北京老学生・日本から台湾へ

2013年春、4年半ぶりに日本に帰国。2017年春、今度は台湾・台中へ。

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日本(横浜市)に住んでいたころは、『ベランダ園芸』などと称して、ベランダにプランターや植木鉢を持ち込んで、最初は野菜づくり、その後は、花やハーブなどのことについて、たまに書いていた。


実は、今、住んでいる台中市のマンションでも、(小さいながら)ベランダがあるので、似たようなことをやりたいという気もある。

だが、現状では、ビザなしで入国−滞在(日本人の場合、90日まで可能である)しているために、定期的に台湾の国外に出なければならない。
(普通の場合は、とりあえず横浜市に『一時帰国』するつもり。)

このような『制約』があるので、カミサンに『ベランダ園芸』は厳禁?であると言われている。
だが、例えばアロエとか、サボテンの類であれば、『一時帰国』で1カ月程度、ほったらかしにしておいても、枯れないのでは?という気がしないでもない。
(まあ、今後、様子を見ながら考えていきたい。)


それで、『ベランダ園芸』ではないが、台湾の植物の様子などについて少し、取り上げたい。

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マンションの近くに、小さな『公園』がある。
そこには、このような遊具も設置されている。

中国にいたころは、さすがに、いわゆる『社会主義国』的なお国柄があって、おそらく全国的に、同じような健康遊具を公園などに一斉に設置していた(これと異なり、もっと機能的な感じのものだが…)。

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ここは、『福順公園』とかいう名称らしくて、碑もある。
時々、由緒ある碑ならば、その裏などに『由来』などが記してあるものだが、この碑がそういうタイプのものかどうかは、わからない。


イメージ 3

ここの真ん中には、こういう屋根のある、中国風の休憩所みたいなのが設置されている(台湾は陽射しが強いので、こうしたものはどうしても必要だろう)。
そして、ここは、近所の老人たちが集まる場所にもなっているらしい。

特に午後、昼寝を終えたような時間になると、インドネシア人やフィリピン人の家政婦やら、介護の人やらに連れられて(あるいは車椅子で)この公園にやってくる老人も多いようだ。
(もちろん、元気な人たちは、踊りなどを踊ったりすることもある。)

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さすが南国だけあって、花の色が鮮やかな感じを受ける。
(もっとも、私は日本の花や植物についても、詳しいわけではないので、余りあてにはならないが…。)


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そのなかで、最近は、もう散ってしまったけれど、こういう花も咲いている。


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これは、幹の模様などから考えると、『桜』であろう。
日本でも『カンヒザクラ(寒緋桜)』とか、『ヒカンザクラ(緋寒桜』などとも呼ばれる、桜の一種らしい。


ネットで見ると、『中国南部から台湾にかけて分布する桜』などと書かれている。
沖縄でも、桜というともっぱら、これを指すようだ。

(最近、いろいろ台湾の民俗習慣などで、ネットで調べていると、沖縄にも共通するものがあったりするようだ。
例えば、4月のはじめ『清明節』というものがあって、その日は、台湾や中国では先祖の墓参りをするが、これは沖縄にもそういう習慣があるらしい。
旧暦の『清明節』にちなんだ行事なので、ある意味で、当然なのかもしれないけど…。)



それで、逆に、日本(本土)の桜のことを思い出した。
(花の色が違っていることとは別にして)私は、日本の桜の(おおむね)一斉に咲いて、一斉に散る、あの姿を(好ましいと思うこともあるが)、何となく日本人の(マイナスの)『国民性』を現しているような気がして、『鬱陶しい』と感じることもあった。


ところが、最近、ネットの情報などを見ていると、あれはそもそも『ソメイヨシノ』という品種が、もともと限られた『原種』のクローン(みたいなもの)であることから、生ずる現象であるというようなことが書かれていた。


どこまで『本当のこと』なのか、よくわからないが、ウィキペディアなどには<遺伝子研究の結果、ソメイヨシノはエドヒガンとオオシマザクラの雑種が交雑してできた単一の樹を始原とするクローンであることが判明している>などと書かれている。

(このウィキペディアで、歴史に関する事項を見ると、いろいろおかしな記述がいっぱいあることが容易にわかる。だから、この『ソメイヨシノ』に関する記述なども、注意しないと危ないと思うが…。)


仮にそうだとすると、あの一斉に咲き、一斉に散る理由もわかる。
あまり、面白くもない話だが…。


それから、この『ソメイヨシノ』というもの、江戸末期から明治初期に育成が始まったというから、江戸時代における『桜』とか『花見』というものは、今日、メディアで取り上げられるものとは、かなり趣きが異なっていたことが十分、想像できる。

日本で『千年の伝統』とか呼ばれているものは、結構、『新しいもの』が多かったりする?(あるいは、もともとは『外国のもの』をアレンジしたものだったりする)ので、『要注意』な気がする。
(つづく)






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