北京老学生・日本から台湾へ

2013年春、4年半ぶりに日本に帰国。2017年春、今度は台湾・台中へ。

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昨日(22日)、カミサンと一緒に大型スーパーに行って、このプリンターを購入した。
(カミサンと一緒に行ったのは、彼女のほうが、ちゃんとした中国語=北京語をしゃべることができるので、台湾語を話せないにしても用をたすことができるからだ。)

イメージ 1


これは、富士ゼロックスのプリンターである。
といっても、カラー印字でなく、白黒印字(という表現で良いのか?)のものだから日本では販売していない海外市場向けのものである。


ドキュプリントP115bという型名。
台湾の富士ゼロックス社で販売しているが、実際に製造しているのはベトナムとのこと。
インクカートリッジではなく、ドラムとトナーが一体になっているものをはめ込む形式になっている。

説明は、英語、中国語と韓国語のなかから選ぶような電子マニュアルが、CDについている。それで、英語を選んで進めていった。
Windows8対応などと書いてあったので(私のパソコンにはWindows10を入れてある)、少しばかり『大丈夫かな』と思ったが、できた。

レシートがどこかに行ってしまった(保証書など、もちろん取ってある)が、たしか2000元、すなわち8000円くらい。
コピーもとれず、単に印字だけの機械だから、そんなに安いという感じはしない(もっと、安い値段で売っているところもあるのだろう)。



なぜ、これを買ったのかというと、一つは、27日に日本に(10日ばかり)『一時帰国』するのだが、ネットで航空券を購入したので、やはり、何か『打ち出したもの』を航空会社のカウンターで示したい。
(LCCという格安の券を購入した。考えてみれば、たしか日系の航空会社だったかと思うので、そこまでする必要もなかったかもしれない。)

最近、日本で旅行代理店が倒産したり、あるいはアメリカで(オーバーブッキングで)ベトナム系アメリカ人の旅行客が飛行機から引きずり降ろされたりとトラブルが続いている。
一人で、台北の空港から乗っていくので、少しでも『不安要因』を取り除いておきたい。
そこで、このプリンターを購入した。


なぜ、白黒のを買ったのかというと、日本で(ほとんど)カラープリンターしか売っていなくて、しかもそれのインクが(自然に?)蒸発していくという『システム?』にかなり疑問を感じている。
プリンターは比較的安価に販売するが、高価なインクで儲けるというやり方だ。

さすがに、海外ではそれが通用しなくて、白黒タイプの(日本国内では販売しない)プリンターを製造販売せざるをえない。
海外ではそれ以外に、(インクカートリッジを使用するのでなく)インクが外部から自動供給するような機構をプリンターにつけていることが多い(ようだ)。
(もちろん、こちらのほうが、インクは圧倒的に安い。)

最初は、メーカーの了解なしに(違法の疑いがあった?)こういう改造をプリンターに行っていたが、今や、メーカーもそれを認めざるを得なくなっている。
そればかりではなく、実は、EPSONは日本国内でも、このような外付けタンク(CISSと呼ぶようだ)のプリンターを最近、販売したという。

ところが、その詳しい情報を調べたら、やけに高いプリンターにこれを適用している。本来、CISSのプリンターは、コスト低減のために開発されたものだから、『完全な矛盾』である。
おそらく、『日本のメーカー間の掟』が、本当に安価なCISS方式のプリンターの製造を許容しなかったのであろう。



ともかく、日本のメーカーは、おかしなことにばかり『技術開発』を熱心に行う傾向がある。
こんなことをやっていたのでは、世界で大きな市場を開拓していくことは困難なのではなかろうか。

こういう、日本のプリンターメーカー(キヤノンなどはこの間まで、経団連の会長を務めていた)の体質が面白くないので、とりあえず『白黒プリンター』(でしかも、ドラムとトナー方式のもの)を購入した次第だ。

最近、日本の新聞の『電子版』とか、あるいは週刊誌や本の『デジタル版』ばかり読んでいると、何となく読んだ気がせず、頭にも残らない。ブログの記事を書く際にも参考にしにくくて、苦労をしていた。
これで(重要なものは)時々、印字して読むようにすれば、この不便も多少は解消する。

こういうことを書くと、『時代遅れ』などと言われそうだが、必ずしもそうとばかりは言えないような気がする。
アメリカでも、近年、印刷された本の人気が再び上昇し、リアルな書店の意義が見直されているというようにも聞く。

だいたい、電子書籍など時の政権の都合で、『ある種の本』を禁書にしたい場合、簡単にできてしまう。いったん販売したものでも、一発で読めなくすることができる(のだろう)。

それに対して、『リアルな本』のほうが、時の政権の弾圧に耐えて、ひそかに読んだり、回覧したりすることができるような気がする。
(まあ、こんなことを考えるのは嫌だけど、今の勢いだと『いつ、どのようになって行くのか』、わかったものではない。)






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