ミッキーのつれづれ日記

お菓子、建築、京都、香水、英国、お懐古、鉄道・船!映画!その他いろいろ!UK広報ブロガーです

映画のおはなしとか

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「英国王のスピーチ」

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スタッフ

監督: トム・フーパー
製作: イアン・カニング
    エミール・シャーマン
    ギャレス・アンウィン
脚本: デヴィッド・サイドラー
撮影: ダニー・コーエン BSC
編集: タリク・アンウォー
美術: イヴ・ステュワート
衣装: ジェニー・ビーヴァン
音楽: アレクサンドル・デスプラ
音楽監修:マギー・ロドフォード

キャスト

ジョージ6世: コリン・ファース
ライオネル・ローグ: ジェフリー・ラッシュ
エリザベス: ヘレナ・ボナムー=カーター
エドワード8世: ガイ・ピアース
ウィンストン・チャーチル: ティモシー・スポール
大司教コスモ・ラング: デレク・ジャコビ
ローグ夫人: ジェニファー・イーリー
ジョージ5世: マイケル・ガンボン 

************


昨日みにいってきました。運命に巻き込まれた努力の国王ジョージ6世の話。
私はジョージ6世が大好きなんです!

コリン・ファースのナーバスな内面的演技がよかったですねー
彼を支える存在の大きさも。重い演技でなく自然で印象的です。

※ただ、ティモシー・スポールのチャーチルはなんだか可愛い???

内気で善良な国王がいかに困難を克服してスピーチをするか。
その経緯が描かれています。どろどろしたことに重点を置いた話ではありません。言葉の持つ大切さとか立場ある人の重責に伴うものとか、普遍的なものが根底にあるストーリーかと。
昨今軽くなっている発言の大切さということを再び思いました。

ジョージ6世が非常に重要なスピーチを全国民に、国外の民に発信する時に流れる(勿論この映画上のBGM)音楽がよかったです。ご覧になったらおわかりかと。
ラジオの時代の話です。なるほど、その頃マイクに向かうってこんな感じだったのかな?(実際は知りえませんが)。。。

日本にもかつて吃音を克服して演説上手になった政治家がいましたね。
昨今政治家の言葉が軽くなった。メディアも軽くなった。みんなそう。
今一度基本に立ち返るべきかもしれません。

公式サイト

http://kingsspeech.gaga.ne.jp/


☆この作品、アカデミー賞に輝きました!作品賞、監督賞、主演男優賞、脚本賞受賞。

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昨年は食べに行っていたのか?みたいな記事を書いてしまった大阪ヨーロッパ映画祭。

記事 → URL: http://blogs.yahoo.co.jp/mochimiki05/60585603.html(まったく映画と関係のない食べログになっています;反省です)

で、その食のヴィレッジにあったモンゴルの住居・ゲルの中に座ったその時、
そのテーブルに、冊子(公式パンフ?)の多分刷りかけのがカバー代わりに貼ってあったのですが
それがちょうど、映画祭の記事の
モーリス・ジャール氏に関するところでした。

(1924年フランス、リヨン生まれの映画音楽家。惜しくも昨年3月29日にこの世を去った巨匠モーリス・ジャールです。私は大ファンだったのでその急なお別れが信じがたくて、実はいまもホントか?と思っているほどです。)

ジャール氏が一昨年の大阪ヨーロッパ映画祭で名誉委員長の就任を承諾してくれたこと、そして彼が「日ごとに健康状態を悪化させていたにもかかわらず、自ら映画祭へ出席しました。なかんずく昨年の第15回大阪ヨーロッパ映画祭を彼とともに祝えたことが、私たちへのかけがいのない贈りものになりました。」

・・・という箇所が眼に入ってほんとに改めて驚きました。

ファン、観客が来るからには体調が悪いとかそんなそぶりをみせてはいけない、というプロの矜持だったのでしょうか、私はリサイタルホールでのジャール氏の矍鑠とした姿を思い出しました。彼は腰を傷めました、ということでしたが前向きでアグレッシヴ、とにかく後世のために受けて立とうというような強い意志を感じました。が、ほんとにそこまで健康状態が悪く、身を削っていたとはと驚いたのです。

その強い意志は伝わってきましたので受け継がれるべきだと思っています。まさにギフトだったでしょう。

そのときの記事→http://blogs.yahoo.co.jp/mochimiki05/57446451.html (2008年。すごく、すごく遠い昔の気がします)

モーリス・ジャールといえば『アラビアのロレンス』(監督:デヴィッド・リーン)が代表作です。

高校生のころ、名画を上映する映画館(こういうの今は消えましたね;)でこの映画を観た衝撃はすごかった。で、すぐに音楽にはまったのですが・・・その頃は今のようにダウンロードで自宅にいながら音楽が入手できる時代ではなく、まったくアナログでした。このサウンドトラックはたしかテイチク・パイだったかな?廃盤でした。。。のちにCDは入手できるようになったけど、とにかく今の時代のように(!)
音楽がききたいときに聴けるという状態ではなかったので、海外からはるばる取り寄せるしかなかったです;音楽も必要とあらば物流だったんですよ。

※今から考えると気の遠くなるような手間が必要だったんです。映像も音楽も情報も何もかも。今は受身すぎる世の中だと思う。

その「映画にはまる」キッカケを作ってくれたのがのちに(考えると)短い間だったけど私の親友になってくれていた人で、授業でたまたま後ろの席に座っていた人でした。私が気にかけていると知ると映画の上映時間をきちんと調べてくれて、休み時間等に映画の話をすることで仲良しになっていった気がします。

