社労士もちぞうのぼやき

社労士業務だけでなく日常のぼやきを綴ります。

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2chから始まり映画化までされた作品です。
ブラック企業について調べていくなかでこの作品に出会いました。
 
主人公は中卒ニート。母親の死をきっかけに就職活動をし、プログラマーとして働き始めた会社でのエピソードが描かれています。
就職したての状況を読む限り、ここはブラック企業と呼べるかもしれません。
上司や先輩社員も非常にあくの強い個性豊かな面々です。
しかし、この主人公は先輩に恵まれていました。
先輩に助けられながらもどんどん成長していきます。
そして読み進めるにつれ、ブラック企業で働いているという雰囲気が薄れているように感じます。
ただし過酷な労働環境は変わりませんが。。。
 
確かにブラック企業に勤めているんですが、それを忘れてしまうくらい主人公が成長していくのです。
つまり人はその環境に適応したり関わる人に恵まれれば、ブラック企業と呼べるようなところでも、その業務レベルを上回る能力を身に付けられるようです。
 
本当にブラックと呼べる企業は過酷な業務内容に加え、人間関係が及ぼす影響が大きいのではないかと思います。誰も助けてくれないような職場ではダメでしょう。
 
非常に面白い本でした。
本棚にず〜っと放置されていた本を最近読みました(笑)
こういう改正の多い法律関係の本は買ったその時に読まないと意味はないんですけどね。
 
この法律は今年改正があり「障害者総合支援法」となりました。
どこがどう変わったかはまだ調べていないので調査しないといけませんが、基本的には大きな変化はないのではないかと思っています。
 
内容としては支援法についてはもちろん、後見制度についての解説が半分ほどを占めています。
社労士としても今後後見制度に関わる流れになってきているので、それだけでも読んでおいてよかったと感じます。
また私としても介護関係に詳しい社労士として売っているので、隣接するこういった法律を理解しておく必要もあります。
例えば介護保険の給付が受けられるときは、障害者総合支援法よりも介護保険法が優先されるなど。
 
解説本なので見やすいかどうかというのが重要です。
このシリーズは安心して読める1冊だと思います。
キャリアコンサルタントの養成講座の教材の中にあった本です。
この本は「キャリアカウンセリングとは何か」から始まり、「理論」「進め方」「技法」などを紹介しています。
あくまで紹介しています。
ですので著者自身の考え方や理論、倫理観などが書かれていることは多くありません。
読んで面白いかというと、はっきり言ってつまらない本です。
しかし、この本にはキャリアカウンセリングに必要な基本がしっかりと詰め込まれています。
これから学ぶ人や、すでに実践されている方がバイブルとして持ち歩くには良いと思います。
何度も読み返す価値はあるでしょう。
 
この本を読むとキャリアカウンセリングというのはこんなにも高度な知識が必要なのかと思い知らされます。
確かな理論と技法の上、実践していかなければならないのだと感じました。
 
今後実践を積むと様々なケースに遭遇することになるでしょう。
マニュアル通りに解決できないことがほとんどでしょう。
しかしそれも基本を知らなければ対応できません。
その基本を学ぶために読むといいのがこの本だと紹介しておきます。

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