出るだろう。

その為にも一刻も早く「イトカワ」の砂が「あった」という明るいニュースをサッカーの結果如何によって、間髪を入れずに提供して欲しい。

いま、「宇宙兄弟」というコミックを面白おかしく読んでいる。
宇宙飛行士に憧れる変わった兄弟を描いたコミックであり、人間臭さのある兄の二面性が面白かったりする。

「なんで宇宙飛行士になりたいのか、宇宙飛行士になる資格が俺にもあるのか、と六太は他の受験生と自分を比べて悩む。「悩むならなってから悩みなさい」シャロンの一言が六太を後押しする」。


今の子供達は将来「パイロットになりたい」、「サッカー選手になりたい」って言ってるのだろうか。
それとも現実的に「いい学校に入って」云々というのだろうか。

夢ってただ想うもの? 叶える為に努力するもの? 夢は夢として始めから諦めるもの?

昔、流行ったSFテレビ・シリーズ「ミステリー・ゾーン」を思い起こさせるミステリアスなサウンドが随所に現われる宇宙をモチーフにしたベンチャーズの「In Space」。

ノーキー・エドワーズのギターも存分に楽しめますが、オルガンが雰囲気を盛りたてます。 64年の録音です。

The Ventures/In Space (Liberty)
||[[attached(3)]]イメージ 3||

Out of Limits
He Never Came Back
Moon Child
One Step Beyond
Exploration in Terror/War of the Satellites
The Bat
Penetration
Love Goddess of Venus
Solar Race
The Fourth Dimension
Twilight Zone

1963年から65まで日本でも放映されていたアメリカのSFテレビ・シリーズで Out of Limitsならぬ「アウター・リミッツ」があった。
若山弦蔵のナレーションが説得力があって、やたら怖かった。

似たような番組、Twilight Zoneは当初、日本では「未知の世界」のタイトルで60年に放映され、翌年からは「ミステリー・ゾーン」というタイトルで67年まで放映された。

円谷プロダクションの「ウルトラQ」はこのテレビ・シリーズから強く影響を受けたようで、ご存知のとおり、「ウルトラマン」引き継がれる。
これらアメリカのテレビ・シリーズがなかったらウルトラマンは間違いなく生まれてなかっただろう。

「将来ウルトラマンになりたい」という夢を抱いた子供も沢山いたことだろう。
それだけかつての子供達は純粋だったということか。。。
恥ずかしながら私もそのひとりだ。

浅田真央ちゃんや高橋大輔選手の活躍もあり、日本中が沸いたバンクーバー・オリンピックも無事終了。

前回よりもカーリングのルールのことがより理解出来たり、スピード女子団体追い抜きの銀メダル獲得等例年になく楽しめた。

さて、3月に入り、いよいよプロ野球のオープン戦が始まる季節。 

昨年阪神タイガースを退団した今岡選手がロッテに10分の1の年棒で契約。 

その今岡選手が1日の中日とのオープン戦で代打で登場し、いきなりのホームラン!
今年はロッテも応援しなければ。

グーグルの電子書籍販売、新聞のネット閲覧などネットの普及で活字離れが今まで以上に進んでいるようですが、新聞にせよ、雑誌にせよ、やはり広げて読みたいと思っています。

確かに調べ物をする際とか詳細を調べるにはネットは有効ですが、新聞や雑誌のように従来関心のなかったものに目が行き、つい読んでしまうということはネットでは少ないかも知れません。


もともと音楽関連の書籍以外はあまり読まない人間で、買ってもいつ読むかわからない。 

でも、今買っておかなければこの手の本はそのうち廃刊になってしまうという危機感から「ヨーロッパ・ジャズ黄金時代」という本を店頭で見つけて購入。

ヨーロッパのジャズは日本にはあまり入ってこなく、ましてや60年代頃の作品は実物を見たこともない作品も多い。 

再発されているものも多く、今ではCD化もかなり進んでいるようです。


「ヨーロッパ・ジャズ黄金時代」はそんな珍しい作品をかなり多く紹介しているので興味深く、掲載されているジャケット写真を眺めているだけでも楽しい。

「これは所有しているな」、「これはどんな音がするんだろう」等と想像しながら解説文を読むのも楽しみのひとつ。

かつてはレコードを買って、家に戻る間中ワクワク、プレイヤーにレコードを乗せて針を落とすまでのドキドキ感は今は無くなってしまったんではないでしょうか。 

ネットでいくらでも試聴が出来、曲単位でダウンロード出来てしまう時代です。


話は変わって、最近よく読むのが音楽家のみなみらんぼうが読売新聞の木曜の夕刊に掲載しているコラム「一歩二歩山歩」で、こ難しい文章はなく、登山者目線で文章が書かれているので初心者にも非常にわかりやすい。

残念ながら「一歩二歩山歩」の単行本は売り切れていたので同じみなみらんぼうの「花の50名山」を購入。


花にはまったく興味のないガサツな人間ですが、読んでいて登山道がおぼろげながらチラチラと情景が浮かんでくるようです。

そういえばよく一緒に行く登山会の長老のような方が「これはユキワリソウ、あれは。。」等と皆に説明しいていた。 

わたくしはというと「お昼はどこで食べるのかな」とか食べ物の心配ばっかりでした。

山の名前だけではどこの山かさっぱりわからない無知はわたくしめでありますがちゃんと地図と所在が掲載されているのでわかりやすい。 

こういうエッセーっぽい本は読んでいて面白そうな山だ、登ってみたいなと思う瞬間がいいんでしょうね。

ちまたではロードレーサー、クロスバイク、ミニベロなんかが大人気なようです。 

平日は通勤、週末はサイクリングにというのがトレンドなんでしょうか。 しかし自転車の事故も増えてるようで、自転車通勤を認めている企業は2割に満たないのが現状なようです。 

私はと言いますとここ5年ぐらい毎日のように折りたたみ式の電動アシスト自転車で7段変則(電動のミニベロっていうんですってね)で店の行き返り、約10キロを往復しています。 

今乗っているのが2台目で、一台目のラクーンはバッテリーがもう手に入らないという理由で処分してパナソニックのにしました。 

以前は「へんてこりんな蜂の巣のようなヘルメットを被ってパッツンパッツンの短パンを履いてるな〜」程度でしたが最近はそんな格好をした自転車乗りをやたらと見かける。 中にはふらつきながら走ってるサンデー・ドライバーのような方もいらっしゃるから後ろを走っててドキッとすることもしばしば。 

高価そうな自転車やビシッと決めた格好をしていて、経験者かビギナーか見分けがつきにくいですが太ももを見れば違いが一目瞭然。


人気のクロスバイクは昔、爆発的に売れたマウンテンバイクと舗装道路向きのロードバイクのいいところ取りした自転車で、フレームやハンドルなんかはマウンテンバイクに似ていて、タイヤはゴツゴツしているもののロードバイクのように幅が狭く細い。 

それに軽量になってきているから持ち運びにも重宝するようです。 それらが欲しいんですが、ただ、エレベーターにそのままで乗せるにはかなり汗をかくので購入は今は様子見の状態。 

また、今乗っている電動自転車もまだまだ走れるし、今の自転車ブームが一段落してからの方がいいかな、とも思っています。 

本屋さんに行っても自転車関係の雑誌って以前は数冊しか無かったのに今は所狭しと並んでいます。 小さな本で「クロスバイク+ミニベロお助けブック」というのがあったので早速購入。 

ハンドル交換やパンク修理やパーツのことが親切丁寧に記載されているので初心者にもわかりやすい。 もちろんトイレで読んでます。


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