信仰を学ぶブログ

信仰に関する事を学んだり、自身で考えた事を見返す内面磨きの場所です。

感謝。

私は、当ブログにおいて信仰への理解を深めるような姿勢で記事作成をしてきました。
しかしながら、そのような方針で書くこのブログのアクセス数はここ数か月非常に少なく、最近になってこれ以上継続しても自分が思い描くような場所にはならないという結論に至りました。
したがって、当ブログの更新は本日をもって終了致します。
尚、せっかく作成した場所ですので無くす事はせず放置しておきます。
拙い文章ながら時々拝読して下さった方がおられましたら、誠に有難うございました。

最後の記事という事でこれまでを振り返ってみると、ブログ開設後全国津々浦々にある約10社の神社のブログへコメントを書かせて頂きました。
コメントへの対応は各神社で異なり、丁寧に返事を下さる方もおられればコメント自体を削除される方もいて、個々の対応からその神社に携わる神職の方の人となりが推し量れたように思います。
また、神道という特定の宗教を学ぶ姿勢ではなく、信仰そのものへの理解を深めて行く方向性のブログへのアクセスが少なかった事からは、時に布教活動をされている多くの聖職者の方々の信仰自体への向き合い方が、私が当初想像していたものとは異なっていた事実を学ばされた気がします。
一定期間このような自己表現の場所を頂いた事、また信仰や各宗教に携わる聖職者の方々への理解が深められた事、これらに感謝した上で当ブログの更新を終えます。

約一年半、このような場所を頂き誠に有難うございました。
                                               【磨清】

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目指す方向。

現在の私は、試練のようなものを抱えています。
そして、この試練を乗り越えるために自身が持つ信心深さを強めようとした事が、このブログを開設した一因となります。
最近、様々な状況から改めて自らの方向性を固める必要があると思い始めました。
そこで、このブログという場を借りて自らが目指す方向を今一度心に刻み込みます。

『私は、試練を乗り越えるためにも精神性の高い良き信仰者を目指すという信念を強め歩んで行きます。』

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人間の本質と信仰。

『今回の私の記事は、あくまで私見になります。
ゆえに、この記事には全国各地に存在する寺社等の由来を決めつけるといった意図はなく、とりわけ静岡県に鎮座する高塚熊野神社の由緒を勝手に断定しているわけではありません。
私は各地に息づく信仰を敬いたいという想いを持ち、同時に「神仏とは何なのか」というよりも「信仰とは何なのか」「人と信仰の関係は何なのか」という疑問を抱き、その答えを個人的に探究しているただの一般人です。
今回の内容は不快に思う方がおられる恐れがありますので、最初に断り書きをさせて頂きます。』



少し前、ブログを読ませて頂いている静岡県にある高塚熊野神社へ参拝させて頂きました。
こちらの神社は住宅街の一角に鎮座しており、その境内を一通り散策させて頂いた後、せっかく訪れたので神社の由緒書きを眺めながら少し信仰への理解を深める機会を作ってみました。

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由緒書きに書かれている神社の由来は二つありますが、仮に後者であるのならばなぜ墓地であったはずの場所が現在では神様が祀られる信仰の地になっているのだろうか。
この疑問を抱いた私は、境内で少し想像を膨らませてみました。

「死者(著名な人物、権力者、宗教指導者、地元の人など)が埋葬される。」⇒「親類を含めた関係者・地元住民などが、その地で祈りを捧げる行為等を(末永く)行う。」⇒「祈りを捧げるような行為が行われる場所、すなわち信仰の地が形成される。」
境内においては、このような変移が推測できました。

その後自宅に戻り少し調べてみると、墓地が聖地などの信仰の地に変わるケースは世界中に存在していました。
例えば、キリスト教においては一説でキリストの墓地とされる場所に、現在では教会が建てられています。
また、祖先崇拝(祖先が子孫の生活に超自然的な影響をもたらすという信仰に基づく宗教的な行動)という信仰観から、墓地などが信仰の場に変わる現象が世界中でみられるようです。
国内に目を向けてみても、著名な人物の墓が様々な場所で寺社になっています。
さらに、より身近な例で言うと檀家の墓が境内にある寺院が全国に散在しています。

これらの国内外の例を見て私が思うのは、死者の冥福を祈るような行為と神仏へ祈りを捧げる行為は、不確かさを含む存在へ想いを届けようとする点で共通点がある事です。
そして、この類似した行為が行われているがゆえに、もしかすると(長い年月の中で)様々な事情から本来は神仏と死者という大別できるはずの二者に、共存、他方への変化(神格化)、融合、置き換わりなどが起こる事があるのかもしれません。

