ミッキーのつれづれ日記

お菓子、建築、京都、香水、英国、お懐古、鉄道・船!映画!その他いろいろ!UK広報ブロガーです

映画のおはなしとか

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この作品にこの俳優在り、そしてこのOPあり、の「シャーロックホームズの冒険」
ジェレミー・ブレットのエキセントリックな魅力で本当にいつみてもはまり役だったと
思います。オープニングでもう、引き込まれていくような雰囲気が画面にも音楽にも
そして俳優にも漂っています。(なんとなく雰囲気な窓辺でまねをしたひとの話を聞いたことが;)

画質よくないけど、名オープニングだと思いますので。。。

221B,BAKER STREETというらしいです。
    ↓ ↓

http://www.youtube.com/watch?v=UZAxCOzQSbo


ジェレミー・ブレットといえば

映画『マイ・フェア・レディ』でイライザを好きになってしまう純粋な若い紳士フレディを
演じたひと。まことしやかに適当なことをしゃべるイライザの話をにこにこして聞いているような、
恋に恋するような気持ちで彼女の住む辺りを歩いてしまうような、ロマンティックで可愛らしい役です。
そしてジェレミーのフレディは歌います。大好きなナンバー。

「君住む街で」ON THE STREET WHERE YOU LIVE

♪Does enchantment pour out of ev'ry door?←歌のなかで特に好きなひと節。
                       このミュージカルつくったひとは
                       言葉の天才だと思います。

こんなふうに高揚した気分でまちを歩く。
なんてチャーミングな気持ちの歌なんでしょうか?
(しかし考えようによってはストーカーですよね)

カラオケ!?発見しました。若き日のジェレミーの「フレディ」にご注目。

  ↓ ↓

http://www.youtube.com/watch?v=A8Gkl9TuweQ

                   
      ※役名はフレディ青年です。(フレディ・アンスフォードヒル:いいおうちのぼんぼん役)
       堂々とフレッドだったり
       フレディだったり(爆)改めていい加減な記事だ;

イメージ 1

製作:ソール・チャップリン
製作・監督:ロバート・ワイズ
脚本:アーネスト・レーマン
撮影:テッド・マッコード、ポール・ビーソン
音楽:リチャード・ロジャース
出演:ジュリー・アンドリュース、クリストファー・プラマー、ペギー・ウッド

子供の頃に観た映画で印象に残っているものって
やはりきちんとつくられたものだからこそ、印象に残っていたのかな?と今さらに驚く。
(実際はどうだとか舞台が異なるとかアレコレ考えずに)ただただ純粋に感動します。
ミュージカル映画のよさというのを再発見する映画かもしれません。

英語の発音が綺麗です。
何をいまさらですが歌もすばらしい。心に刻み込まれます。
『サウンド・オブ・ミュージック』
主人公マリアが自らを力づけ、励ます歌『自信を持って』
美しい歌『エーデルワイス』
どんどんにぎやかな『ひとりぽっちの山羊飼い』←ヨーデル風で楽しい!
そして『すべての山にのぼれ』

婚礼のシーンは荘厳ですが、私はひとりでバージンロードを歩くマリアに感動します。
その祝福の鐘のあとに軍靴の音が。ここから深刻です。

いろいろ大人としても考えることの多い映画かも・・・。

冒頭の美しさには今でもはっとします。

イメージ 1

イメージ 2

『CHARIOTS OF FIRE』 邦題:「炎のランナー」

監督:ヒュー・ハドソン
製作:デヴィッド・プットナム
脚本:コリン・ウェランド
撮影:デヴィッド・ワトキン
音楽:ヴァンゲリス
衣裳デザイナー:ミレナ・カノレロ
製作総指揮:ドディ・フェイド
製作補佐:ジェームズ・クロフォード
美術総監督:ロジャー・ホール

キャスト:ベン・クロス イアン・チャールソン ナイジェル・へイワース
     ニック・ファレル シェリル・キャンベル アリス・クリージ リンゼイ・アンダーソン
     デニス・クリストファー ブラッド・デイヴィス イアン・ホルム 
     サー・ジョン・ギールグッド

アカデミー賞作品賞1981年
・オリジナル脚本賞
・オリジナル作曲賞
・衣裳デザイン賞  受賞作品

ブログ内ですでに絶賛していますが、(あらためていい加減な絶賛のしかたで恥ずかしいです;)
しかし、やはりパリ・オリンピックの再現シーンはすばらしい!
キャスティングも最高です。全員ぴったりです。
この作品、最近20回以上繰り返し、繰り返し観て「再び」嵌ってしまいました。
※よい作品は、何度みても発見があり、なぜか同じところで感動し、心を奮い立たせる。

で、ついに先日、本編+特典ディスク付きの、プレミアム版を購入(汗)

特典の「メイキング」、エピソード等は実はみるべきかどうか?
・・・迷っていたのです。
余りにもこの映画が私に与えたストレートな感動は大きかった。
非常にデリケートなテーマを実話に絡めて描いているあたり、なんという作品なんでしょう!
特にハロルドは、デリケートな立場だ。

実は私は、この映画のロケ地はたいてい訪れている気がする。
(大スクリーン、つまり劇場で観なかったのに、インプットされてしまったのでしょうか?
 ここも知ってる、ああ、ここも!というロケ地ばかり。)
で、撮影現場の背景を知ってしまったら、なにか夢が崩れるのではないか?
私のなかの『CHARIOTS OF FIRE』・・・これで充分ではないか?
悩みました。

