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「わにとかげぎす」の第二巻が発売されていたので早速買って読んでます。 古谷実の漫画に登場する女性はどうして必ずブ男が好きになるのか。 前作の「シガテラ」のときもそうでしたし、結構不思議に思いながら読んでます。 片や花沢健吾の描く「ボーイズ・オン・ザ・ラン」や「ルサンチマン」ではブ男は絶対にモテない。 当然、これが自然だと思います。 キムタクと安田大サーカスのクロちゃんだったら女性は高い確立でキムタクを選ぶと思う。 私はキムタクでもなければクロちゃんでもない。 その中間辺りのごく普通人かな、と勝手に思っていますが、それでもモテない(笑)。 だから「わにとかげぎす」に出てくる富岡がモテるのがどうしてもわからない。 漫画は良く読んでいても古谷実という作者のことは全く知らない。 どんな容姿で、どんな生い立ちだったのか。 過去、女性で苦労したのかとか。 古谷実の描く漫画と花沢健吾の描く漫画はどちらも日常のこと。 でも、漫画だから所詮は非日常。 古谷実の描く女性に共鳴する女性っていうのがいたらどうしてなのか是非問いただしてみたいです。 しかし考えてみたら世の中、美女よりもデブ專っていう男性もいることだし、人それぞれか。 良くわからないな。 |
本はトイレで読もう
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日頃読んでる雑誌、本、コミックなどのことを。 読み物っていうのは人に依っては全然違うだろうし、カテゴリーも多い。 癒される為に読む、わくわくする為に読むミステリー、理解するために読む専門書、教養のための難しい本、時間つぶしのための雑誌などなど。
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望月峯太郎といえば「ドラゴンヘッド」のヒットが有名ですが、ヤンマガに連載の「万祝」は奇想天外な冒険アニメということで今どっぷりとハマッてます。連載が始まったのが2002年頃ですからもう4年。漫画のタッチも若干変化してきているかな、って思ったり。そんなことはどうでも良くて、当初は話の先が読めないのを楽しみに、今はスリルと話の雄大さを味わっているといったところです。 16才の少女の体験する有り得ないようなストーリー。それをわかっていながら読む訳けで、作中出てくる「自分探し」っていうキーワードはひょっとしたら読んでる読者も共鳴しながら読んでるのかも。お金を出せばなんでも手に入る世の中にあって、宝探し、海賊、冒険を求めて遠い島まで航海するという勇気が果たして一般人にはあるでしょうか。フナコちゃん、かわいい! |
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上大岡の本屋さんで何気なく音楽書籍の並んでるところで舩曳将仁著書「ブリティッシュ・ロックの黄金時代」ていう本を見つけました。「ビートルズが生きた激動の十年間」という仰々しいサブタイトルが付いていますが中身は非常に濃い、また細部に渉ってきちんと説明がなされたガイドブック的な要素も含まれたブリティッシュ・ロック・ファンなら泣いて喜ぶ内容の本です。ジャズも好きですがレアなブルース・ロックにも目がないんです。 ブリティッシュ・ロックに関して現在はインターネットでいろいろな情報を知ったり、集めたりすることが簡単に出来るようになりましたが少し前までは英国の深い森の中を探索するには Marqueeや Rock Diving Magazine等のマイナーな雑誌を読み漁るしかなかったです。それでもそれらの雑誌がカバーしてたのは英国だけではなく、イタリア、ドイツ等のレア・アイテムや情報であったので英国のものだけとなるとそんなにはカバーされていなかったです。この本ではアメリカのロックンロールとイギリスのスキッフル・ブーム、マージー・ビート、ブリティッシュ・フォーク、ブルース・ロック、サイケデリックなどについての記述が読んでて楽しく、また、レアなアルバムの写真も全てではないにしろ添えてあるのが嬉しい。欲を言えばもう少し写真の数を増やし、ガイドブック的なレコード番号等の情報も含んでいたらと思いますがそうなれば当然一冊ではカバー出来なくなるでしょう。Rock Diving Magazineに載ってたせみま〜るの漫画がまた読みたくなってきました(笑)。 |

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高校生の心情を見事に描いた「シガテラ」で人気を博した古谷実の「ヒミズ」を読みました。 これは恐ろしい問題を題材にしており、主人公の中学生は幻覚からか勝手な思い込みからか世の悪人を探し回り殺害を企むという内容。 これはひとつ間違えば理由無き殺人ということで病んでる現代の問題そのもの。 幼児や小学生が犠牲になっている事件が特に多くなっている。 問題は国にあるのでしょうか、地域でしょうか、警官の数が足りないのでしょうか。 問題は根が深いように思えます。 訪問者履歴をめくって、挨拶をして回っていたときです。 中に出会い系サイトでの経験を記述したブログが現れ「無料出会い系に登録して良かった」とか書いてあり、出会い系サイトにリンク出来るようにもなっていました。 思うにランダムブログで手当たりしだいにアクセスして、相手からその、もっともらしい経験談の載ったブログにアクセスさせる新手の勧誘ではないかと。 各人が注意するしかないでしょう。 世の中うまい話なんてないんですから。 |
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本屋さんでいま、リリー・フランキーの「東京タワー オカンとボクと、時々オトン」ていう長編小説が売れてるらしい。福岡生まれの天才リリー・フランキーはあのとぼけたキャラを描くイラストレーターで、作詞、作曲、コラムやら写真やらいろんなことをやってるマルチ・アーチストで映画にもちょい役で出たらしい。本の題名にもなってるオカン、オトンという言葉自体ものすごく身近に感じる。オトン、オカン、てのは関西でしか使ってないと思ってた。60年代生まれの彼がどんなことを書いてるのか興味津々。それにしても彼は写真ではムサイ顔をしてて溢れ返る才能の持ち主とは全く思えない。
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