ミッキーのつれづれ日記

お菓子、建築、京都、香水、英国、お懐古、鉄道・船!映画!その他いろいろ!UK広報ブロガーです

映画のおはなしとか

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

♪♪♪
カツドウヤ大リスペクトのワタクシ !!!

大ベテランの森田富士郎キャメラマン(かの名作『大魔神』で評価されたかたです。五社監督とよく組み、『鬼龍院花子の生涯』の撮影もこのかたです)のお話をきいてきました。
※お金を払って、そういうイベントに行ってきました

大映出身。市川雷蔵、勝新太郎主演の作品も撮ったひと。


さて、まずは五社英雄監督の遺作となった『女殺油地獄』(92年・松竹・フジテレビジョン・京都映画)
近松のアレ。おもに松竹京都で撮った時代劇です。主演は樋口可南子、堤真一 、この映画の上映が
ありました。

女の情念が哀しい作品で、ラストの油まみれ・・・

あとのお話で、これは本当に油を使うとスタジオがあと使えなくなるし、スタッフもすべるので、メリケン粉を熱して半透明にし、着色したらしい。謎がとけました。なるほどっ

カットじりをマウントにして保存してあったものを
スライド映写して、丁寧にシーンごとの説明、照明、採光等
分析解説が、とてもわかりやすかった。

面白かったのは、この作品、藤谷美和子さん(懐!)も出演しているのですが、先生いわく「藤谷さんは平素は不思議な人なんですが、芝居となるときっちりするんですねえ」
なるほど・・・

武士道のお話、吉田松陰のお話までちらりとでて
なかなか有意義でした♪
質問タイムもカット?(されちゃったのは残念でした。大映スコープの話なんてききたかったよー)
になるくらい白熱のお話には、現場をかいくぐってきた
職人の熱い心意気が感じられた。

技術やさんらしく、かなーり専門的なことまで
ぱっぱとお話になるのですが、それが私なんかにも
わかりやすかった辺り、さすがであります。

スライド映写で室内の電気も消してあるなか、セッセととったメモ、
あとでみると「わかりませぬ」(TT)自分がなさけない〜

イルカの日

イメージ 1

『イルカの日』THE DAY OF THE DOLPHIN

ジョージ・C・スコットがでています。
イルカとの対話研究と機密いう話だったような気がしますが、
これは、音楽がとても美しくて、イルカの可愛らしい鳴き声にかぶさって
ジョルジュ・ドルリューの音楽が流れてきます。 
なんて綺麗で切ない旋律なんだろう、夏の終わりに聴くと、しみじみじーんとします。

この、音楽担当:ジョルジュ・ドルリューは
『1000日のアン』ANNE OF THE THOUSAND DAYS
の音楽も担当していますが、これもドラマティックで美しい曲でした。

太陽がいっぱい

イメージ 1

「Plein Soleil」

ラスト近く、浜辺で主役・アラン・ドロンがふっと口にします。
この映画、久々に観ましたが、まさにルネ・クレマン監督が
アラン・ドロンのために撮ったような雰囲気。その魅力を最大限にひきだし
ドロンもそれにこたえて演じきった、そんな感じでいっぱいです。

1960年と、ふるいといえばふるい映画です。
私はこの映画をTVでみて熱をだしたことがあります。
「なんか凄いこの映画・・・」

まず、タイトルバックがおしゃれで、Plein Soleilの文字が炎になって
少しサスペンス調から、もの哀しい有名な美しい旋律が。
この音楽が最高にいいのです。

女優・マリー・ラフォレのファッションもお嬢さんらしくて可愛いし、
かすれたような歌声も雰囲気でした。

お金持ちで傲慢な友人(モーリス・ロネ)を殺して
彼になりすます美青年・・・危険で悲惨な筋ですが
青い、青い、からっと明るいイタリアの空との対比が素晴らしい!
しかし、やはり屈折した、かなしいお話です。
舞台が真夏のイタリアで、ちょっとした旅気分も味わえます。

ボートの上での鬼気迫る演技がすさまじい。キャメラを睨みつけるドロン、凄いです。
単なる綺麗な青年ではない、また別の美点、凄みのようなものを
ルネ・クレマン監督がつかんでどんどんひきだしています。
妙な色気のようなものさえひきだしてしまっているかも。

途中、ドロンが浜辺の魚市場をからかって歩くシーンが
あるのですが、まるで彼のためのプロモーションみたいな
そんな感じ・・・。でも、すごくよいのです。
悔しいくらい、自然でいい表情をとらえています。