しかし、やはりシーンとセリフを追っていくうち、「現場の空気、知ってもいいんじゃないか?」と
思うようになりました。
特に新入生の晩餐会のシーンで学長の言う言葉。第一次大戦戦没者の名を刻んだ碑がうつされ、その後
「戦没者名簿を手にとり、その名をみると」
「改めてどの名にも熱いものがこみあげてくる。君たち新入生にとっては、単なる名前にすぎないだろ  う。が、我々の目に浮かぶのは・・・」
 語ります。
大切なシーンです。(イングランドだけの話ではなく、多くの若者が亡くなりました。
しかも、再び繰り返してはならないことが、幾度となく繰り返されていった)

そのほか、シャンパンの美しいカット、若者の駆けゆく姿、傷つき悩み、共に喜びをわかちあう姿、
・・・なるほど、印象に特に残るシーンは、それだけの苦労があったようだ。
真剣勝負の現場の息吹は、時を経た現在でも、そのまま観客に伝わるのである。
特に俳優さんは大変だけれども、永遠に人々の脳裏にやきつけられる。

この作品は、ヴァンゲリスの巧緻で躍動感のある音楽の素晴らしさもさることながら、
撮影(英国のカツドウヤ、という風情の撮影監督ですネ)が丁寧で、感覚が瑞々しい。

そしていうまでもなく、脚本がすばらしく、
やはり実際みんなが「脚本にひきつけられた」と。

映画の基本に
一 スジ(脚本)
二 抜け(撮影のよさ)
三 動作(役者の動きのよさ)
というのを習ったが、まさに古今東西「よい!」といわれる名作にはこの条件がずばり揃っている。

それにぴったりくる音楽がつくわけだから、いつ何度繰り返しみても、惹きこまれてしまう。

とにかくエバグリーンでデリケートで真実味のある、私の大好きな映画です。
衣裳もとても素敵です。

チャイコフスキー

もう随分以前に北浜三越劇場でリバイバル上映されたとき
友人と観にいきました。
監督:イーゴリ・タランキン
チャイコフスキー役がよかったんです!ハムレット役者さんらしいのですが
インノケンティ・スモクトノフスキー
チャイコフスキーの曲が14曲も使われ、ボリショイ・オペラ、ボリショイ・バレエ、
その上「レニングラード管弦楽団はじめ、ソビエト(公開当時)4大
オーケストラ」、極めつけが、チャイコフスキーの恋人役にマイヤ・プリセツカヤ!
白鳥の湖・・・
で、なんかかっこよかった「フォン・メック夫人」がアントニナ・シュラーノワ。
※メック夫人とチャイコフスキーのプラトニック&遠距離な友情がかっこいい〜

全編堅実に、豪華につくられていて「ひええ」な印象でした。
リバイバル名画のせいか、観客には、きっちりした雰囲気のシニア(ご夫婦)が多かった。
今でも思い出す、辛辣だが真の友人・ルビンシュテインがパリでなくなり、チャイコフスキーが
その葬儀にかけつけます。
そのシーンではしん、となり、あちらこちらで泣いている雰囲気がわかりました。
「人生経験できっと思い出すからかな・・・」
映画のあとで、お茶を飲みながら3人で話し合ったものです。

そのわずか何年かのち、友人は急逝し、三越劇場も突然なくなりました。
いまも、あの空間を思い出します。

モーリス・ジャール

私は映画好きですが、映画音楽も同じ位に好きです。
名作には、かならず名曲・旋律がついてくるかんじ。
相互作用のように、音楽から導かれて映画のシーンがよみがえることがたくさんあります。

先日フィギュアをぽーっとみていると『アラビアのロレンス』の音楽で出場した女性選手が
いた。どうアレンジされて、どういう具合になるのか驚きましたが、ダイナミックで
綺麗でした。

で、名作『アラビアのロレンス』=デヴィット・リーン監督:音楽・モーリス・ジャール
家にモーリス・ジャール集があるので
ひさびさに聴いてみた。

民族音楽がアレンジされたような、独特のものがある。
パーカッション、力強さが印象的な作曲家だと思います。

『ライアンの娘』
『ドクトル・ジバゴ』←この曲は聴けば「ああ、あれ!」と納得する人が多いかも。
『パリは燃えているか』←映画ではパリを空から撮ったシーンが印象的。音楽も好き。シャンソン歌手
            も歌っていたような・・・
『地獄に堕ちた勇者ども』←ヘルムート・バーガーのガーターストッキング(黒)姿が頭にちらほらと
             致します。ハイヒール!ガーター!毛皮!ディートリヒふうのお化粧!
             お下品なお歌を歌いまくる!これが初のヘルムート主役級デビュー!!!
             ヴィスコンティ監督作品です。;;全篇なんかチョット・・・キツイかも・・・
             これに限ってはなんとなあく、音楽のほうが本編より印象的な作品です。
             音楽もショッキングな、不安気な雰囲気。

***************************

モーリス・ジャールはコンセルバトワールで学び、その後演劇は古典から前衛、映画はB級
と、なんとも幅広い?作曲歴ののち、デヴィット・リーン監督の『アラビアのロレンス』で
実力が評価され、のちさまざまな大監督たちに対応し、映画にぴたっとくる曲を提供していった。


             
             
             
            


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