北京老学生・日本から台湾へ

2013年春、4年半ぶりに日本に帰国。2017年春、今度は台湾・台中へ。

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一昨日(5日)、また国立公共資訊(インフォメーションの意味)図書館へと出かけた。


ここは、バスに乗ると停留所の3つ目くらいにあるが、意外と住んでいるマンションからの距離は近く、歩いてでも20分かそこらで到着する(今回は、帰りは歩いて帰ってきた。
というのは、一つは、バスがなかなか来ないため…)。

イメージ 1


前回、この看板の写真を撮らなかったが、こんな看板が出ている。
(蛇足だが、台中市内にある。)

前回は、かなり便利な印象を与えるようなことを書いてしまったが、2回目の経験でわかるが(実は、この2回以外にも、あと2回くらいはこれまで来ているのだが…)、いろいろ不便な面があった。

イメージ 2

返却も自動化されていると前に書いた。
この機械に一冊づつ投入すれば良いのだが、これは確実に、1冊1冊、分けて入れていることが重要だ(まとめて放り込むことはできない)。
この辺は、台湾人の他の客に教えてもらった。


イメージ 3


面倒だったのは、実は、また新しく借りるほうだった。
(これは、操作ガイドの画面を表示しているところ。)

貸し出しを自動化している機械があるのだが、いくつか失敗をしてしまった。
まず、カードを挿入して、暗証番号を入力するのだが、これがなかなかうまくいかなかった。
(返却の場合は、カードは必要ない。)


画面のキーボードをタッチして、それを機械が感知するシステムになっているのだが、タッチしたものをなかなか、きちんと認識しない。
(これは日本のATMでも時々、起きる現象だ。)

他の客のこの機械を操作している様子を見ると、普通に指で押しても反応しないことがあるようで、見ているとカードのへりか何かでタッチしている。
それを真似したら、入力できるようになった。



もう一つの問題は、この暗証番号は(デフォルトで)4ケタに設定されているのだが、前回、登録した以降に、自宅のマンションのパソコンを使って、もっと長く複雑なパスワードに変更して、登録しなおした。

ところが、今回、それを入力しようとすると(タッチパネルの入力がうまくいかないこともあって)、すぐ『タイムアウト・エラー』になってしまう。

これはどうしようもないので、館内の検索用の端末を使ったら、自分の暗証番号の変更もできたので、これを使って再び短い暗証番号に登録しなおした。
(これで、タイムアウトにはならなくなった。)



ところが、最後に本をこの機械にセットして貸し出し処理をしようとしたのだが、どうも(借りようとした)3冊のバーコードをうまく読み取っていないようだった。
そこで、その作業を何度もやり直した。

というわけで、最終的に、3冊新たに借りて、合計7冊にすることができたが、ここまでの作業に結構時間がかかった。
やはり、この手の自動化機器というのは機械の癖がわからないとやや戸惑う部分がある。


イメージ 4


これが、今回、新たに借りた本3冊。

イメージ 5


こちらが、前から継続して借りている4冊、合計7冊借りているということになる。
(30冊、30日間借りられるという『トンデモナイ条件』なので、自分できちんと管理していないとなかなか分からなくなる。)



それから、やはりここは新しい(日本語の)本は、あまり置いてない。
そのうち、英語の本で、台湾の歴史などその他について、やさしい文章で書いているものがあったら、挑戦してみたい。

『親日』だとかよく言われるが、外国語の本では日本語よりも英語の本が圧倒的に多いようだった。


イメージ 6

イメージ 7


なお、今回、外国語の新聞について、もう一度調べてみた(前回、このコーナーを見たときは、曜日のせいか客が多すぎて、よくわからなかった)。

下が新聞の一覧(の一部)。日本の新聞のほか、フィリピン、インドネシア、ベトナム、タイなどの新聞が置いてある(中国大陸や香港、韓国の新聞もあったと思う。北朝鮮については、確認できていない)。
全部で、36種類の新聞を置いているということだった。


上の写真が、『朝日新聞』『産経新聞』の棚。
現在、(『森友学園事件』が勃発したので)あわてて、これら両新聞の電子版ほかを購読しているのだが、『産経』あたりは、ここでたまに読めば、それですむかもしれない。

『産経』はその政治的傾向から、台湾の情報は詳しいのかと思ったら、そうでもないようである。


イメージ 8


こちらは館内の様子。
やはり図書館内では、本当は写真を撮ってはいけないようだったので、これは(それを確認する前に)1枚だけ撮ったもの。

厳密にいえば、新聞コーナーなどの写真もそうだが、そこまで(日本みたいに)うるさく言う人もあまりいない。








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閉じる コメント(2)

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この完全自動化と言うのは、人件費節約以外にどういうメリットがあるのでしょう。

私など時代感覚が遅れているのかもしれませんが、バーコードで手渡し方式が情報交換や返却図書の破損などのチエックなど、合理的だと思います。

中国語学習者にとっても実践的訓練、学習に大いに役立つのではないでしょうか。 削除

2017/4/8(土) 午前 9:44 [ ] 返信する

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> ぜさん
たしかに中国語を学習する側としては、手渡しのほうが良いでしょう。
ただし、この間、マクドナルドで回りの人が話をしているのを聞いていて、思ったのですがこの台中市では北京語(普通話)で会話をしている人もいますが、台湾語というかビンナン語で話をしている人も多くて、それはまるっきり、別の言葉のように聞こえます(台北市あたりでは事情は異なるのかもしれませんけど…)。
おそらく、この方式は何か先端的なシステム導入の実験みたいな位置づけなのかもしれません。まあ、台湾は中国同様に大気汚染もひどく、いろいろ新しいことを試みないと、今後の発展は難しい部分があるのでは…。それに将来的な労働力不足も見据えているのかもしれません。

2017/4/8(土) 午前 11:07 [ 北京老学生 ] 返信する

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