健康的な青い空、海、しかしどこか腐臭さえ漂う、なにかもやもや
した話なのです。本当にラストが怖い。

刑事たちがすべてを知ったうえで砂浜まできています。
でも、それを知らずに’いい方向にハナシが進んだ、俺の勝ち’
まるでそう信じて疑わないようなドロンが砂浜で太陽を浴びています。
「電話が」とここのおかみに呼ばれてふっと立って笑顔で歩いていきます。
この、無垢な笑顔が印象的です。
このあとこの青年は・・・想像すると、この笑顔が哀しいのです。
悪行を知っていても、やはり同情してしまう。
ラストのこの幕切れと、美しい、哀しいメロディーで、ぱーんときた感じです。

アラン・ドロンのかなしい生い立ちがふっと重なってうつるような
そんな表情も、ところどころに、うつしだされている気がします。
でも、このひとはちょっとしたたかなんでは?
生きる意欲に充ちていて、実はそんなにやわな人ではないのでは?

俳優として名声を得、実業家としても成功し、自分と似た美人女優
(ナタリー・ドロン)との間に
かわいい男の子が生まれました。←たしか、アンソニーだったかしら。
その後離婚したり、スキャンダル等いろいろあったようですが
私はアラン・ドロンはたいした人だと思います。

近年は「SAMOURAI」(サムライ)等、日本でもフレグランスが人気です。
アラン・ドロンといえば、香水のほうを連想してしまう人も多いかもしれません。
でも、やはり凄い俳優ですね。

仮面ライダー

イメージ 1

ヒミツの記事にしようかな、と悩んだのですか(アセアセ)
私のひそか〜なマイブームが「仮面ライダー」なんですっ

私は女子でひとりっこで子供がいないので
仮面ライダーワールド、知りませぬ、詳しくありません。

が!

脈々と続くこのシリーズ!
世のためお子様のため、人のため、無茶苦茶に勧善懲悪なストーリィ展開

なんかすごくない!?

脚本のお勉強♪と口実をつけて夜中にみまくっています。
(日活アクション、仁義なき戦いシリーズの次はこれかいな、とオットもあきれまみれです)

みたもののなかに
歴代のライダー←勿論へんっしん後の姿
が現役の助っ人に来る、という設定があり
主役が「先輩っ!!!」と呼んでおりました。

そうか、脈々と続く看板なわけだから・・・
うあああ、なんかすごい!

先日出版された香水の本に
ファッションアイコン的に?近年の仮面ライダーのお兄さんふたりが
大きく掲載されていました。
「こう使いますね」みたいなコメントです。

眼の綺麗なひとが多いような気がしますが
でも、△マークの男達ですよね!ふっふ

武田信玄

イメージ 1

甲府に行ってなにかに染まって帰ってきたような^^;気がするのですが、

『天と地と』その他川中島モノを借りてみまくっています。

なかでも面白いな、と思ったのは
91年TBSお正月大型ドラマの『武田信玄』(監督:中島貞夫・主演:役所広司)です。
上巻・下巻の二枚もので、かなり力いれてみていますが
・・・甲冑、甲冑、甲冑まみれ(のっけから楯無どんでんだん♪です)
△マアク、東映の重鎮俳優、女優がずらあああと出演していて卒倒しそうなのですが
なんとも甲冑率の多い映像です
(お好きなかたにはもう・・・)

家の象徴としての御旗と、楯無鎧が迫力です。
役所=信玄の父役のサニー・千葉のすさまじい殺陣が怖い!
おまんじゅうまで飛んできます。

「家」という視点でみると面白いのです。

が、なんせ東映です。ド迫力の合戦シーンもあり
謙信(佐藤浩市)が馬に乗って、川越しにたち向かってくるシーンは凄い迫力です。
エキストラは「午前武田、午後上杉」(逆かな?)みたいな忙しさだったらしいですが
その雑兵装束がなんと、先日石和で着たものと同じなので驚きました。

ライダーな美男子、倉田てつを が信玄の弟、信繁(典厩)を演じています。
あまりにも綺麗なのでみとれておりました(汗)
目前で信玄の第一子が討ち死にしてしまいますが
「お世継ぎどのおおおおっ」と荒れ狂い、復讐に燃えてそののち自らも討ち死にします。

ある意味すさまじい映画(ザッツ東映〜〜〜っ)ですが
気に入ったので買ってしもうた(TT)だってゴージャスなんだもん

開く トラックバック(2)


.
moc*imi*i05
moc*imi*i05
女性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

過去の記事一覧

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
友だち(3)
  • 駒ヶ林
  • n-project
  • さくらもち
友だち一覧

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

標準グループ

検索 検索

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事