北京老学生・日本から台湾へ

2013年春、4年半ぶりに日本に帰国。2017年春、今度は台湾・台中へ。

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昨日(18日)、ツイッターを見ていたら、各社の『世論調査』の結果が出ていた。

読売新聞(17、18日実施)では、安倍内閣の支持率は49%(前回比12ポイント下落)、不支持率41%(前回比13ポイント上昇)でその差は8ポイントにまで縮小した。

毎日新聞(17、18日実施)だと支持率はなんと36%(前回比10ポイント下落)、不支持率は44%(同9ポイント上昇)で、不支持が支持を8ポイント上回り、ついに『逆転』している。
これは、2015年10月以来のことだという。

日本経済新聞(16〜18日実施)では支持率49%(前回比7ポイント下落)、不支持率42%(同6ポイント上昇)とその差は7ポイントにまで縮小。

このほか、共同通信(17、18日実施)では、支持率は44.9%(同10.5ポイント下落)、不支持率は43.1%(前回比は、8.8ポイント上昇)でその差は1.8ポイントにまで急速に縮小している。

このように、『逆転』とか、(逆転しないまでも)『警戒ライン』レベルまで支持率が急落している。
(これは、いうまでもなく、『共謀罪』あるいは『加計学園』問題などでの政府・自民党の不誠実極まりない対応がもたらしたものであろう。いわば、安倍内閣にとって『自業自得』の状態である。)



昨日の時点で、『朝日新聞』はまだ発表しないのかと思っていた。
ところが、今朝(19日)になって、購読している『朝日新聞デジタル版』を見たらびっくりした。
(本当は、紙ベースの新聞のほうが、良いのだが台湾でデジタル版の契約を開始したため、下手に契約を変更すると損をするので、そのまま継続している。)

イメージ 1


ご覧のように、『世論調査』(17、18日実施)の結果が出ている。
支持率41%(前回から6ポイント下落)で、不支持率37%(前回から6ポイント上昇)との差は4ポイントとなっている。

<全体のほぼ半数を占める無党派層の支持率は19%と2割を切り、不支持率は49%にのぼった。また、女性の支持率が36%と低く、不支持率の38%と拮抗した。>

このように書かれている。この2つのデータから推測すると、『無党派層』の『女性』における支持率・不支持率は、さらに『悲惨な状態』にあることがうかがえる。


なお、前回調査との比較の話だが、『朝日新聞』は5月に2回も『支持率調査』を実施しており、ここでいう『前回調査』というのは、5月24、25日実施のものである。
その点、それぞれの調査を横断的に比較する場合は、注意が必要だろう。


また、本日の記事には、<世論調査の詳報は、20日付朝刊で掲載します。>とも書かれている。もしかしたら、本来、今朝の新聞にこの『世論調査』の結果を記事にする予定はなかったのだが、他社が次々と記事にして発信しているので、煽られて朝日も結果発表を早めることになったのかもしれない。



いずれにしても、ようやく『まともな』結果が出始めたという気がする。
この手の問題について、日本だけが『反応』『感覚』がにぶいということはありえない。

もちろん、『北朝鮮を巡る状況』あるいは、『メディアが政権によって強い影響を受けている状況』など、いくつもの問題はあるが、それらの要因が弱まれば、日本人であっても、『おかしいことをおかしい』と言うセンスは、まだ『残されている』と思いたい。
今後、どうなるかは、ただ『傍観』しているだけでは変わらないと思う。

安倍首相は、本日の夕方にも『記者会見』が予定されており(早速、NHKが中継するようだが)、『反撃』を試みることだろう。

安倍首相の記者会見も、菅官房長官の記者会見のように、『モノを言う』記者が出てくれば、これはこれで面白いものになってくるのだが…。

(今日は、昼間は用事があるが、そのあと夕方以降、国会周辺あるいは国会前でイベントや抗議行動があるようなので、参加しようかと思っている。)





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[指差すのやめなさい]と、自分が指差してヤジまで、総理大臣が飛ばす。
[ズブズブの関係なんて下品な質問をするから]お前の政党の支持率が上がらない、、全くガキンコ、子供も喧嘩をして見せて質問には答えない。

賛否、いずれにしても、マズ話し合おうではないか、そのための判断材料、手持ち資料は全部出す、これさえする気がない。

怪文書、承知をしてない、全く問題ない、、果ては、国会での集中審議さえ応じなくてソシラヌカオデ総理の記者会見でしょうか。

自民党への態度決定、政治的ジャッジは、いまでは東京都都議会議員選挙で示すしか、方法はない。

ボウよとうは、東京に知り合いはいないか、どうきゅうせいを紹介してくれ、と言ってきた。アセッテル、追い詰められたのかも知れません。 削除

2017/6/19(月) 午後 4:03 [ ] 返信する

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> ぜさん
某与党が公明党のことであれば、焦っているでしょうね。治安維持法は、適法に執行されたなどという自民党と国政では提携というかズブズブの関係にあり、今回の都議選では小池新党と連携しているのだから、何が何だか分からなくなりつつあります。候補者全員当選は難しいのではないでしょうか?

2017/6/19(月) 午後 8:12 [ 北京老学生 ] 返信する

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わからなかったが、ここから出てきたから、アンタだと思った。名乗られたが直ぐには回線が繋がらない。

次第に熱心な信者であることを仄めかして、しかも執拗で諦めない。歴代首相の主治医だった、、は住所録、ある。倒産して医療ジャーナリスト、、、反体制だけど有名人、去年、アッタ。直木賞取った、ほれアノ、、、。

次第に目付きが悪くなり、不快そうに言いました、ね。

ソウイウのじゃなくて、フツーの同級生か知り合い、トーキョに住所のあるだけで良いのだ、、、。フツーって言うのは同級生だ、知り合いの紹介だと言うだけでそこに一票入れてくれる程のおバカ、言おうかと思ったが流石に汗まみれの日焼けした顔に負けました。

言う通りですよ、今度の選挙でキチンと態度表明すれば良いのです。知らない、説明しない、まともに答えない、日本の一割の高学歴の住む大都市がどの程度のものか、はっきりします。ハイ、おっしゃる通り正教一致の大圧力集団です。 削除

2017/6/20(火) 午前 3:19 [ ] 返信する

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