※よくわからないけど、きっかけは「アラビアのロレンス」という映画だったなあと思う。

とにかくはるばるとした時間の中でモーリス・ジャールがもし(この世に)いてくれなかったら?と今も考えることがあります。なくなったと知ったときにはほんとにショックでした。あれが最後の来日だったとしたらなおさらです。

※写真がでてきましたので追加で貼りました。
 向かって右のかたが『モーリス・ジャールの軌跡』のパスカル・クエノ監督です。左側は通訳のかた。

A SINGLE MAN

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ファッションデザイナー、トム・フォードが監督・脚本・製作の「シングルマン」(A SINGLE MAN)を観ました。

主演はコリン・ファース 彼の演技なら安心して観ていられる、そんな俳優のひとり。ドンファンを演じても堅物を演じても素晴らしい。
彼の親友役にジュリアン・ムーア。

舞台は1962年のLA。同性のパートナー(マシュー・グード)を喪ったジョージ(コリン・ファース)の内面的苦悩そしてひとかどの社会人としての生活・・・苦悩の末にある決心をした彼の一日を描いた作品です。
心の葛藤、誰も理解しえない孤独の奥深さ・・・決してフィジカルな話ではなく哲学的な、内的な世界を描いたものだと思いました。

ファッションもみごたえがあります。特に女性の、その時代のヘアスタイル&メイク。
ジュリアン・ムーアのチャーリーがメイクアップするシーンに、コリンのジョージとふたりで音楽を変えて踊ったりするシーン等。
ジョージが助手の女性に「アルページュ?」と香りを聞くあたりなども雰囲気です。
で、なんだかみたことあるなこの人って思っていたら・・・「アバウト・ア・ボーイ」のあの子!あのぷくぷくの坊やが青年になって(っていうかリアルに時は進んでいるのだから当たり前ですわな;)ジョージの教え子役です。

とにかくみている間じゅう、心がちくちくとしていたたまれない作品でした。

※音楽もよかったです!あとお酒のでてくるシーンがどれも印象的!

オフィシャルサイト http://singleman.gaga.ne.jp/

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『シャネル&ストラヴィンスキー』 COCO CHANEL & IGOR STRAVINSKY
を先日観ました。
 
監督:ヤン・クーネン
プロデューサー:クローディ・オサール、クリス・ボンツリ、ヴェロニカ・ツォナベント
脚本・原作:クリス・グリーンハルジュ
出演:アナ・ムグラリス、マッツ・ミケルセン
音楽:ガブリエル・ヤレド
 
※しかし単館上映ものとはいえなんでも東京の先取り一極集中、なんとかなりませんか?
 
俳優・服飾・装飾・調度品すべてよし。
カール・ラガーフェルド、シャネル社の協力を得た映画だそうで
名香シャネルの五番(№5)の誕生とストラヴィンスキーの音楽が絡みます。
 
・・・シュールです。
エレガントかつ思いっきりシュールな映画です。
特にココ・シャネルのオットコマエっぷりが(この際シャネルの兄貴と!)かっこいい。
 
ストラヴィンスキーの才能に自らと同じ革新的なものを嗅ぎ取ったココ・シャネルは
彼と彼の妻子を援助する・・・
 
☆KL(ラガーフェルド)がこの映画のために作ったという特別のドレスも雰囲気です!
 
*******************
 
天才調香師エルネスト・ボーにココが作らせた香りのサンプルナンバーから選ばれたのが「5番」
・・・1921年5月5日に発表され大当たりし今に至るこの香水誕生の一編がでてきます。
 
シャネルN゜5は贅沢な天然香料(ジャスミンとバラ)に当時では革新的な合成香料アルデヒド(調合液に発散力を与える)を組み合わせた香りで、
今でも世界で一番売れている香水といわれています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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The Young Victoria

ヴィクトリア女王といえばあの憂いを含んだ晩年の写真が浮かびますね。
18歳で即位し、英国を最強国家に導いた女王の若き日の物語です。

私は服飾と歴史背景、メーキャップ等に興味があるのでもちろんみにいきました。

ヴィクトリア女王には『プラダを着た悪魔』のエミリー・ブラント

製作:マーティン・スコセッシ
監督:ジャン=マルク・ヴァレ
脚本:ジュリアン・フェロウズ
衣装:サンディ・パウエル
出演:エミリー・ブラント、ルパート・フレンド、ポール・ベタニー、
   ミランダ・リチャードソン、ジム・ブロードベント

イギリス・アメリカ合作

*****************

少女時代〜(のちの)アルバート公との出会い〜戴冠式〜アルバートとの挙式
※白いウェディングドレスはヴィクトリア女王のシルクサテンの婚礼ドレスから広まったといわれます。

〜つかの間の結婚休暇〜女王としての試練〜
※しかし、女王は強いのです!

ヴィクトリアとアルバートが共同統治にいたるまでのストーリィ。

公式サイト http://victoria.gaga.ne.jp/index.html

これは、普遍的な「愛」の話なのでないかとか
ヴィクトリア女王がアルバート公なきあと喪服姿でとおした理由などわかる気がとか
色々考えました。

で、やはり結婚っていいものだと考えたり・・・
V&Aミュージアムを思い出したり・・・色々です。

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