2010マドリッドキャスト(1CD/24曲+1)Jean Valjean : Ger??nimo Rauch Javert : Ignasi Vidal Fantine : Virginia Carmona Eponine : Lydia Fair??n Cosette : Talia del Val Marius : Guido Balzaretti Thenardier : Enrique R. del Portal Madame Thenardier : Eva Diago Enjolras : Daniel Diges 新しいスペイン盤、2011年2月15日発売のピッカピカに新しい録音です。 ハイライトですがライヴ盤。多分。拍手や舞台上の物音がいろいろ入っています。 そしてこの公演は新しい演出・・・だと思われまする。 レミゼは世界的に「Les Miserables」ですが、スペイン語圏だけは「Los Miserables」ですねー。ロミゼ。 固有名詞などもあまりおフランスな発音をしていない感じ。(ジャン・バルジャンとかマリウスとか。仏語風だとジョン・バルジャンとかマリユス的な発音になる) Enjolrasさんも「エンジョルラス」って呼ばれています。アンジョじゃなくなってしまいました(^^ゞ 言語的にも響きが明るいし(同じラテン語系の仲間である仏語と比べて単語の語尾が「ア」や「オ」など口を大きく開けて発音する音である場合が多いのが要因な気がする西語初心者の私)超巻き舌で勢いがある&ライヴ盤なこともあって、まさに情熱のレミ・・・「ロミゼ」です!! 全体的にテンポも速く非常に活気のある録音で、私は個人的にとても好き。キャストも好みです。 CDでは24曲ですがiTunesでDLできるボーナストラック的なものがあるので+1曲です。 (ちなみに25曲目は「恵みの雨」) 私は某アマ●ンで予約していたのですが入荷未定になってしまったので(悲)iTunesでDLしました。1,800円也。 なのでブックレットの情報などはCDが届いてから。早く欲しいー。 公演HPはコチラ。(うまく表示されない場合、左上の"Inicio"を押してみてください) キャスト写真はEl Musicalの「REPARTO」のところに載っています。 なんだかカッコいい方が多いです( ̄m ̄*)クスッ 女性キャストも美女揃い。 この記事の下の方にワンデイモアの動画へのリンク(YouTube)を貼っておきますので、ヴィジュアル系ロミゼをお楽しみください♪♪ 公式HPではこのCDの試聴もできます。(La Tiendaのところで各曲20秒ずつ、ワンデイモア、彼を返して、夢破れての3曲はトップページの真ん中くらいの右端にあるヤツでフルに聴けます、太っ腹ー) 収録曲は、プロローグ・仮釈放・司教・バルジャンの独白・一日の終わりに・夢やぶれて・ラブリィレイディ・裁き・ファンティーヌの死・対決・宿屋の主人の歌・星よ・ABCカフェ・民衆の歌・心に愛は溢れて・ワンデイモア・オンマイオウン・共に飲もう・彼を返して・最後の戦い・ジャベールの自殺・カフェソング・結婚式(宴会乞食)・エピローグ+恵みの雨。 曲数も多く満足度は高し。恵みの雨はあまりハイライトに入らない曲ですしスペシャル感はしっかり有ると思います。ただそのままだとエピローグの後に恵みの雨・・・という状態なので、曲順は入れ替えて聴く事をおススメします(笑) でもせっかくライヴ盤で盛り上がっているのにハイライトなので流れが切れてしまうのがちょっともったいない感じ。 あとリトルコゼットやガヴローシュの出番はありません。これだけいろいろな曲が入っているハイライト盤でリトルコゼットの歌が入っていないのも珍しいですね。 ちなみに曲名がオリジナルマドリッドキャストと結構変わっています。歌詞も変わっていると思われます。(スペイン語分からないしオリジナル盤は歌詞カードが無いので詳細不明) ただ分かるのは、おなじみ?「ウンディアマース!」が無くなってしまったこと。寂しいー!! (ワンデイモアのタイトルがUn d??a m??s だったんですがSale el Solに変わりました。歌詞の中には残ってるけど。意味的にはOne day more = Un dia masだと思われる) 冒頭のオーヴァチュアは、かなりシャキシャキ音を切る感じです。 囚人たちの場面は、やけにチャラチャラと鎖の音が入っています。囚人が打たれたんだろうなって感じの「ビシッ!」「ウワハッ!!」