|
京都には厄払い行事がたくさんあり、立春で年が変わることから節分を大晦日とし、神様が次の年の恵方に大移動されるので隙ができ、そこを狙う邪悪をはらうために化けるというお化け行事もそのひとつなんですが(ふと考えると世界各地にそういう行事って結構ありませんか?)、私自身考えるところがあって(ようもまあ飽きもせず)節分のお化けになってきました。
しかし みなさんご存知のように ※大雪で災害にあわれました地域の一刻も早い復旧を願っています。
2月3日の前日は はんぱでなくすごい寒気で日本各地は大雪、交通網はマヒ状態 で、ただでさえ寒い京都は市内でも雪なんでは?またも雪中行軍で発熱するのでは、とか、路面凍結なんではないか、それより電車が大丈夫なのか、各方面にバス&行脚は可能なのか、 その前にまず午前中京都市内にたどりつけるのか?
といった当たり前の不安と疑問が頭をよぎりましたが
神様もさすがに (ようそんな、平日に変な格好してしんどいうえに笑われるんやで というのが本音かもしれませんけど)同情してくださったのか、雪も雨もみぞれも市内では降りませんでした。しかし前日の異常な寒気が盆地のみやこですぐに去るはずがなく、晴れてはいても池が凍っていたり、地面に雪が残っていたりと ちょっとした風情を通り越した景色を歩きたおしてきました。
で、ハードスケジュールなんです。
祗園ホテル出発→八坂神社参拝後、貸切バスで神泉苑→壬生寺(平日のせいかわりと静かでしたよ)
旧前川邸→バス→嵐電 大宮駅(臨時電車、乗客のお子さんを泣かせる鬼をり)→嵐電で嵐山駅
福豆配り、天龍寺参拝(だがさすがに私は天龍寺の参拝は控えました^^;)
凍てつく嵐山
山にはところどころ氷のようなものが。。。
渡月橋の風景
またバスで千本閻魔堂→バス→吉田神社 参拝 ※趣のある、ほとんど登山のような吉田神社はとにかくすごい。ここの入り口で井筒八ツ橋さんから振舞い酒とおみやげ等をいただきました。待っていたんですよ、といわれるとやはりうれしい。
振舞い酒をお茶のように一気に飲み干したあと元気よく吉田神社を「登り」、参拝後、
お友達が「ここのお酒はおいしい」というにごり酒を途中の屋台で飲み・・・
すごくおいしいお酒でした。 なんか結構ふらふらしたいい感じで「下山」し、
もうすっかり日の暮れたころ、でよかったといま思う!お巻き寿司の一気かぶりもイキオイでやり、バスで祗園ホテルに帰ってきました。
ただでさえ乗り物にはあまり強くないのですが
乗ったり降りたり、まさにキャラバン。なんとも不思議な一日でした。
年越しそば
この日(2月3日)は寒いながらもなんとか晴天でしたし、あとから考えると恵まれていました。
京都の冬はやはり寒さも風情です。
あたたかいかっこうで、おしゃれしてどうぞ観光に来てください。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]






