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夏にシロホシテントウムシが泊まっていた紫陽花の花 百田尚樹さんの「風の中のマリア」を読んだ 昆虫の世界も大変だ でも、大変だと思うのは、昆虫の世界に人間の社会を投影しているから 昆虫は意思を持たずに遺伝子の命令に従って行動しているだけだから、当の昆虫は辛いとも感じてはないだろう でも、人の感情は脳が作りだすののだろうから、昆虫に全く感情がないと言い切れるのだろうか 有るとも無いとも証明は出来ないと思う 「風の中のマリア」では昆虫が人と同じ様に意思を持っている ゲノム情報について語るところなんか人顔負けの描写には笑ってしまう 女王蜂といえど1年の寿命しかないとは知らなかった 大スズメバチの世界を通してそんな未知の世界を覗き見ることができ、生命の存在の原則について考えられさせた |
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