という音&声が怖い(^^;) 稀に見るヴィジュアル系レミゼを引っ張るバルジャンの方がまたステキなのです!!(力説w) もちろん顔もカッコいいですがスレンダーでスタイルがいいー。惚れ惚れ♪ アルゼンチン盤のロミゼのレコーディングキャストとしても名前があるので調べてみたら(録音での役は不明、一応ウィキペディアによるとフイイやマリウス、アンジョをやっていたらしい)アルゼンチン出身の33歳・・・超若いー!!細いハズだよねw 若々しく張りのあるお声ながら深みもあり「彼を帰して」も歌い上げるだけじゃない感じも、エピローグの枯れっぷりも素晴らしいです。 ジャベールはバルジャンと比べるとカサカサした感じの声ながら迫力あり。 バルジャンの囚人番号、響きがおもしろいので耳コピしてみましたが「ドストレスセイスドストレ〜ス!」・・・音がオリジナルマドリッドキャストと変わっているので多分24601じゃないです。23623?(違うかも 汗) ファンティーヌは儚い・・・という雰囲気ではなく、割とチャキチャキした感じ。庶民派?(庶民だけどw) そしてマリウス!久しぶりにカッコいいマリウスに出会えました!!(←コラ) サワヤカ系の美声でスレンダーなイケメンさん、私の理想のアンジョ像・・・アレ?(爆) 新しい録音のマリウスは全体的にヘタレ系というかフワフワした感じの声の方が多かったんですが、この方は元々のクリアな美声に甘さを加えている感じなので非常に好みのタイプです。声質は違えど系統としては私が一番好きなドイツ語オリジナルマリウスのFelix Martin氏系かなーと思います。 コゼットの自己紹介の後に「ンフッ❤」って笑うのがこっ恥ずかしくてこっちまで照れます(笑) コゼットは細くてかすれ気味の声質ですが非常に可憐。少女らしいお声でかわいいです。 エポニーヌは低めで弱ハスキーなお声。ちょっと薄いというか喉から出てるっぽく聞こえる声ですが、力強いです。 テナルディエは結構若そうな声ながらガラガラ声でいかにも小悪党な感じ。・・・って名前に見覚えあると思ったらオリジナル盤のアンジョの人じゃん!!(ビックリ) 奥さんはパワフル系でスペイン版森クミさんな雰囲気です。ちょっと声が似てる。 アンジョ・・・でなくエンジョルラスは、太目で朗々と響くビブラートも豊かな超美声!! ちょっと色気があり過ぎるかなーって感じもするけど(笑)素晴らしいお声です。民衆の歌だとささやき声なので、1曲DLするならABCカフェをオススメしますw そんなエンジョさん、どんなこってりラテン系の色男なんだ!?と思ったら、意外と?色白で金髪のくるくるパーマというビジュアルだったり。 ABCカフェは、ガヴローシュが出ない関係か「さあクールフェラック手には武器を」の前、レッド&ブラックのくだりで終わりなので「群れとなりて!」が聞けません。残念。 余談ですが、スペイン語だと「赤と黒」が「Rojo y negro」で音は「ろ〜っほ!ね〜ぐろっ!!」。今まで聴いた中で一番違和感があったけど、妙にクセになる響きです(笑) バリケード最後もハイトーンで歌いつつも叫びになっていてとってもカッコえぇです。リ〜ベルタ〜!! アンジョついでに気になった仲間たちをば。 ABCカフェを聴いていて、クールフェラックがあまりにアンジョ声だったので混乱しました(^^ゞ どこかのアンジョにすごい似てるんですよねーどこだっけ?とても勇ましいクールフェラックです。 フイイは25周年ツアーキャスト盤の人に系統が似てる。ネチョネチョ系。 グランテール顔は非常に濃いですが(コラ)軽い声質。アンジョの方と対照的ですね。「共に飲もう」が切ないです。 ちなみにこの記事の最初に載せたスペイン語の一説は、スペインロミゼ2010年公演のキャッチフレーズ的なものだと思われます。 意味は翻訳サイトの超直訳で「あなたはそれを見なければなりません、あなたはそれを感じなければなりません」・・・・・・さあ皆さん!レミゼを観よう!! いろいろ調べながら書いていたら収拾がつかなくなってえらい長文になってしまったことと、いつになくキャストの見た目に関する話題が多くなってしまったことをお詫びしておいて、これにて終了にします(笑) まだ書き足すかも・・・(^^ゞ ★Sale el Sol(One day more)の動画です
【参考】http://castalbums.org/recordings/Los-Miserables-2010-Madrid-Cast/22116 |

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