実際、私がこれまで訪れた神社の中には、貝塚(時に人骨も埋葬されている遺跡)付近に鎮座している場所がいくつかありました。
また、昨年参拝させて頂いた伊勢神宮の摂社「神前神社」は、参道の入り口付近に(動物の)火葬場があるという珍しい立地からか、個人的には境内全体に鎮魂のような雰囲気が漂っているように思えました。

これらの自らの目で見た実例と世界中に存在する上記の例を総合して考えると、私には神仏と死者という本来大別されるような二者には、どこか分ける事の出来ない密接した繋がりがあるように思えます。
そして、この密接な繋がりは世界中の人々すなわち人間という生き物が心の奥底で感じ取るものであり、人間の本質と深い関わりがあるような気がします。

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滋賀県の神社巡り。

最近、滋賀県にある複数の神社を巡拝して来ました。



【多賀大社】

早朝にもかかわらず多くの参拝者がおられ、多賀講であろう方々の信仰の篤さを感じました。
境内には延命を祈る寿命石と呼ばれる岩があり、その周りには参拝者達が置いて行った白い小石が数多く置かれていました。
しばらくその小石に書かれている名前などを眺めていると、そこに綴られた文字から置いて行かれた方の抱く想いが何となく想像できてきて、心温まる時間を頂きました。
神社全体の雰囲気を主観的に表すと、初参拝であるのにどこか安心できる柔らかい空気が流れているように思えました。
もしかすると、延命長寿の神様として慕われている事実がそう感じさせたのかもしれません。

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【大荒比古神社】

この神社のブログを読ませて頂いているため、一度は参拝したいと思っていた場所でした。
参拝した際は、駐車場が分からなかったので鳥居の外にある林道へ車を止め長い参道を歩いて行く事となりました。
ただ、この長い参道を歩く中で何となくこの地域に根付いた一つの信仰を想像でき、歩く機会がとても有意義な時間となりました。
境内には所々に看板が立てられており、それらによるとかつては神社に隣接する形で寺院が建っていたようです。
こういった看板で各々の寺社の歴史を学べる事も、個人的には参拝の楽しみの一つです。
参拝を終えて素直に抱いた気持ちは、このような全国各地にある神社仏閣が地域の方々に末永く大切にされて欲しいという想いでした。
今回の参拝のように古くから各地域で継承されているものを体感させて頂ける事には、やはり感謝です。

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【白鬚神社】

私が参拝した時間帯はちょうどお昼時だったためか、多くの参拝者がおられ車の往来も激しく落ち着いた参拝はできませんでした。
この神社は観光スポットにもなっているそうで、鳥居を通した湖の光景が素晴らしいそうです。

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《今回の参拝で少し印象に残った事》

火に霊性があるとみなす信仰観がある。
生活に欠かせない「田」に、神という言葉が付け加わった「神田」がある。

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名古屋の神社巡り。

最近少し余裕が出来てきましたので、時々ブログを読ませて頂いている名古屋の神社を巡ってみる事にしました。


『大須三輪神社』
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端的に言うと、繁華街に鎮座する神社という印象を持ちました。
参拝日が休日だったため境内は参拝客で賑わっており、縁結びの御神徳を求めてか境内の木に抱き着いている女性が何名かおられました。
また、御朱印を求めるであろう訪問者も多く、社務所には若干行列ができていました。
個人的には、諸事情から境内の木々を切られてしまったのを残念に思いましたが、このような部分も含めて繁華街における神社や信仰の一つのあり方を学ばせて頂いた気もします。



『城山八幡宮』
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高台にあるためか時々心地好い風が吹いて来る神社でした。
都市部にありながらも周囲は木々で覆われており、境内で流されていた雅楽?の効果もあって自然と心を改める事が出来ました。
神社へ至る石段では、地元住民であろう方達がトレーニングをされていました。
このような光景を見て、地元の方に必要とされる都市部の神社の一つあり方を感じさせて頂きました。


私は、今年も信仰に関する理解を深めるような目的意識をもって様々な寺社へ参拝するつもりです。
現在はまだ時間的・経済的な余裕がなく遠方の場所までは赴く事が出来ませんが、やはり「百聞は一見に如かず」という考えも重要です。
実際に訪れ体感する姿勢も大事にして、楽しみながら信仰への理解を深め自分磨きをして行きます。

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