25周年ツアーキャスト(2CD/40曲)
Jean Valjean : John Owen-Jones Javert : Earl Carpenter
Fantine : Madalena Alberto Madame Thenardier : Lynne Wilmot
Thenardier : Ashley Artus Eponine : Rosalind James
Cosette : Katie Hall Enjolras : Jon Robyns
Marius : Gareth Gates
とても楽しみにしていたCDが紆余曲折を経て私の手元に届きました!
なんといっても10周年コンサート以来の英語のCD!しかもライヴ盤!!(興奮)
ライヴ盤というと音質があまり良くないことがありますがさすが新しい録音、その辺りはまったく問題ありません。
それより何より、素晴らしい臨場感!!キャストの息遣い、歌詞には無い声、舞台上の物音などがかなり入っています。
これが想像力をかき立てられて・・・舞台の様子が頭に浮かんできます!!(妄想ですが 笑)
例えば「Drink with Me」、グランテールの「Can it be you fear to die?」という歌詞の後に「Grantaire,that's enough!!」という叫びが入ってるんですが(クールフェラックなのではと推測)その辺りの物音込みでその場面を想像して泣けます・・・(え?ワタス重症ですかね??)
CDは2枚組ですが薄型のケース。そして2枚のCDが重ねて入っているという斬新なタイプ(^^;)
ちょっと傷つきそうで嫌だな、これ。
厚めのブックレットが付いていますが歌詞は無し。その分舞台写真がたくさん載っています♪
しかし、オケが派手になったのはロッテルダム盤あたりの新しい公演だけじゃなかったんですね。
このCDもオリジナルの頃には無かった音が増えて派手になっています。下水道の冒頭なんて何がなんだか(^^ゞ
つくづく日本人って真面目だよね、と思った(笑)
その他日本公演や他のCDと比べて気になったところ。今の時点で気付いた部分だけなので、随時追記していきます。
まずリトルコゼットの歌が短くなっています。最初の部分のリピートが無くなっているんですね。(日本語の歌詞だと「お人形もあるわ〜♪」から続く1節分短くなっています)
プリュメ街のコゼットとバルジャンの会話部分、現在の日本公演ではカットになっている「森の中の迷い子〜♪」という部分が歌われています。(あれ?無いですよねここ、日本公演)
ガヴローシュの歌は、バリケードでジャベールの正体を暴くところは日本と同じ短縮バージョン、死の場面の曲は元のまま(要するに今の日本バージョンとは違う、ちびっこ仲間のメロディ)でした。
子役の歌は短くなる傾向にありますね。
あとABCカフェ、新しいバージョンにあるものだと思った冒頭のジャジャ〜ン!!ってヤツ(微妙な表現過ぎる 汗)がありません。
カフェソングはキーが半音高いです。ロッテルダム盤と同じキーです。
あと曲名、何気に「Javert's suicide(ジャベールの自殺)」が「Javert's soliloquy(ジャベールの独白)」に変わっています。ネタバレ過ぎる曲名だと思ってたんだ、コレ(^^ゞ「バルジャンの独白」との対比という意味もあるんでしょうね。
キャスト毎の感想等、そのうち追記します。
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