北京老学生・日本から台湾へ

2013年春、4年半ぶりに日本に帰国。2017年春、今度は台湾・台中へ。

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昨日(22日)、デパートに入っている書店2軒をはしごしてきた。
最初に行ったのは、『誠品書店中友店』という中友百貨店に入っている店。台湾の書店チェーン。(ただし、台中市内にももっと大型店とか、同規模の書店も多数ありそうな雰囲気だが、今のところ、少しづつ開拓している状態だ。)


ここでは、よく覚えていないが『亜州週刊』みたいなタイトルの(香港で発行しているらしい?)週刊誌をながめていた。
すると、バックナンバーなのか、先週あたりの号で、安倍昭恵夫人の『森友学園』疑惑が2ページにわたって書かれていた。

中国語(繁体字)なので、本来、よくわからないところだが、内容について(それなりに)知っているので、その知識と合わせると、何を書いているのか見当がつく。
(昭恵夫人が、『アッキー』と呼ばれていて、その関係で『ロッキード事件』ならぬ『アッキード事件』と言われていることなども、ローマ字表記をまじえながら書いている。)

買って帰ってもよかったのだが、400円くらいしそうな感じだし、いずれもっと詳しく報道されることもあろうと思って、購入せず。


その後、再び、バスに乗って(バスについては、そのうち高鉄=新幹線の駅に行ったことについて書くつもりなので、その時にでもまた詳し目に書く)今度は、『三廣SOGO百貨店』にある『紀伊国屋書店』に行く。

ここでは、次のような本(ガイドブック)を購入。そのほか、下川裕治という人の『週末ちょっとディープな台湾旅』(文春文庫)も購入。これは元の値段の4割増しくらいの値段だった。

イメージ 1


これは、『台湾日本人会』という団体の発行している『台湾の生活ガイドブック』というもの(2014年5月発行のもので、500元=約2000円した。なお、台湾日本人会会員には無料配布とのこと。これは2014〜2016年版のようなのでは、今年また改訂版が出るのかもしれない)。
これは、全部で179ページのものだが、なかなか便利だ。

各種情報、あるいは情報の入手方法などが書かれている(台北市の情報が中心だが、台中市などの情報も書かれている。南部地域の情報はやや薄いかもしれない)。

もっとも、旅行者にはあまり関係なく、台湾に住もうと思う人にとって、より重要なのかなという気がする(特に、子供が小さくて、日本人学校に通わせたいと考えるような場合)。



というのは、『安全面』(地震、災害への対応)、あるいは『日本人学校』のことなど、いろいろ書いてあるからだ。日本と台湾は国交がない(日中国交回復が実現した時に、台湾との国交は失われた)ので、日本人学校なども『日本人会』が運営する私立学校の扱いになっているようである(この辺は、日本における北朝鮮系の学校の位置づけと多少、似ているのかもしれない)。

それから、地震というのは台湾でもあるし(だからこそ、『3・11』以降、原発に対する台湾の人々の警戒心が大きく高まったのであろう)、台風などその他の自然災害もある。
こうしたこと(特に地震が大きいか?)への対応などは気になるところなので、このガイドブックを購入した。

小さな子供は、もはや大分に孫娘2人がいるだけの身だが、私自身、子供の時に親の仕事の関係でアメリカ(ロサンゼルス市)に小学校2年生の時から暮らしていて、その頃は月曜日から金曜日までは、現地の小学校に行って、土曜日は日本人学校に行ったという経験がある。

そのことから考えても、(小さな子供を抱えている)日本人の中には、『日本人学校』に通わせたいと思う人もいるだろうし、そういう人にとって、この『日本人会』の存在は大きいのかもしれない。



その他、『日本人会』には、日本語の書籍を集めた『図書室』みたいなのがあるようで、そこから会員は本を借りられるのだが、あいにく台中市内には『図書室』はないようである(『日本人会』の事務所は台中市にもあるらしい)。

北京で最初に暮らした、2008年の頃は、北京の日本人会の『図書室』が割合充実していたので、その本を利用するために、向こうの『日本人会』に入ったという記憶がある。
(特に、そのころ、いちおう『留学生』をやっていたので、日本人会の回避の『学生割引』を受けられたという点も大きかった。)


ちなみに、日本人会の会費は、新規入会(個人会員)の場合、入会金500元、年会費2000元、合計2500元(だいたい1万円に相当する)なので、台中市に住む私の場合、さほどメリットはない、という印象を受けた。

このガイドブックに、こちらの『言語』について記述があり、これは参考になったが、そのことは改めて、別の記事に書くことにしたい。
(今日は、そろそろ、『森友学園』の国会証人喚問が始まり、それが『NHKワールド・プレミアム』で中継され、ケーブルテレビで見ることもできるので…。)




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日本人会、と言うのはどこでも便利で親切なのではないでしょうか?

大陸も台湾も基本的に文法が一緒ですから、新しいこと場や特殊な分野を除けば、カンタイの感覚でじっと見ていると何とか成るのではありませんか。 削除

2017/3/23(木) 午後 6:23 [ ] 返信する

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> ぜさん
私も、よくわかりませんが、中国語というのは、書き言葉としては統一されていても、実は話し言葉レベルでは、多様な言語をうちに含んでいるようです。

2017/3/23(木) 午後 6:47 [ 北京老学生 ] 返信する

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