北京老学生・日本から台湾へ

2013年春、4年半ぶりに日本に帰国。2017年春、今度は台湾・台中へ。

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昨夜(4日)、NHKの『ワールド・プレミアム』の『クローズアップ現代+』で『共謀罪(テロ等準備罪)』を取り上げるのを見ていた。

先月、台湾(台中市)に引っ越ししてきて以来(ビザの関係で当面、3カ月に1度のペースで一時帰国する予定だが)、NHKを見る機会が以前よりも増えてしまった。

夜7時のニュース、あるいは9時からの『ニュース・ウォッチ9』は時差の関係で、それぞれこちらの夜6時と8時から放送されている。


昨夜の『クローズアップ現代+』は、この間まで(日本時間)7時のニュースを伝えていた武田アナウンサーが、キャスターの役割で進めていた。

政府の代弁者みたいな役割をさせられていたのが、この番組では、『行司』役の演技を要求されているようで、番組を見ていると、(いちおう)中立的な装いで、『共謀罪(テロ等準備罪)』の問題点を検証している。

ゲストも、推進派(どこかの教授か?テレビにあまり出たことがないのか、落ち着かない感じの人だった)と慎重派(江川紹子さん)と両方、出している。いかにもNHK流ではある。


そのほか、解説者として、NHKの解説委員か政治部の記者か?を付けていた。この人は、やはり、政府の見解になるべく誘導しようと頑張っている。



ともかく、これを見ていて感じたのは…(なお、私も『御多分にもれず』、森友学園事件ばかり追いかけているので、『共謀罪』に対する関心が薄かったというのが実情だ)。


安倍内閣(ここは、わざと『安倍グループ』と書くことにしよう)がなぜ、『共謀罪』の導入に熱心なのか?
それは、安倍グループこそが、自民党を『一変させた』張本人であるからではないか?
つまり、自分たちこそ、『日本会議』に結集する同志?たちと『共謀』して、日本国を乗っ取ろうとする『悪だくみ』を推進している。

だからこそ、自分たちと同じく、(彼らにとっての?)『敵』も同様のことをやっているのに違いないと考えて、『共謀罪』で十把一絡げで、『一網打尽』にしてやろうと、このような法律を準備しているのではなかろうか?
そのような気がしてきた。



日本のように、妙に『同調性の高い』社会において(これは、『韓国』なども似たような弊害がありそうだが)、『共謀罪』など導入すれば、それこそ『忖度(そんたく)』の悪循環が高速度で作用し、1930年代と同様の事態が、もたらされたとしてもちっとも不思議ではない。


人間というのは、そんなに『進歩』したりするものではないし、世界に冠たる『歴史を顧みない』国(『公文書』を平気で捨ててしまったといえるような国)=日本では、そのような『なだれ』現象は、容易に起こりうると予想できる。







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緩い頭とテキトーな物言い、でしょうね。

自分や妻が関係していたら首相はもちろん、議員も辞職、ぷっふ、でした。

議論し議決する代表議会で証人喚問やってみたら、まるで腰の引けた政治ショーで、首都東京、世界のの名前が泣くような体たらく。緩い頭と言葉の無力不勉強だけが、はっきりしたようです。

共謀たって、セイジカはみんな共謀して国家を転覆、、、政権の確保ともいいますが、しようとしてんじゃないのかなぁ。 削除

2017/4/5(水) 午前 10:29 [ ] 返信する

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